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ブックマーク / web.kyoto-inet.or.jp (1)

  • アルゼンチンへの重力旅行

    「あのぉ…マウスの玉パチッた人がまだ出てきませんので…(*) (ここでいきなりヤジ多数。「誰やほんまに…出てきたら俺がしばいたるわ」「○○、はよ、『俺がやった』て言えや~」「あほ、おれちゃうわい」「いうてしもたらええにゃんけ」「がやがや…」) ……はいはい、で、何か玉あらへんかなーっておもてたらこんな玉が家にあったのを見つけました」 といって『速球王』を見せる。一瞬にしてがやがやは完全におさまり全員がこっちに注目。これでペースはこっちのものになった。 (*)マウスの玉パチッた人がまだ出てきません …当時、京都市の中学校にコンピュータ教室が設置されて4年目に入ったところだったが、他校ではマウスの玉パチリ事件が頻発していると聞いていた。しかし、校ではこれまで一度もこの事件は発生したことがなく利用状況の良さが誇りであった。ところが、この年の6月、玉2個がついにパチられてしまった。 私たち数学

    denken
    denken 2006/02/09
    地球を貫通させる穴をほってそこにお金を落とすとどうなるかという話など
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