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ブックマーク / nuryouguda.hatenablog.com (2)

  • なぜgdgd妖精sは面白いのか(映像の原則の視点より) - 玖足手帖-アニメブログ-

    はい、また映像の原則です!富野信者ですよーーーーっ! 映像の原則です! キャラであまり動かないコロちゃんが下手です。自然に上手から入場してくるのがシルちゃんです! 映像の原則に対応して、非常に見やすいですね! 基的に3匹の妖精をこのように下手コロコロ・中央ピクピク・上手シルシルと言う風に配置しているのが上手い。 ピクピクは調整役だから中央なんですね。そして、ちょっとうざいシルシルは下手にいたら多分、もっと陶しいので上手で良い。 下手にコロコロがいることで、コロコロは居るだけで不穏な感じがして面白い。 演劇的に配置が考えられていますね。 そして、アフレ湖のコーナーではこの配置が逆になります。 不穏なキャラのコロコロちゃんが上手に移動します。なぜか。 それは ザ・ドリフターズの雷様のコントの高木ブーだからだ。 アフレ湖はドリフのおなじみ雷様と同じく、天から妖精たちが違う世界を見下ろすとい

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    denken
    denken 2011/11/18
    なるほど〜
  • 飯島愛追悼 富野由悠季対談 記事コピペ - 玖足手帖-アニメブログ-

    僕はAV時代やギルガメッシュ時代はちいちゃイ坊ちゃまで、アニメおたくを経て今は脳内恋愛マスターなのであまり具体的にお世話に成ったことは無い。同級生はお世話になってた見たいだけども。 むしろ、大富野教信者としては、キングゲイナーとリーンの翼がアニメに成ったときに飯島愛氏が富野由悠季監督と対談したり、リーンの翼の公式解説に感想を上梓してらっしゃった事の印象が強い。 同じ富野仲間の死は、多少なりとも感じ入る所がある。てなわけで、大富野教的に飯島愛氏を追悼する意味で、ちょっと過去の記事をのっけてみたりします。 http://char.2log.net/archives/blog1234.html ■日経エンタテイメント2006年12月号No.117 飯島愛「お友だちになりたい!」最終回ゲスト 富野由悠季 感動や名セリフを生んだ「ガンダム」はすごい! 飯島 当は2回出てもらう(03年1月号で登場

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