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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/norimasa1718 (2)

  • 非ジャーナリスト宣言 朝日新聞 - M17星雲の光と影:楽天ブログ

    2006.02.01 非ジャーナリスト宣言 朝日新聞 (15) カテゴリ:SELECTION 私は通勤電車の中でドアのそばに立つことが多いのだが、最近居心地が悪くて困っている。ドアのすぐ脇の窓ガラスに貼ってある小さなポスターが原因である。それは写真と大きな文字のコピーからなっており、そのコピーの文面が私をおちつかなくさせるのである。 「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」 どうです。おちつかない気分になるでしょう。なんだか胸のあたりがもやもやむかむかしてきませんか。おもわず赤ペンをもって添削したくなってくる。 添削例その1 「朝日新聞」は頭にもってきたほうがいいのではないだろうか。 「(朝日新聞の)言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。(おお、ぴったりだ)それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。(そりゃ、無謀だ

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  • 自習室があいてないんです

    2006.03.08 自習室があいてないんです (5) カテゴリ:SELECTION 以前にも書いたことだが、最近の若者を自分たちとはまったく異なる新人類ととらえることに私は懐疑的である。理由は以下の通り。 1 人間はそもそも後続世代に対してそういう見方をしがちである(私がわざわざそれに加担する必要はない) 2 若い世代は基的にわれわれの似姿であり、鏡である。 3 日常的に若者に接する機会の多い人間は「最近の若いやつは」という言い方を自制すべきだと思う。(これは根拠ではなくて、信念ですね。なぜそう思うかというと、若者と接する機会の少ない人はその発言をうのみにしちゃう可能性が高いからです。) ただし、だからといって世代間の意識の相違や変化を認めないというわけではない。そんなことはぜんぜんない。こちらの予期しない反応や態度を目にして驚くことはしばしばである。でもそれを若者の傾向ととらえるより

    自習室があいてないんです
    denken
    denken 2006/03/13
    タクシーの運転手に「永田町まで」→「永田町がどうしたんですか?」
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