タグ

SPSSに関するdenkenのブックマーク (4)

  • クリック統計学、その他 - 女教師ブログ

    先週何人かの修論を見(てあげ)たのだが、外国語教育系の院生の修論のクオリテがえらい低い。はたして卒論は書いたんだろうか。いや、書いたからここにいるんだよな。。。 なにがやばいかっつうと、端的に言ってしまえば、方法論。まあ、リサーチクエスチョンの導出の仕方とか、先行研究の位置づけとか、他にも変なところはあるが、それは他の院生もおなじ。外国語教育系の院生に際だって目立つヤバい部分が「適切な方法論は何か」ということがちっともわかっていないということだ。 まずアンケートの使い方がめちゃくちゃ。多分アンケートなどという俗っぽい呼称を使うから誤解するんかな。「質問紙調査」なら堅くていいかんじ。質問紙調査ってのは、かなりつよい仮説が調査に先立ってある場合に、初めて使える方法。「とりあえず、ばらまいてみよ〜」的な気軽なノリでやっちゃだめでしょうに。そう言う場合はインタビューを使うの!普通は。あと、それにも

    denken
    denken 2008/11/23
    あるあるwwwww
  • http://www.u-gakugei.ac.jp/~kishilab/spss-factoranalysis.htm

    データは、間隔尺度以上であれば因子分析ができます。名義尺度や順序尺度の場合は、数量化Ⅲ類を行ってください。 では手順です。 “分析”→“データの分解”→“因子分析”です。 次のようなダイアログボックスが表示されます。 因子分析にかけたい変数を選び、右側のボックスに入れます。 ボックスへの入れ方は一要因分散分析(対応なし)を参照してください。 変数が全て入ったら、2.“因子の抽出”に進みます。 ここで一つ注意。抽出方法で“主成分分析”を選んではいけません。 因子分析と主成分分析は親戚みたいなものですが、質は違います。 デフォルトでは主成分分析になっているので、別のものにしましょう。 “主因子法”や“最尤法”などを選択します。 個人的に“最尤法”が好きなので、ここではこれにしておきます。 ちなみに“さいゆうほう”と読みます。 抽出の基準などは、とりあえず無視して3.“回転”に進みましょう。

  • 因子分析|SPSSの使い方

    【目次|SPSSの使い方】へ 因子分析 (FACTOR) 【用途】因子分析【を開く】は、分析に投入した量的変数でおたがいに相関が強い変数の合成変量を因子として、その因子と個々の変数との関係を調べることを通じて、変数の分類を可能とする手法であり、1.事前に下位次元を設定した尺度を構成する指標間の内的一貫性および異なる下位次元の尺度間の独立性の検討や、2.ある変数群の潜在的次元の探索的分析のために行う。 【データ】【出力例1】では、國學院大学 経済ネットワーキング学科「社会経済調査ⅡA・B」 1999年度「企業の環境対策への取り組みと商品開発戦略についての調査」【を開く】の問8「貴社は商品開発を行ううえでどのような点を重視していますか」(回答選択肢は「ほとんど重視していない」に1点、「あまり重視していない」に2点、「かなり重視している」に3点、「非常に重視している」に4点を与える3点尺度) 【

  • アンケート分析でSPSSを用いて因子分析に続き、クラスター分析をします。…

    アンケート分析でSPSSを用いて因子分析に続き、クラスター分析をします。このクラスター分析についてわかりやすく説明しているサイトはありますか?英文でもかまいません。

  • 1