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creative commonsに関するdenkenのブックマーク (3)

  • 今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ

    「センネン画報」がスマッシュヒットとなった今日マチ子の新作「みかこさん」が、1月29日発売のモーニング9号(講談社)とモーニング公式サイトe-1dayで同時に連載開始される。 女子高生みかこの日常を綴る4ページの掌編は、モーニング誌では初回のみカラーで、ウェブには毎週フルカラーで掲載される。また誌では10話までの掲載となり、11話以降はウェブのみでの連載となる。 注目すべきは、ウェブサイトに掲載されたマンガ画像データがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供される点。条件は「クレジット表示」「非営利利用のみ」「改変禁止」となっており、この条件内であれば、自由にマンガを転載できるという。 さらにブログへの転載を促すべく、サイトには転載用ソースコードがコピペできる「ブログに貼る」ボタンまで設置されている。このアイデア、作者人の意向によるもので、とかく権利保護一辺倒のマンガ界においては画

    今日マチ子は太っ腹?転載推奨、サインは全プレ
    denken
    denken 2009/02/12
    作者の意向によるものらしい
  • Toys (トイズ) - カワイイじぶんキャラで遊ぼう! チャット、おしゃれ、イベント

    denken
    denken 2006/04/17
    この書き方はまずいwww
  • ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授

    「これが一番好き」――著作者が自ら創作物の利用条件を指定できるライセンス形式「クリエイティブ・コモンズ」を提唱したローレンス・レッシグ・スタンフォード大学教授が見せたのは、ブッシュ大統領とブレア英首相が愛を語り合うビデオクリップだ。 2人の会見映像をつなぎ合わせ、バックにデュエットのラブソングを流す。男性パートはブッシュ大統領の映像が、女声パートはブレア首相の映像が流れるため、まるで2人がデュエットしているよう。観客から笑いが漏れる。 ネットユーザーが既存のコンテンツを組み合わせて作り上げた、このような“リミックスコンテンツ”は国内外に数多い。ネットならではの創作物だが、現行の著作権法では「著作権侵害」とされるものが多い。 「このままでは表現の自由が失われる」――国立情報学研究所で3月27日に開かれたシンポジウムの基調講演で、レッシグ教授は著作権とネット上のクリエイティビティについて語った

    ネット著作権が「危険な方向に走っている」──レッシグ教授
    denken
    denken 2006/03/30
    みんな、風刺のためやただ面白がるためにマッドムービーを作って、原著作権者に無断でネットに公開する自由を持っていなければならない。
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