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gooとweb2.0に関するdenkenのブックマーク (2)

  • goo、ウィキペディアのデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」を開始 - CNET Japan

    NTTレゾナントは4月18日、インターネットポータルサイト「goo」で提供している辞書検索サービス「goo辞書」にて、ウィキメディア財団の運営するオンライン百科事典「ウィキペディア」のデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」の提供を開始した。ウィキペディアと提携した検索サービスの提供は、国内ポータルサイトでは初の試みとなる。 ウィキペディアは、誰でも自由に記事を閲覧、編集、投稿できるオンライン百科事典だ。今回提供が開始されるフリー百科事典は、ウィキペディアのデータを利用した検索サービスで、ウィキペディアに掲載された百科事典記事を、gooの検索システムを利用して検索できる。 日々情報が更新されていくというウィキペディアの特徴に合わせ、フリー百科事典のデータも定期的に更新され、最新の情報を検索できる。なお、フリー百科事典上で時点のデータを更新することはできない。 今回のデータ提供により、

    goo、ウィキペディアのデータを利用した検索サービス「フリー百科事典」を開始 - CNET Japan
    denken
    denken 2006/04/22
    分散ないす
  • gooは果たしてWeb 2.0なのか?―gooブログ村井チーフプロデューサーに聞く

    今回のゲストは、NTTレゾナントでgooブログのチーフプロデューサーを務める村井説人氏です。村井さんは、いわばWeb 2.0の主要サービスの一つであるgooブログの企画などを担当されている人です。 ■ gooの組織について ―まず自己紹介をお願いします。 村井氏 gooでブログサービスのプロデューサーを務めている村井といいます。よろしくお願いします。 ―お願いいたします。村井さんが統括しているサービスと、村井さんのチーム構成について説明いただけますか? 村井氏 はい。まず、gooはNTTレゾナントのポータル事業部という部署で運営しています。ポータル事業部はブログをはじめとしたコミュニティサービスを運営する部門をはじめ、検索サービスや各種コンテンツを扱う部門、広告営業の部門やEC事業を営む部門、デジタルコンテンツを取り扱う部門などに分かれています。僕はこのコミュニティサービスの部門、名称

    denken
    denken 2006/02/16
    どこが、と思ったけどよくよく考えてみるとgooラボとかアツイ。
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