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googleと論理に関するdenkenのブックマーク (2)

  • グーグルの入社試験に挑戦だ! (1/3)

    【問題】あなたの身長は10円玉の大きさに縮められて、ミキサーの中に入れられました。もとの密度を保ったまま、あなたの質量は小さくなります。ミキサーの刃はあと60秒で動き出します。さて、どうする? 何がなにやらさっぱりと思った人も多いだろう。実はこれ、米グーグルの入社試験に実際に出た問題なのである。「DODA転職人気企業ランキング2008」によると、ソニーや松下電器産業を抑え、「転職したい企業」の第2位に選ばれるほど日技術者から熱い注目を集めるグーグル。そんな同社の入社試験の問題集、「[非公認] Googleの入社試験」(徳間書店)が発売された。「たけしのコマ大数学科」の番組特別顧問として知られる、著者の竹内 薫氏に聞いた。 「{first 10-digit prime found in consecutive digits of e}.com」と書かれて、分かる人はかなりのグーグル通だ。

    グーグルの入社試験に挑戦だ! (1/3)
    denken
    denken 2008/09/09
    「本書で「現役IT技術者」は次のようなユニークな解答を行なう。「体が急激に圧縮されたときに発熱するから、その熱でミキサーを割る」。」
  • しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由

    よくインターネットビジネスは儲かるモデルが少ないと言われる。 確かに、Webで成り立っているビジネスモデルといえば、 広告 バナー広告 検索連動広告 コンテンツ連動広告 課金・有料オプション Blogやメールの容量拡大 Yahooオークション他 セールス ショッピングサイト コンテンツサイト くらいしかないと言える。 だから、よくいわゆるリアルビジネス業界の人には『ネットは広告くらいしか儲からないでしょ』とか梅田望夫さん(id:umedamochio)の「ウェブ進化論」に例として書かれていた様に『実業ではない』等と言われたりする。 そう言われるのは僕らネット世代にはとってもくやしいことなのだが、儲かるビジネスモデルが少ないのは事実だ。 そして皮肉なことに、僕らネット好きな人間にとって代表選手であるGoogleこそが、ロングテール広告とチープ理論に支えられた収益によって、従来ならば有料にでき

    しあわせのくつ - インターネットビジネスが儲からない理由
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