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htmlと<p>に関するdenkenのブックマーク (2)

  • HTMLにおける「段落」をめぐって

    HTMLにおける「段落」をめぐって HTML文書での段落の表現について、混乱し た議論や解説が少なからず見受けられる。この小文では、 HTMLの仕様で定義されるP要素と、日語文の 段落に関したことを扱う。 HTMLではP要素がparagraphを表す HTMLにおいてparagraphを表す要素はP要素であって、それ以 外には無い。これは疑う余地のない事実である。 段落 = paragraph 英語の "paragraph" に対応する日 語は「段落」である、ということにすると何かと都合が良い。ただ し、「段落」は "paragraph" の訳語とし ては必ずしも適当とは言えず、敢えて「段落」と言わずに「パラグ ラフ」という言い方がなされることもある。しかしながら、paragraphの意味で「段落」という言葉を用いる のは一般の国語辞典にも見ることができ、ほかに適当な言葉が見当 たらな

  • p要素の終了タグを省略する際の注意点 (agenda)

    HTML4.01ではp要素の終了タグ「</p>」は省略することができるようになっている。数ある省略可能なタグの中で、最も気を付けなければならないのがこの「</p>」。 DTDの再確認 まずスキーマを見てみる。p要素の内容モデルを確認するのに必要なのは次の箇所: <!ELEMENT BODY O O (%block;|SCRIPT)+ +(INS|DEL) -- document body --> <!ELEMENT P - O (%inline;)* -- paragraph --> <!ENTITY % inline "#PCDATA | %fontstyle; | %phrase; | %special; | %formctrl;"> <!ENTITY % fontstyle "TT | I | B | BIG | SMALL"> <!ENTITY % phrase "EM | STR

    denken
    denken 2008/12/14
    ins/delの要素タイプは実装が困難すぎる。せめてブロック追記/削除とインライン引用/追記で違う要素名だったらよかった。q/blockquoteみたいに。前にも書いたけど。
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