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web2.0とためになるに関するdenkenのブックマーク (2)

  • 情報社会学追説:私たちはなぜ語るのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    さる信頼の置ける筋から公文俊平氏の『情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる』のお勧めがあり、当たりの予感があったので、手にとってみることとした。また、ウェブでも内容が公開されている。 ぼんやりとした考えとして頭の中にあるものが、整理されたフレームと言葉でまとめられたものに出会うという場面は日々書いている人であれば幾度も経験していることだろう。今回は、塊でそれがやってきた。とりあえず途中まで目を通したところだが、ほぼ全てのページなんらか折込と赤線とコメントが加わっている。珍しい。そして素晴らしい。 ポイントは至るところにあるので、随時触れていくとしてひとまず幾つか抜いてみたい。 なぜ、オープンソースにコミットするか、あるいはBlogを書くのか インセンティブと経済モデルについての指摘は別途あるが根っこの部分から。 個々の智業にとっての「智のゲーム」の直接的な目標は、最初から「通識」と

  • オメガギーク | はてなブックマークと集合知、はてなとgoogle

    sta la sta - はてブのホットエントリは集合知とは無関係は「集合知」がMy Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowdsで考察される「Wisdom of crowds」の定義と同じでありその定義が正しい限り全くもって同意見です。 My Life Between Silicon Valley and Japan - Wisdom of crowdsで考察されるWisdom of crowdsは経済学で仮定する完全競争市場のような状態を前提としているように思えます。完全競争市場では各プレイヤーは自分では価格を決定できない「プライス・テイカー」として行動することになります。 一方、はてなブックマークでは「最近の人気エントリー・注目のエントリー・人気ブックマーク・お気に入り」が大きな役割を果たすため、各ブックマークの独立

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