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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (24)

  • 三紙連合「ANY」の成功の可能性とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ANYの具体的イメージがわからない インターネット上で朝日、読売、日経の三紙の記事が読み比べられるという新サービス「ANY」が、話題の的となっている。とはいえ、具体的にどのようなサービスになるのかはよくわからない。朝日新聞社内の知人に聞いてみると、「寝耳に水だった。どういうサービスなのかはまだ皆目、という状況」という。名前は出せないが、別の新聞社の社員はこう話している。 「仕掛けたのは読売で、販売も広告も相当に苦しくなっているため、朝日と組んで何とかこの苦境を脱出したかったというのが音だ。だからANYの核心になっているのは新聞事業の集約であって、インターネットの共同サイトはあくまでも『協力のあかし』として打ち出しただけだ。日経を入れたのは、朝日とだけ組むというのはあまりにもあからさまだから、緩衝材として第三者をかませたということ。日経はすでに地方紙などと組んで宅配は外部化しつつあるし、

  • ユーザーの専門知識を検索に活かすGoogle Co-op:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    Google Press Day」が開催された5月10日、Googleは「Google Co-op」「Google Desktop 4」「Google Trends」「Google Notebook」と4つの新製品を発表しています。ざっと見てみましたのでGoogle Co-opについて所感を書きます(十分な時間触れていないので勘違いしている点があるかもしれません、もし間違いあれば後日訂正させて頂きます)。 Google Co-opについての詳細はCNET Japanの記事にまもなく掲載されると思いますのでここでは簡単に説明します。例えばGoogle Co-op Directoryの健康カテゴリに掲載されているNational Library of MedicineやCenters for Disease Control and Preventionなどを購読すると、彼らが作成したWebペ

    denken
    denken 2007/09/10
    []
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:「若者のテレビ離れ」に関する一考察

    ソニーの出井さんとは、彼が現役だった5年ほど前に何度かお会いしたことがあるのだが、一番印象に残っているのが、「ソニーの一番の敵はNTTドコモ」という彼の言葉。それまで若い人たちが、AV機器や音楽映画に使っていたお金が、携帯電話の通話・通信料金にシフトしてしまっていることを嘆いてのことだ。 そう考えると、そのころから始まったiモードを足がかりとする携帯電話の普及と、2003年のソニーショックには、確かに深い関連があるように思えてくる。 では、5年後の今の時点でのソニーの(もしくは日の家電・ゲーム業界の)一番の敵は誰だろう。もちろん個別の市場では、Samsung、AppleMicrosoftなどとと戦っているし、携帯電話の通話・通信料金は相変わらず高いが、もし出井さんがまだ現役だったら、「一番の問題は、若い人たちのテレビ離れ」と言うのではないだろうか。 注目すべきなのは、今の若い人たちが

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    denken 2007/08/19
    「「敵はSamsungとMicrosoft」と感じているのか、「敵はMixiとYoutube」と感じているか、によって戦略は大きく変わってくる。」
  • 「Twitter Japan」サイトが登場、メールアドレス登録にご用心:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    いま話題のコミュニケーションサービス「Twitter」の日語版をかたるサイトが登場し、ネット上で話題となっている。 サイトの名称は「Twitter Japan」。 しかしそこには意味の通らない怪しげな日語と、メールアドレスを入力するためのフォームがあるのみ。詳しい内容は一切書かれていない。 Twitter Japanのトップページ メールアドレスを入力すると表示される画面 日レジストリサービスのWHOISサービスを使ってしらべたところ、連絡窓口は「CRM ASP」というところになっていた。ここのサイト(http://crmasp.com/)にアクセスしてみるが、ほとんど情報がなく、やはりユーザーの連絡先を書き込ませるためのフォームがある程度で、会社に関して詳しいことは一切書かれていない。 米InterNICで調べたところ、CRM ASPはSan Franciscoにある企業との

    denken
    denken 2007/06/27
    []あれ、家入社長のネタじゃないの?
  • Yahoo!検索のブックマーク数表示で何が変わるか - SEMへの影響は?:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    Yahoo!検索結果にブックマーク登録人数表示を開始!」という公式ブログにある通り、Yahoo!検索結果に「Yahoo!ブックマーク」の登録者数が表示されるようになりました。この影響について最近よく尋ねられるので私の見解をここでまとめておきたいと思います。 今の仕様のままであれば、ほとんど影響がないと思われます。突如現れたこの数字がブックマーク数を表すもので、人気度を表しているという意味を知っている人はまだまだ少数でしょうから、「何か数字出てるね」程度でしょう。もっとオンラインブックマークが認知されてこなければ意味がありません。 ただ、認知が広がりブックマーク数が増えたとしても、次の理由により順位と誘導数の関係はあまり変化がないのではないかと考えます。 1. 結局、リンクをクリックしなければページの内容は確認できない 2. 「ブックマークされた」のはソーシャル/オンラインブックマークとい

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

    denken
    denken 2007/02/24
    「第三者のあなたに話す必要はない」といっておけば毎日新聞の取材をかわせるということでよろしいでしょうか?
  • http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/001848.html

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • リアルとWebのネットワーク分析:先端研ブログ - CNET Japan

    先端研レポート第一弾は、2月にヤフー社内で開催された安田雪先生のセミナーのレポートをお届けします。 人脈づくりの科学 : 関係構造の不思議 - リアルとWebのネットワーク分析  講演者:安田雪(やすだ ゆき) GBRC社会ネットワーク研究所所長 概要: 現実の人間関係と、Web上にみられる人間関係は、表裏一体である。現実社会では観察できない関係構造がWebから可視化できる一方、Web上の情報には反映されない関係が現実には存在する。リアルな社会での人や組織のつながりと、WEB上での単語や概念のつながりを対比しながら、その特徴を考えてみたい。論点は、人々は当にWebを通じてつながっているのか、そして、つながりの検索は可能かである。 GBRC社会ネットワーク研究所所長、東京大学ものづくり経営研究センター特任助教授の安田雪先生は、数理社会学が専門で、関係構造の分析、数量化、可視化などが

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

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    denken 2006/07/23
    新聞や本は簡単に引用できるのに……というなんかこうモヤモヤしたものがありました
  • ついに訴えられたYouTube--動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    ついに訴えられたYouTube--動画共有サイトはP2Pの轍を踏むのか 公開日時: 2006/07/18 13:20 著者: 編集部 The Hollywood Reporter, ESQというサイトによると、ロサンゼルスの著名なビデオジャーナリストが動画共有サイトで最も高い人気を誇るYouTubeを著作権違反幇助で訴えたそうです。 この訴訟を起こしたのは、Los Angeles News ServiceのオーナーであるRobert Tur氏で、同氏が1992年のロサンゼルス暴動の際に撮影したトラック運転手Reginald Dennyの殴打のシーンが、身元不明のユーザーの手でYouTubeに勝手にアップロードされ、1週間で約1000回も観れらたということです。 Tur氏は、あの元プロフットボールのスタープレーヤー、O.J. Simpsonの逃亡劇をヘリコプターで追跡/撮影したこと

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    denken 2006/07/19
    古い因習に負けるなYouTube
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ライブドア元役員、欲望系Web2.0への挑戦

    ポッシュ(posh)という英単語がある。「洒落ている」「贅沢な」「高級感たっぷりの」といった意味の形容詞だが、「お洒落に見せる」「着飾る」と動詞としても使われる。 「もともとはそんなにかわいくない女の子でも、自分を美しく装っていくことで潜在価値以上に自分を高めていくことができるかもしれない。もっと上のステージに上がりたいと望んで、階段を上がっていく。そんな彼女や彼らを応援し、暖かい目で見守ってあげ、さらにはタニマチ的に支援していけるような仕組みを作れないかと思った。ポッシュ、つまりインターネット上でセルフプロデュースを行う仕組みとしてサービスを実現できないかと考えたんです」 そう話すのは、山崎徳之氏。そう、ライブドアの前代表取締役だったあの山崎氏だ。1971年生まれの彼は青山学院大卒業後、アスキーやソニーコミュニケーションネットワークなどを経て2000年、上場直後だった株式会社オン・ザ・エ

  • 既存のウェブサイトをAJAX化する意味が本当にあるのか?:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    既存のウェブサイトをAJAX化する意味が当にあるのか? 公開日時: 2006/06/24 09:52 著者: 中島聡 木曜日に、Java World Day 2006 でAJAXに関する講演をしてきたのだが、そこでこんな質問が出た。「エンタープライズ系やe-commerce系のウェブサイトをAJAXする意義が当にあるのか?」という質問である。 とても良い質問である。新しいテクノロジーやトレンドが注目を浴びるたびに、「これからはAJAXだ!」、「Web2.0の時代だ!」と大騒ぎをするマスコミに煽られて、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていては自分を見失ってしまう。 心の底には「AJAXって当に必要なの?」と疑いの気持ちを持ちつつ、「皆があれだけAJAX、AJAXと騒ぐのだから、たぶん私だけが勘違いしているに違いない」とAJAXの勉強を始める人がいると、それを横から見ていた

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    denken 2006/06/24
    適材適所だべさ
  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

  • 情報社会学追説:私たちはなぜ語るのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    さる信頼の置ける筋から公文俊平氏の『情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる』のお勧めがあり、当たりの予感があったので、手にとってみることとした。また、ウェブでも内容が公開されている。 ぼんやりとした考えとして頭の中にあるものが、整理されたフレームと言葉でまとめられたものに出会うという場面は日々書いている人であれば幾度も経験していることだろう。今回は、塊でそれがやってきた。とりあえず途中まで目を通したところだが、ほぼ全てのページなんらか折込と赤線とコメントが加わっている。珍しい。そして素晴らしい。 ポイントは至るところにあるので、随時触れていくとしてひとまず幾つか抜いてみたい。 なぜ、オープンソースにコミットするか、あるいはBlogを書くのか インセンティブと経済モデルについての指摘は別途あるが根っこの部分から。 個々の智業にとっての「智のゲーム」の直接的な目標は、最初から「通識」と

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:Google Calendar

  • 「ドキュメントを表示する」ためのメタデータ、という発想:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    Microsoft OfficeのファイルフォーマットをXMLにしようという話は、97〜98年ごろからあったのだが、一番の理由は「タイトル」、「作者」などのメタデータを標準的なXMLタグとして用意して、他のアプリケーションやサービスからのアクセスを可能にしたいというものであった。 そのころは、いまほど「オープンであること」が重視はされていなかったが、HTMLドキュメント内のTITLEタグで提供されるメタデータをサーチエンジンが利用し始めていることは既に知られており、それと比べるとバイナリーフォーマットである Office のファイルフォーマットは不利であるという認識は(少なくともMicrosoft内の一部の人たちは)持っていたのである。まだ Office のファイルフォーマットをウェブ上のドキュメントのデファクトスタンダードに出来るかもしれないという望みを持っていた時期のことである。 「イ

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    denken 2006/02/21
  • CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:ソースコード検索エンジンgonzuiとは

    11月15日(月)〜11月18日(木)までの間、梅田望夫さんの代わりに高林哲さんがゲストブロガーとして登板します。 高林さんのプロフィール:産業技術総合研究所研究員。2004年 IPA未踏ソフトウェア創造事業開発者。1997年に全文検索システムNamazuを開発。以来、多数のフリーソフトウェアを開発している。趣味はバッドノウハウ。 ・高林哲のWebサイト ・いやなブログ 昨日は未踏ソフトウェア創造事業の概要を紹介した。今日は、未踏ソフトのプロジェクトとして現在私が取り組んでいるソースコード検索エンジンについて述べたい。 ソースコード検索エンジンとは ソースコード検索エンジンとは、その名の通り、ソースコードの検索エンジンである。なぜそんなものが必要かといえば、プログラムを書いていると、他の人が書いたソースコードを参考にしたいときがよくあるからだ。 プログラミングという作業は調べものの

  • 「ブログがちゃんと身入りになっていくということをもっと言わないといけない。」:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    タイトルは日全国・見たいもんはみたいぞの会のいしたにさんの同名エントリより。 Blogを書いているとどうなるのか、最近すっきりした言葉でまとめて言えるようになってきた。声を大にして言っていいことの一つではないかと思っているのでまとめてみたい。 natural bornのツール Blogはアフィリエイトのツールか。CGM、SEOのツールか。キャリアアップや転職のツールか、になることがゴールでありステータスか。アクセスアップが幸せへの道か。 これらは、書店でBlogに関連したを並べてみると良く出てくるフレーズである。 それぞれ関係しているのは間違いない。とはいえ、Blogを書いているとこうなりますよ、という説明としては表面的なところがある。格普及が始まって丸二年、書いている方もISPや独立事業者としてサービス提供している方も周辺サービスの方も大勢目にしてきた。 じっと考えを整理してみ