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web2.0とコミュニティに関するdenkenのブックマーク (7)

  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
  • livedoor ニュース - ドコモPR用「SNS」 10日で「炎上」

    denken
    denken 2006/07/22
    炎上が怖くてCGMなんてできないというか。
  • Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編

    Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えるにあたり、前回に続いてもう1つ、特徴的なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を紹介する。ユーザーのプロファイリングを一層明確にし、より効果の高い広告モデルの展開を狙う、「オープンなSNS」だ。 ポータル大手のエキサイトは4月26日、「オープンなSNS」を始めた。前回(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編)紹介した「ビルコレ」と同様、だれでも参加することができるものだ。 とはいえ、むやみやたらにメンバーになられても、それがWeb2.0型サービスを展開する土台を築くのに直結することにはならない。ましてや、そもそもエキサイトにとって効果的な意味を成さないと考えられる。 なぜなら、エキサイトは実は、明確にターゲティングされた顧客に向けて情報発信することにより、非常に高い広告効果を導

    Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編
  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
    denken
    denken 2006/06/26
    「新聞とは逆の思想や発想があるのは当たり前。新聞が異なる意見に耳を貸さない、というのは言論の自由に反している」 朝日新聞が似たようなサービスを始めると中央日報のコメント欄みたいになるのかなー
  • Digg - What the Internet is talking about right now

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    Digg - What the Internet is talking about right now
    denken
    denken 2006/06/24
    ブクマしてなかったのに今気づいた。前にブクマした気がするんだけど。最初に使ったSBMサービスが自ニュな私としては、はてブよりもdiggのUIのほうが好き。
  • mixi と2ちゃんねるに見る、未来の Web2.0 的仮想社会

    denken
    denken 2006/06/02
    「2ちゃんねるはmixi のように自分に都合のいい社会ではないが、匿名であるからこそ、逆に本音を言えるので、本質的には正しい議論が行われていて、人間の良心のようなものがむしろピュアに残っているような気がする」
  • 投稿映像無料配信サイト「YouTube」がスゴイことになっている - 日経トレンディネット

    投稿映像無料配信サイトYouTubeが先月あたりからスゴイことになっている。とにかくスゴイ人気だし、配信している映像がそんなのアリ?みたいなスゴイものなのだ。著作権問題はいろいろあるようだけど、それでもなんとか快進撃が続きそう。 Web2.0の実験的な検索サイトQooqleが先週はてな界隈で突然人気になってた。なんだろと思ってよく見たら、映像配信サイトYouTubeのAPIを使ってAjax的に映像を検索するサービスQooqle Videoが人気だったのだ。 試しに「Utada Hikaru」で検索したら、ちょっと驚いた。出る出る。 検索欄の下には最近検索に使ったキーワードのリストがあるが、映像検索と聞くとついエロを検索したい人が多いみたいだ。でも、YouTubeにはそれほどエロ映像はないと思うし、あってもログインしないと。

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