「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza！」

新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza！」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開（関連記事参照）するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

[gtrmaakun]

紙からネットへ

[harimau1818]

izaがトラックバックできるようになったことの記事。

[webmarksjp]

メディア

[noritak]

izaについて

[munes]

ウェブと紙

[hiroakiuno]

記事の並べ方は「ブログで話題になりやすいものを大きく取り上げる」 って報道としていいのか？

[Dryad]

単にトラバを受け入れるだけだと、ノイジー過ぎて有名無実化する気もする。公式記者ブログは面白いかも。

[hyakki0]

トラックバックって案外読まなかったりする。レイアウト次第かな。

[mizukihomma]

6/26、

[sweetlove]

ニュース2.0？

[IGA-OS]

産経新聞が良いチャレンジ。遅いけどな

[denken]

「新聞とは逆の思想や発想があるのは当たり前。新聞が異なる意見に耳を貸さない、というのは言論の自由に反している」 朝日新聞が似たようなサービスを始めると中央日報のコメント欄みたいになるのかなー

[pal-9999]

コンテンツのSEOもちゃんとやってるのかな？

[TakahashiMasaki]

"「新聞とは逆の思想や発想があるのは当たり前。新聞が異なる意見に耳を貸さない、というのは言論の自由に反している」"

[hiro_y]

「記事の掲載期間は半年間」「金脈はネットにあるとみんな思っている」