タグ

web2.0と情報に関するdenkenのブックマーク (3)

  • テレビ番組情報もRSSで受信する時代 - 日経トレンディネット

    LivedoorがRSSテレビ番組情報の配信を開始した。情報はRSSリーダーで受信できる。で、何が便利なわけ? いろいろ活用できるが、例えば、Firefoxのライブブックマークにサッカー番組のRSSを登録しておくと、現時点から最新順に放送されるサッカー番組のリストがその場ですぐに分かるようになる。気になる対戦がリストにあったらそれを選ぶと、そのまま該当番組情報のページが開く。 これって便利じゃない? サッカー以外に最新ニュースの番組とかも同じようにリストになる。つまり、観たいジャンルの番組がいつ、どのチャンネルで放映されるかすぐに分かるから、番組表を検索するよりも早い。放映済みの番組はリストに出てこないから、あれ観ておけば良かったなんて後悔もしなくて済む。 このサービス、Livedoorが提供しているけど、Livedoorの会員にならなくても利用できる。もっとも、お天気情報RSSサービス

  • 小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)

    的に個人向けのものだから、 企業や組織のためのシステムのことをいつも考えている私にとっては、 仕事の面では直接関係ないものだと思っていたのだ。1ヶ月前には。 この数週間で、私は考えが変わってきている。 企業で働く人たちもやはり一人の個人、ということを言おうとしているのではない。 Web 2.0 の持つ要素のいくつかは、 企業や組織のために作られていくシステムのあり方を変革していく可能性を秘めている。 はてなブックマークや del.icio.us などのソーシャルブックマークを通じて、 私は今まで知ることのなかったたくさんの Web サイトと出会うことができた。 しかし、求めている情報の種類によっては、もっと範囲の狭いものを使いたいときもある。 「The Wisdom of Crowds」が成立するための条件の一つには多様性が挙げられているが、 自分と近しい人たちや特定のコミュニティの中

    小野和俊のブログ:Web 2.0 時代の企業情報システムの姿 - (1)
  • Web2.0を2020年に向けた準備としてとらえる: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」については、いろんな方から心強い反応(トラックバック、はてブ)をいただき、ありがたく思う。 そんな反応をみながら、ふと考えたのは、"Web2.0"がBuzzWordとしてこれほど影響範囲が大きくなったのも、僕が"Web2.0デバイド"という言葉で表現した格差そのものが十分条件としてあったのではないかということだ。 つまり、ここでもスケールフリー・ネットワークにおけるべき乗則が機能していて、単にネットワークがつながっているという必要条件に加えて、それぞれのノードにおけるリンク数にべき乗則を描くという格差があることが、ネットワーク内をある情報(BuzzWord)が爆発的に広まるための十分条件ではないかと思うのだ。 この格差を視覚的に表

  • 1