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web2.0と証券に関するdenkenのブックマーク (2)

  • “Web 2.0を目指す”GMOインターネット証券はJBoss,MySQL,PHPなどオープンソースを活用

    NECは4月24日,同社が開発を担当したGMOインターネット証券のシステム構成を明らかにした。約60台のサーバーはすべてLinuxを搭載,JBoss,MySQLPHPなどのオープンソース・ミドルウエアを活用した。 GMOインターネット証券はGMOインターネットが設立したインターネット証券会社。APIを公開したり,取引ツールのオープンソース化を行うなど,Web 2.0的な手法を特徴とする。 NECによれば,約60台の業務サーバーのOSは全てRed Hat Enterprise Linux。Webアプリケーション・サーバーにはJ2EEサーバーJBoss,Webアプリケーション開発言語のPHP,データベースにはMySQL,メール・サーバーにはPostfix,ホスト監視ツールのNagiosと,主要なソフトウエアにオープンソース・ソフトウエアを採用した。約4カ月でシステムを構築したという。 GMO

    “Web 2.0を目指す”GMOインターネット証券はJBoss,MySQL,PHPなどオープンソースを活用
  • 「Web2.0的発想の証券取引を」、GMOインターネット証券がサイト開設

    GMOインターネットのグループ企業である「GMOインターネット証券」は、5月12日にサービスを始めることを発表した。GMOインターネットの熊谷正寿社長は、「既存の証券会社と提携したり買収したりするのではなく、インターネット・ビジネスを熟知した我々ならではのサービスを提供する」と、意気込みを語った。 GMOインターネット証券の高島秀行社長は、「Web2.0的発想でサービスを開発した」と話す。その一つが、株式発注の専用ツール「はっちゅう君」だ。「株式の発注機能に特化させ、極力シンプルな操作性を目指した」(笠原正寿フロントシステム開発プロジェクトリーダー)。 はっちゅう君を他のWebアプリケーションから呼び出して利用するためのWebサービスAPIも提供。さらに、はっちゅう君のソースコードも公開する。「株式情報のWebサービスと組み合わせたり発注機能をカスタマイズするなど、ユーザーが自由に株式売買

    「Web2.0的発想の証券取引を」、GMOインターネット証券がサイト開設
    denken
    denken 2006/04/14
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