ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 3Dオンラインコミュニティ「Home」で実現する「GAME 3.0」――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演

    Game Developers Conference 2007も会期3日目となり、日より格的な技術セッションが開始となった。それに合わせ、ソニー・コンピュータエンタテインメント・ワールドワイドスタジオ社長フィル・ハリソン氏の基調講演が開催された。ハリソン氏は、「GAME 3.0」という新たなビジョンを示しつつ、GAME 3.0のビジョンに沿ったプレイステーション 3(以下、PS3)向け新サービスおよび新タイトルを発表した。 将来のビデオゲームビジネスは“GAME 3.0”に移行する 基調講演開始前には、後述する「LittleBigPlanet」で登場するサッカーボールを使ってミニゲームで盛り上がり開始を待つ 基調講演の冒頭、ハリソン氏は、次世代Webサービスの総称である“Web 2.0”の例を示しつつ、これからの新たなビデオゲームビジネスのビジョンとして“GAME 3.0”というコンセ

    3Dオンラインコミュニティ「Home」で実現する「GAME 3.0」――WWS社長フィル・ハリソン氏基調講演
    denpaew
    denpaew 2007/03/08
  • 「北斗の拳ONLINE」3月22日よりクローズドβテスト開始

    「北斗の拳ONLINE」は、「北斗の拳」とオンラインゲームの融合を図り、原作者の武論尊氏・原哲夫氏による監修のもと、インターネット上に「北斗の拳」の世紀末の乱世を完全再現したオンラインゲーム。新バトルシステムとなる「死闘」や「生き様システム」など「北斗の拳」ならではの新システムも導入される。 眼前にそびえ立つブラッディキャッスル。力こそが全て。屈強な漢(おとこ)たちが町を闊歩する 「死闘」とは、敵に戦いを挑むことによって、MMOフィールド上からMO空間のバトルフィールドへと移行して展開する、男と男の命を賭したバトル。操作方法は簡単です。キャラクターの持つ攻撃手段(コマンド)の中から、相手に喰らわせたい技や奥義を選択するだけ。雑魚相手の戦闘などは、まさに「指先1つ」で充分となっている。 また「生き様システム」とは、キャラクター自身が、「漢」(おとこ)なのか、「外道」(げどう)なのかを表す指標

    「北斗の拳ONLINE」3月22日よりクローズドβテスト開始
  • すぐに遊べる――「PLAYSTATION Store」で配信されるゲームはこれ

    ※画像はイメージです。実際のものとは異なる場合がございます 既報のとおり、11月11日にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから発売されるプレイステーション 3(以下、PS3)は、発売にあわせて新たなオンラインサービス「PLAYSTATION Network」を日国内で順次開始すると発表した。 その「PLAYSTATION Network」内の「PLAYSTATION Store」では、ダウンロード用ゲームおよびその追加データや体験版、ゲーム内で使用できるアイテム、映像コンテンツ等の販売・提供が行われる。新たにPS3、PSP用に制作されたゲームの配信サービス(「Newゲーム」)では、以下のタイトルを年内に配信するとしている。今後さらに充実していくことも発表された。 「BLAST・FACTOR(仮)」 仕様:PS3専用ダウンロードゲーム/6軸検出システム対応 ジャンル:アクション

    すぐに遊べる――「PLAYSTATION Store」で配信されるゲームはこれ
    denpaew
    denpaew 2006/10/27
  • 任天堂、11月にWiiのユーザー体験会を開催

    任天堂は9月14日、12月2日の発売に向けてWiiのユーザー体験会を、11月全国3カ所で行うことを明らかにした。入場料は無料。 イベントタイトル、時間ともに未定。詳細は後日発表される。体験会の概要は以下の通り。 日にち地域場所11月3日名古屋ポートメッセ名古屋11月12日大阪インテックス大阪11月25日、26日千葉幕張メッセ advertisement 関連記事 ついにWii発売日と価格が決定――「Wii Preview」速報 任天堂は9月14日、関係者向けの発表会「Wii Preview」を開催し、新世代機「Wii」の価格と発売日を発表した。 「Wiiリモコン」を手にする前に予習しておきましょう:「モーションセンサー」ってどんな仕組みなの? 任天堂の新世代ゲーム機「Wii」用のコントローラ「Wiiリモコン」には、3次元のモーションセンサーが内蔵され、Wiiリモコンを振るなどの動作によって

    任天堂、11月にWiiのユーザー体験会を開催
  • ITmedia D Games:戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答 (1/3)

    任天堂の岩田聡取締役社長(左)と宮茂専務取締役(右) 2006年度内には600万台の出荷を目指す ――Wiiについては、これまで示されてきた目標に変更はないのか。 岩田氏(以下、敬称略) 販売の計画については、発表している計画を変えていない。2006年度内600万台、2006年内には400万台を出荷する。価格や発売日については今日発表したばかり。流通の方にも話をしていないし、一般ユーザーの反応により結果は左右されるだろうが、いまの時点で違う目標を言うのは時期尚早だと考えている。 なお、ゲームキューブの時に「5000万台をコミットする」と報じられたのは誤解。社長就任後の経営説明会の時に、任天堂は経営指標を持っているのかという質問に対して、「経営指標を固定的に決めて運営する考えはないが、ゲームキューブが5000万台売れることを目標としたい」と言ったのがコミットメントとして報道されてしまった。

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