コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。
Android StudioとIDEA13のビルド番号の関係について、どこかで明言されているわけではありませんが、IDEA13 EAP側のアップデート情報に記載された修正情報が、Android Studioにも反映されているかどうかから、ある程度の関連が確認できました。 話を戻します。「Update Info」によるアップデートはパッチ提供による差分アップデートのため、ダウンロードサイズも小さく比較的短時間で終わります。ただ、今の環境を書き換えてしまうのが、時としてデメリットになります(今回の件などがそうでしょう)。 ダウンロード方式のインストールパッケージからアップデートするのは手堅いやり方ですが、Windows版は毎回インストーラ経由で行うことになるので、ちょっとした手間です。ただしインストールパッケージを手元に残す意味はあるので、インストールするかどうかは別として入手だけはして
2013年06月13日08:00 「パーソナルデータ研究会報告書」に出てくるパーソナルデータの区分と取り扱いルールを表に整理してみた カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 5月下旬にもちょっとだけ紹介した総務省のパーソナルデータ研究会の報告書が、パブコメを経て確定版として昨日リリースされました。 ▼「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書の公表(総務省) 一言で言えば、語られている内容には目新しさはあまりないながらも、これまでの国内でのパーソナルデータに関する議論が過不足なくまとめ上げられた上で総務省のお墨付きがついた形となり、(国際的な目線に耐えうるのかはやや懸念を抱くものの、)昨年リリースされたスマートフォンプライバシーイニシアティブとあわせて、この文書が日本のネットビジネスにおける個人情報・パーソナルデータの考え方の
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさんこんにちは! スマホ版Ameba担当の川口です。 ちょうど一年前、同じようにJavaScriptを使ったテスト手法について記事を書かせていただいたのですが、今回も懲りずにまた同じようなテーマで再登場いたしました。 JavaScriptのテスト手法 さて、スマホ版Amebaの全面リニューアルから早くも1年経ったのですが、今回はそんなスマホ版Amebaで日々自動テストツールとして活躍してもらっているPhantomJSを紹介させていただきます。 長い記事になるため、今回は前編・後編に分けて以下のような構成でお送りいたします。 ●前編 ・Phanto
3Dプリンタで作られた機械式計算機「Turbo Entabulator」が、本家/.で取り上げられている。このTurbo Entabulatorには電子部品は全く存在せず、データ記録にはジャガード織機風のパンチ式カードリーダーを使用、動力は人間がハンドルを回すという原始的なもの。水がかかっても動作し、人間の努力次第でオーバークロックも可能だ。動作の様子は動画で公開されている(Home to a cunning artificer)。 また設計データも公開されているので、ファイルをダウンロードすれば、誰でも自宅の3Dプリンタで機械式計算機を作りことができるようだ。なお本当に作ろうという場合は、多くのナット、ボルト、スプリング、輪ゴム、および約1ダースの小さいベアリングが必要になるとのこと。
この一週間、黙々とサイトのリニューアルを行っていました。最初は少しだけ変えよっかなって感じだったのですが、少しいじったら雰囲気変わってしまいますからね。同じトーンにしなきゃいけないから次々と変更していきました。 そう、このリニューアルは計画的にデザインを決めてリニューアルしていないんですよね。そうゆう所にも着眼点を置きつつ、どんな施策をしたかと最後に工程も書いていきたいと思います。 どんなデザインにしたかったか 2011年の冬あたりからフラットデザインを施しているサイトが現れていき僕はそれらを恍惚を視線で見つめていました。 本当にこんなクールでワクワクさせるデザインがあったのかと当時の僕は思いながらいつか僕もこんなデザインやりたいと思いつつプログラムに勤しむ日々でした。 そこで今回、プログラマーの僕がフラットデザイン風な感じのデザインにするべくがんばってみました。あくまで風です。 これでフ
最近「フラットデザイン」という言葉をよく耳にする 。 このデザインスタイルは、グラデーションやシャドウなどの立体的要素を極力避けコントラストの強いカラーパネルと文字要素を活用して構成される。このスタイリッシュなフラットデザインの出現により、今までのエフェクトゴテゴテのUIがいきなり古くさく感じる事態が発生している。 ここ最近ではGoogleが提供する種々のアプリやFacebookのUI、Windows 8、そして多くのスタートアップ企業が提供するスマホアプリで、このフラットデザインをUIのテーマとして採用するケースが増えている。 例えその呼び名を知らなくても、サイトやアプリを通して、多くのユーザーがそのデザインスタイルを目にしていると思う。代表的な例としてはClear、Moni、Clear Weatherなどが挙げられる。 フラットデザインの主な特徴特にはっきりとした決まりがある訳ではない
1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携
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