保呂 毅 (Tsuyoshi Horo) 東京大学情報理工学系研究科創造情報学専攻修士修了 現在:社会人 E-mail : 研究テーマ: 複数カメラを用いたユーザーインターフェース An User Interface System Based on Human Volume Reconstruction Using Multiple Cameras ファイル: ソース(voxgesturesrc20070318.zip) バイナリ(voxgesturebin20070318.zip) サンプルデータ(a_h.zip) 簡易マニュアル(manual0.doc) 動画: 2人追跡シーン(2men22.wmv) 3人追跡シーン(3persons_with_plot.wmv) 空中手書き文字認識システム(abc1.wmv) 椅子と人の接触追跡シーン(chair.wmv) FPSゲームの入力インター
経済産業省は4月13日、「情報大航海プロジェクト」の委託先として、NTTドコモと日本航空インターナショナルの2社を採択したことを公表した。同プロジェクトは、大量のデジタル情報を検索/解析する技術と、それを利用したサービスを開発するもの。プロジェクト全体における今年度の予算46億円のうち、両社への委託で約10億円を投入する。 NTTドコモは、携帯電話を利用した技術/サービスを提案。携帯電話を介して人の行動情報を蓄積し、高度な解析技術を使って、個人にマッチする情報/コンテンツを探し出して提供するものだ。日本航空インターナショナルは、社内に大量に蓄積した安全に関するレポートや気象データなど各種情報からトラブルの発生原因を分析するシステムを提案した。それぞれ2007年度内に一定の成果を出す。開発が成功すれば、両社とも実際の業務やサービスに活用するとみられる。 NTTドコモの提案は、書籍販売のECサ
ベールに包まれていた情報大航海プロジェクトについて,徐々に情報が出始めている.当初のGoogle対抗とかいう勇ましい掛け声はどこへやら,苦労の跡の窺える内容だ. にしてもドコモも日航も本当に必要なサービス開発なら10億くらいポンと投資できるのに.なぜ財政資金を投ずる必要があるのだろう.投資できるのに投資しないというのはリスクを負いたくないだけではないか.民間が負うことのできないリスクを政府が肩代わりして技術革新を加速するというのは国プロの王道だが,民間が負えるのに負わないリスクを政府に肩代わりさせるというのは似て非なる構図である. 日航はさておきドコモのやろうとしている位置情報を活用したリコメンデーション技術は,加入者の個人情報保護やコンテンツプロバイダに対する公平性確保などの観点で慎重に扱うべき点がいくつもある.役所にやるべきことがあるとすれば,いまどきWeb 2.0バブルで新興企業でさ
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