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2017年7月14日のブックマーク (5件)

  • ロンドン地下鉄、「レディース&ジェントルマン」の呼びかけ廃止

    ロンドン(CNN) 英ロンドン交通局は13日、性別の中立を保つ立場から、これまで地下鉄のアナウンスで使っていた「レディース・アンド・ジェントルマン」の呼びかけを廃止すると発表した。 代わりに「エブリワン」を採用し、「皆さん、おはようございます」などの呼びかけで実施する。 交通局はこの措置について、全乗客が歓迎されている印象を与えたいと説明。アナウンスなどに使っている文言の見直しを行って、ロンドンの多様性を反映した完全な包括性を徹底させるとしている。 新しいアナウンスはロンドン全域の交通機関で導入する予定で、古いアナウンスは段階的に廃止する。 係員には趣旨を説明しているものの、中には悪意がなくても昔ながらの習慣でうっかり古い文言を使ってしまう係員もいるかもしれないと交通局は述べ、「そうした事態が頻繁に起きるようであれば、係員に周知を徹底する」とした。 ロンドンのカーン市長も6月の質疑応答で、

    ロンドン地下鉄、「レディース&ジェントルマン」の呼びかけ廃止
  • 【貧困】子供が勉強しないのは100%親の責任 「親の教育リテラシー」の差とは - ハリネズミの幸せ

    どうも!こばやしです。 今回は教育について。親の貧困が子供の勉強に悪影響を与えるのかどうか。 東洋経済オンラインの記事で、こんなものがありました。 裕福な家庭の子どもは、小学校から塾に通い、名門私立中に入学して、在学中も塾に通って難関大学に合格するというコースを歩める。 一方で、貧しい家庭の子どもは、公立校で落ちこぼれてしまっても補習塾に行けない。 親の収入によって、塾などの学校外教育を受けることのできる家庭と、学校外教育を受けることができない家庭との間で機会不平等が生まれている。 http://toyokeizai.net/articles/-/179582 とまあ、こんな主張ですね。 「生まれ」による格差が存在しており、貧困家庭は塾などに通うことが困難。 よって、経済的に裕福な家庭はどんどん高学歴になっていき、貧困家庭はどんどん落ちこぼれてゆく。 そのため、格差是正のために、政府に対し

    【貧困】子供が勉強しないのは100%親の責任 「親の教育リテラシー」の差とは - ハリネズミの幸せ
    derives1010of
    derives1010of 2017/07/14
    100パーとはまた大きく出ましたね
  • 蓮舫代表の「二重国籍」問題。「自分からネットに話題提供」との識者指摘も

    民進党の蓮舫代表は7月13日の記者会見で、いわゆる自身の「二重国籍」問題について、18日にも国籍に関する資料を公表するという考えを示した。 当初は「戸籍を公表する」と報じられていたが、「謄そのもの」ではなく「台湾籍を有していないことがわかる部分を伝える」という。蓮舫代表の発言はこうだ。 「一私人、公人ではなく、野党第1党の党首として、安倍総理に強く説明責任を求めている立場から、極めてレアなケースだが、戸籍そのものではなく、私自身がすでに台湾籍を有していないとわかる部分をお伝えする」 会見では、芝博一幹事長代理が「謄だけの開示だけではなしに、申請の書類やパスポートを踏まえ、あらゆる限りの書類関係を用意させていただいている」と述べているが、資料については「整理中」と、いまだ調整が済んでいない。 戸籍公開を求める声が上がったことに加え、民進党側の一連の対応には、批判の声も上がっている。いった

    蓮舫代表の「二重国籍」問題。「自分からネットに話題提供」との識者指摘も
  • 菅野完さんがTwitterで「1週間発言できない」事態に… 本人が語った疑問。

    ベストセラー『日会議の研究』の著者で、最近は森友学園などさまざまな案件について積極的に発言している菅野完さんのTwitter(@noiehoie)が7月12日、突然更新されなくなった。菅野さんによるとアカウントが「機能制限」を受け、投稿ができない状態になっているという。何が起きたのか。 菅野さんは語る。「TL(※タイムライン)は通常に閲覧できますし、DM送受信もできますが、自分でtweetしたりRTしたりできません。つまり『発言だけできない』状態です」 菅野さんが機能制限されていることに気づいたのは7月12日、外出中のことだったという。 「手元にスマホしかない状態でした。iPhone用のTwitter公式アプリでTwitterにアクセスしたところ、機能制限しているとのワーニングがでた(文言は失念)ため、機能制限をらっていることに気づいたという次第です」 「そのワーニングメッセージの表示

    菅野完さんがTwitterで「1週間発言できない」事態に… 本人が語った疑問。
  • 「みじめです、とんだババくじでした」研究や教育に熱心であった医師の妻の話に賛否両論

    インヴェスドクター @Invesdoctor 夢を追い求める若手医師たち、必見。 かなりえぐい大学病院医師のの愚痴。 安月給が確定している医局に属した夫も夫だが、も大概。奥さんもね、若い頃は応援してくれるんですよ。でも年齢を重ねるにつれて「あなた、ずっとこの収入なの?」という疑念が芽生えるものなんです。これは必然。 pic.twitter.com/atzHH9vF2V 2017-07-12 16:00:30

    「みじめです、とんだババくじでした」研究や教育に熱心であった医師の妻の話に賛否両論