![「長持ちするHDD選び」から「徐々に進行するHDDの病」まで、データ復旧のプロにHDDの神髄を聞いてきた 高信頼HDDとしてプロが「WD Red」を業務に採用する理由も text by 石井英男](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90817976280c8620731d01b995ec22d1fe9cbce5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1081%2F674%2FDSC03088.jpg)
米StackOverflowは、エンジニア向けの給与見積もりサービス「Calculate your salary」を公開しました。職種、勤務地、学歴、経験年数、得意分野を入力すると、どのくらいの給料がもらえそうか教えてくれるサービスです。 例えば、フロントエンドエンジニアで勤務地はサンフランシスコ、学歴は大学卒(学士:Bachelors degree)、経験年数5年、得意分野をJavaScriptと入力すると、全体を100としたときに下位25番目の給与が9万ドル、下位50番目(つまり中央値)が10万8000ドル、下位75番目(つまり上位25番目)が12万9000ドルと表示されます。 勤務地の選択肢は米国、カナダ、英国、ドイツ、フランスとそのいくつかの都市で、東京も含めたアジア圏がないのがやや残念ですが、欧米でエンジニアがどのくらいの給与を得ているのかを知ることができるサービスになっています
皆さんGoogleマップを利用されていますか? これがあれば本当にどこに行くにしても便利で、初めて行く場所でも道に迷うことなく安心することが出来ます。 ところでGoogleマップを利用していてマップに公開されている写真について疑問に思ったことありませんか? これらの写真は誰が公開しているんだろ? 内容を見ると明らかに個人と判断できる写真があったり投稿者の名前が表示されています。 調べたところ、Googleマップの機能でその場所で撮影した写真を自動で判別してアップロードできる仕組みがあるのですが、それを使って撮影した写真をアップロードして、一般公開されている方がおられるようです。 撮影した場所をどうやってGoogleマップが判定しているかというと、最近のカメラではExchangeable image file format(Exif)(*)と呼ばれる規格があり、写真には撮影設定のほか、緯度・
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