ホーム ニュース オープンワールドレース『バーンアウト パラダイス』のリマスター版がPC/PS4/Xbox One向けに発表、3月16日発売へ。4K/60fpsに対応 全記事ニュース
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Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて「サマーセール」を実施中だ。期日は日本時間の6月22日から7月5日まで。2016年末から2017年上半期に登場した多数のトリプルA級タイトルから人気インディーゲームが値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか頭を悩ませているプレイヤーも多いだろう。今回はサマーセールで買うべき、各ライターのおすすめタイトルをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。 Wolfenstein: The New Order 1100円(2200円、50%オフ、日本語あり)(Steamストアリンク) 先日Bethesdaが発表した『Wolfenstein II: The New Colossus』に興味があり、シリーズ作を未プレイの方は、この機会に本作をプレイしておこう。なぜなら『Wolfenstein II』のストーリーは本作の直後
パズルアドベンチャーゲーム『RiME』に実装されていたコピーガード「Denuvo」が、発売から1週間を待たずしてクラックされた。同31日の時点で海賊版がすでに出回っている。『RiME』に「Denuvo」が採用されたことについては、以前から一部のPC版ユーザーの間で技術的な不具合の原因になっている可能性が指摘され、否定的な声が寄せられていた。これを受けて先日、販売元が「プロテクトが突破された場合はすべてのプラットフォームを対象にゲーム内からコピーガードを削除する」とコメント。一時は発言の解釈が物議をかもしたが、その興奮冷めやらぬままに突破されてしまったようだ。 “割った”本人がコピーガードの負荷に言及 『RiME』は、5月26日にGrey Box GamesからPlayStation 4、Xbox One、Switch、PC向けに発売されたパズルアドベンチャーゲーム。先日、一部のPC版ユーザ
本記事は別記事”『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放“の補稿、いわば延長戦のような立ち位置の記事である。先の記事ではネタバレが過ぎるという判断から触れることを明確に回避していた、ゲーム中におけるラストダンジョン「ハイラル城」にスポットを当て、『BotW』におけるその存在について紐解いてみようという試みだ。そのため、本記事では文章や掲載するスクリーンショットについて、ネタバレ防止の配慮は行われない点について、予めご了承いただきたい。 『BotW』におけるダンジョン まず『BotW』におけるダンジョンの存在について整理しておきたい。『BotW』における「ダンジョン」と呼べる存在は「各地に点在する”試練の祠”」「メインダンジョンである”神獣”」「最終目的地である”ハイラル城”」の3つがそうだ。まずは「祠」「神獣」について軽く振り返っておこう。 さま
ホーム ニュース アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に? アジアオリンピック評議会は、アジア競技大会にて「e-Sports」をメダル種目として採用する意向であることを公式サイト上で明らかにした。この動きは中国のアリババグループのスポーツ部門「Alisports」との戦略的提携を結んだ上で進められており、来年ジャカルタで開催される第18回アジア競技大会でデモンストレーション種目として採用した上で、2022年の中国・杭州の大会にて正式種目として採用される見込みとなっている。 アジア競技大会は、1951年から数年ごと(現在は4年ごと)に開催されている、アジア圏を対象としたアジアオリンピック評議会主催の競技大会だ。水泳種目やサッカーといったオリンピックでも見られるような種目のみならず、囲碁(2010年)やチェス
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』日本人プレイヤーがクリアタイム47分台を叩き出す。新たなグリッチも 任天堂から発売されている『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』のゲームクリアの早さを競うSpeedrun(RTA)は留まるところを知らない。ゲーム発売直後から、any%(アイテムの取得率などを問わない純粋にタイムのみを競うルール)クリアを目指し世界中のリンクがハイラル城に向けて快走している。 『ブレス オブ ザ ワイルド』は本格的なオープンワールドを導入している。従来の作品はリニア型になっており、ラストボスに至るまでは多くのダンジョンをめぐっていく必要があった。しかし今作では、ゲーム開始後にいくつかの「祠」をめぐり空中を滑空できるようになる「パラセール」を入手した後、すぐに北へと向かえばラストダンジョンへ行くことができる
任天堂の宮本茂氏がTimeのインタビューのなかで、任天堂の新型ハード「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」には岩田聡氏のアイディアが反映されていると語っている。 岩田聡氏は任天堂の前社長。HAL研究所代表取締役社長を経て、任天堂へ入社。2002年に任天堂の代表取締役社長に就任した。「ゲーム人口の拡大」を掲げてニンテンドーDSやWiiを発売し、一時代を築いた実績を持つ。メディア露出も多く、経営者でありながら開発者であるという一面を持っており、多くのユーザーに親しまれていた。しかし2015年7月11日に胆管腫瘍のため死去。多くのユーザーに惜しまれながら、この世を去った。 岩田氏の死去から約1年半後の2017年3月に任天堂の新型ハード「Nintendo Switch」が発売される。Nintendo Switchの開発において、岩田氏は重要な役割を担っていたと宮本茂氏は語ってい
ホーム ニュース 「ゼルダの伝説」風アクションRPGとして好評を博した『Oceanhorn』が「Nintendo Switch」にて発売決定 ドイツのパブリッシャーFDG Entertainmentは、アクションRPG『Oceanhorn: Monster of Uncharted Seas(オーシャンホーン – 未知の海にひそむかい物)』をNintendo Switchでも発売すると明らかにした。同作は2013年にiOS向けに発売されたタイトルで、PC/MacやPS4/Xbox One向けにもリリースされ、売上本数は100万本を到達している。なお昨年10月には「Nintendo Console」向けに開発中であることが明らかにされていた(参考記事)。 今回の情報は「PAX South 2017」に出展されていたことから明らかになったもので、Twitter上でもFDG Entertainm
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