鯛焼🍢 @ADuNPpTYEIjuUX9 まずは私から!きらず揚げ!意味わからんくらいおいしい!!譲り合い精神の塊である夫ですら奪いに来る。なお庶民の私にはちょっと勇気のいるお値段だけど、美味しすぎて「ありがとうございます!」ってなる otoufu.co.jp/products/kiraz…
鯛焼🍢 @ADuNPpTYEIjuUX9 まずは私から!きらず揚げ!意味わからんくらいおいしい!!譲り合い精神の塊である夫ですら奪いに来る。なお庶民の私にはちょっと勇気のいるお値段だけど、美味しすぎて「ありがとうございます!」ってなる otoufu.co.jp/products/kiraz…
こんにちは、Togetterオリジナル編集部のトゲ松です。今、浅草に来ています。 浅草側から見た東京スカイツリー(とアサヒビールのアレ) 突然だが、みなさんは「ラーメン二郎」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? 圧倒的なボリューム、ごわごわした平打ちの麺、丼にうず高く積まれた野菜…など、いろいろあるかもしれない。 実は浅草には「蕎麦界の(ラーメン)二郎」と呼ばれている店がある。 店名は「角萬(かどまん)」。私はルーツを知らないが、台東区を中心に暖簾分けしたお店がいくつかあるほど、コアなファンの間で人気があるそうだ。 今回、浅草に立ち寄ったついでに「角萬」を訪れてみることにした。 いざ、蕎麦界の二郎へ! 複数ある「角萬」のうち、特に人気が高いという「浅草角萬」は、浅草寺の裏手、駅から離れたいわゆる奥浅草の一角にある。 11時オープンということで開店直後にやってきたが、早くも店内は満席で、店頭に
ある日、ラム肉を焼いたフライパンを洗わずに水を張ってお湯を沸かして赤いきつねを食べた。ほのかにラム肉のクセが漂う赤いきつねが出来上がった。これが、なんとも異国の食べ物っぽくて良かったのだ。ご馳走とは、いつもとちょっと違う食べ物のことだ。つまりこれは僕にとってのご馳走だ。クミンを加えると更にご馳走になった。 それからしばらく、僕が食べるものにはラム肉とクミンが加わることになった。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の
ネタとシャリの間にわさびが入ってる程度の寿司をたらふく食べたい。 いわゆる100円寿司各社がわさびを別添にするようになってどれほど経っただろう。 あれもそんなに嫌ってもないのだが、しかしわさびはネタとシャリの間にいてほしいし、ネタとシャリは横倒しにしても分離しない程度に握り固められていてほしいものである。 このささやかな願いに同調してくれる人は決して少なくないと信じているが、しかしこれを叶えることは存外容易でないものである。 百円寿司で一旦ネタを剥がしてわさびをつける戦略は思いの外満足度が低かった。 回らない寿司は週2で通えるものではないので考慮しなかった。 上記が叶う程度の回転寿司は採算がアレなのかコスパが良くなく、何よりレーンの中に板前が居たりしてコロナ禍において通いづらかった。 宅配寿司は1人前をなんとなく頼みづらかった。 持ち帰り寿司は最も理想に近かったが、ヘビロテすると飽きが来た
1月13日、吉野家ホールディングス(HD)はモンゴルのウランバートル市ハンオール区の商業施設「ザ・ワン・ショッピングモール」に、同国で1号店となる「Yoshinoya The One(ザ・ワン)店」をオープンした。店舗では「牛丼」(並み1万3500トゥグルグ、大盛り1万4500トゥグルグ)、「マトン丼」(1万3000トゥグルグ)、「テリヤキチキン丼」(1万3500トゥグルグ)などを販売する。 新店が入るザショッピングモールは、ウランバートル市内の住宅街の中心にあり、オフィスやレジデンスを多く構えるエリアに位置。ウランバートル中心部と首相官邸を結ぶ幹線道路Ikh Mongoliaストリートが近くを走るため交通量も多く、若者が集まる交友場が隣接する。吉野家HDでは、こうした利便性や視認性の高さからウランバートル市でのブランド情報発信地点としてふさわしいと考え出店を決めた。 2020年10月18
知られざる名古屋のローカルうどん「ころ」とは? 暑くなってくると、食べたくなるのが「冷たい麺」だ。ざるそばはもちろん、冷やし中華やぶっかけうどんなど、そのバリエーションは多い。 ここで紹介する「ころ」も夏に食べたいもののひとつ。だが、ころと聞いて、どれだけの人がピンとくるだろうか。いや、全国的にはほとんどいないんじゃなかろうか。 「ころ」とは、愛知県や岐阜県あたりで食べられている、冷たいうどんのことだ。いや、厳密には「冷たい」というよりも「温かくない」という表現のほうが正しい。 ころは、茹でたうどん玉に、うどんつゆをぶっかけたうどんである。 「え、それだけ?」 ええ、それだけ。ウケるほどシンプル。辛うじて具材にかまぼこやほうれん草がのっていたり、薬味にネギやおろしショウガを使うくらいだ。 そして、ここに「温かくないうどん」の秘密がある。讃岐うどんのように茹でてから冷水で締めるようなことはし
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