deshitaのブックマーク (1,587)

  • 一目で世界で使われている言語の分布が分かるハイセンスなインフォグラフィックを3つ紹介します

    スタッフのRYUです。 近年では、インフォグラフィックはプレゼン資料やウェブサイトにおいて欠かせない存在ですね。 インフォグラフィックのセンスが全体の評価を決めると言っても過言では無いくらいです。 そこで英会話関連で参考になるインフォグラフィックを探していたところ、世界で使われている言語の分布をとても分かり易くオシャレにまとめた、 素晴らしいインフォグラフィックを見つけましたのでご紹介したいと思います。 A world of languages 全人口70億人の地球に住む人々が、どこでどの言語がどれだけ話されているのか見事に可視化しています。 この画像はジャーナリストのAlberto Lucas Lopezさんという方が作成したインフォグラフィックだそうです。 やはり人口からしてCHINESEを話す人は圧倒的な数ですね! 圧倒的支配! だいたい世界の1/4くらいは中国語を母国語とする人にな

    一目で世界で使われている言語の分布が分かるハイセンスなインフォグラフィックを3つ紹介します
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    deshita 2019/12/10
  • 140文字の「重み」を言語毎に比較してみた

    最近tempescopeのアナウンスのため英語でツイートする機会が多くなったのですが、 日語なら140文字制限内に詰め込める内容が、英語だと入りきらずにモヤモヤすることがあります。 英語は表音文字なので当然ですね。 そこで140文字制約の中では日語がどれぐらい多く喋れるのか、機械翻訳を使って検証してみました。 方法 今回の検証では「各言語で書かれたツイートを英語で書いた場合、何文字分になるか」を計算することで、各言語の「密度」を評価します。 (1) TwitterのストリームAPIで三日分ぐらいのツイートを取得 「140文字で詰め込める量がどれぐらいか」を評価したいので、長め(120文字以上)のツイートだけを収集しました。 短いツイートは文字数制限を意識しない冗長な文法が使われがちなため「140文字に詰め込める内容はいくらか」という趣旨に合わないと考えたからです。 またリンクが含まれる

    140文字の「重み」を言語毎に比較してみた
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    deshita 2019/12/10
  • TechCrunch

    Big buildings almost always have big carbon footprints, and getting the carbon out of heating and cooling is especially challenging. Geothermal might be the answer. Fave, the app for superfans to connect with like-minded music lovers and obsess over their favorite artists, secured $2 million in an ongoing round, the company exclusively told TechCrunch. Notably, t

    TechCrunch
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    deshita 2012/01/16
  • 価値の判断は面倒くさい - レジデント初期研修用資料

    「それが自分にとって面白いのかどうか」を判断するのは面倒な仕事で、人間は、その気になればどこまでも怠惰になれる。 流行しているサービスや、景気の悪いときでもお金を生んでいる産業というものは、そうした面倒くささを回避する仕組みを持っている。顧客から判断の機会を奪うことが、結果としてお金を生むことにつながるのだと思う。 楽は楽しい たとえば早朝の時間帯、当直の起き抜けは、自分の頭が一番働いていない瞬間の一つであって、を開いたって何一つ頭には入ってこない。 ネットを見たところで、状況はそんなに変わらないのだけれど、たとえばTumblr みたいなサービスは、頭がどれだけ回っていなくても、それなりに文章を追っかけられて、何かを楽しんだ気分になれる。 Tumblr のダッシュボードには、自分以外の誰かが「これは面白い」と判断した文章の断片が、自動的に更新されていく。文章は抜き書きみたいなものだからた

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    deshita 2011/08/27
  • ビヘイビア駆動開発を試す - 四角い車輪の再発明

    前回の勉強会で、他の参加したいのと重なってしまい聞けなかったRSpecを試した。かくたにさん訳のチュートリアルがあるので参考にした。http://kakutani.com/trans/rspec/TUTORIAL_ja.htmlあとビヘイビア駆動開発の基的な考え方の訳はこちらにあった。(元の記事はRSpecの作者により書かれたもののようだ)http://giantech.jp/wiki/BDDIntroちなみにビヘイビア駆動開発とは、従来のテスト駆動開発がテスト手法だという誤解が多い(来はプログラム手法の一つです)ことから、まず開発手法の名前を「テスト」から離れた名前にしたかった事が発想の起源らしい。なので、ビヘイビア駆動開発と言っても、メソッド名や継承元となるクラスが異なる以外は、やろうとしている事はテスト駆動開発とほぼ同じだ。【テスト駆動開発】テストコード作成(実装を"検証"する為

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    deshita 2011/08/15
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

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    deshita 2011/08/14
  • 「解雇」と「死」は似てる - Chikirinの日記

    この前の対談の時にちょろっと触れたのですけど、外資系企業における「解雇」って、人間社会における「死」と似てるんだよね。 たとえば、 ・「最終的には総ての人が死ぬ」 = 「最終的には総ての人が解雇される」 ・「でもいつ死ぬかはわからない」 = 「でもいつ解雇されるかはわからない」 ・「自分が突然死んだら、家族は困る!」=「自分が突然解雇されたら、家族は困る!」 ・「でも、もしそうなったら、当面は遺族年金で・・」 = 「でも、もしそうなったら、当面は失業保険で・・」 ・「余命宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」 = 「解雇宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」 ・「でも、どうしようもない」 = 「でも、どうしようもない」 ・「死ぬ前に自分で死を選ぶことも可能」 = 「解雇される前に自分で辞めることも可能」 ・「死

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    deshita 2011/08/14
  • 首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記

    今までの首相だったらとっくに辞めていると思えるすごい辞任圧力の中で、菅首相がいまだ頑張れている理由のひとつが“内助の功”だと思います。 菅さんの奥さん、伸子さんは「夫より政治家向き」とよく言われます。若い頃から菅氏とともに市民活動や選挙活動に関わっていて彼女自身が活動家。菅氏と政治信条&政治心情も似ている。ふたりは「政治活動上の同志」なんだよね。 外で菅氏がめちゃめちゃに叩かれても、家に帰ってくればそこには最強の同志がいる。いつだって自分の味方をしてくれる強力なサポーターで、かつ、「日は脱原発よ!」「金権政治は元から断たなきゃダメ!」「あなたは首相よ。誰もあなたを辞めさせられない。自分で決めればいいのよ!」と政策や政局についてまで助言(断言)してくれるブレーン。 そういう人がいなかったら、彼だってここまではもたなかったんじゃないかな。 ★★★ トラディショナルな「政治家の」というのは、

    首相を支える「家庭内同志」 - Chikirinの日記
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    deshita 2011/08/14
  • 共同問題解決という手法 - Chikirinの日記

    温家宝首相と李明博大統領が菅首相と一緒に被災地の避難所を慰問し、現地の果物をべてるニュースを見た。加えて温家宝首相は、日の農産物の輸入や、日への観光をそれなりに推進しますと表明してみたり。 両首脳ともまだまだ日への不信感もあるだろうに、ここは隣国のよしみで協力してくれている感じがアリアリと伝わる。ありがたいこととは思います。 でもちきりんは思ったよ。「一緒にさくらんぼをべることはできるけど、一緒に問題を解決するのは苦手なんだよなー」って。 ほぼ同時に流れていたのはIAEAの研究者ら20人が、福島の状況を調査するために日を訪れたというニュース。「ようやく・・・」というのが正直な気持ち。しかも今回は調査に来てるだけ。そうじゃなくて必要なのは、「一緒に問題を解決する」ということなのに。 ★★★ 日人は「外部の人と一緒に問題解決する」というのが苦手だよね。むしろ「内部の問題は内部だけ

    共同問題解決という手法 - Chikirinの日記
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    deshita 2011/08/14
  • エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記

    先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの

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    deshita 2011/08/14
  • 音のカタマリを浴びれる超弩級ヘッドホン「MDR-XB1000」

    ハウスもHiphopもコレで楽しみたい! ゴリゴリと押しの強い低音再生が得意なソニーのエクストラベースシリーズに、とびっきりのハイエンドモデルが登場します。その名も「MDR-XB1000」。ふっかふかのキングサイズイヤークッションに収まるのは、ヘッドフォン史上最大となる70mm径のドライバーユニット。普通のスピーカーに使われているユニットが80mm前後であることを考えるとなんたる暴挙! いいぞもっとやれ! ただただブーミーなのではなく、低域の音階をしっかりと表現できるヘッドホンで聴くと、軽く感じた曲も重量感のあるリッチサウンドに大変身します。んで、旧トップモデルMDR-XB700の再生周波数帯域も3~28000Hzと立派ものでしたが、MDR-XB1000はさらに2~30000Hzとワイドレンジ化。また高磁力ネオジウムマグネットを使い、中高音にも磨きをかけているようです。 ところでMDR-X

    音のカタマリを浴びれる超弩級ヘッドホン「MDR-XB1000」
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    deshita 2011/04/24
  • 何で欧州人ではフランス人が比較的親日な人が多そうなイメージなんですか? - そのフランス人だと思うイメージ自体には間違えはないんでしょうか... - Yahoo!知恵袋

    一つには、日はフランスにとって直接交戦国であったことがないという歴史があげられます。フランスは第二次世界大戦が始まってすぐにドイツに占領されてしまったので、そのあと世界大戦には参加せず、そのために日軍と戦ったことがありません。これは歴史的な偶然にすぎませんが、日と戦ったことのある国では当然のながら日軍相手の戦いでの数々の苦しい思い出を持っている人たちがいて、その人たちに語り継がれた思い出が対日のイメージに暗い影を落としています。 フランスとはそういう歴史的な問題がないので、たとえば第二次世界大戦の戦犯を裁くための東京裁判のときにも、先勝国の一つとして原告側にいながら、フランス人の判事は、この裁判は戦勝国による私的制裁で法的な裁判の形をなしていない、などと異様に基に忠実な判断を下していたそうです。 またフランスはなんと言っても「ゲージュツ」の国であって、フランス人にとって「ゲージ

    何で欧州人ではフランス人が比較的親日な人が多そうなイメージなんですか? - そのフランス人だと思うイメージ自体には間違えはないんでしょうか... - Yahoo!知恵袋
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    deshita 2011/03/10
  • How to practise a foreign language for free without travelling

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    deshita 2011/03/10
  • ラース・フォン・トリアー - Wikipedia

    ラース・フォン・トリアー (Lars von Trier, 名はラース・トリアー、Lars Trier, 1956年4月30日 - ) は、デンマークの映画監督。コペンハーゲン出身。ドグマ95という映画の方法論に大きく関与しているが、その他にも様々なスタイルの映画で知られ、1980年代以降デンマークの映画界に対する他国の関心を高めた中心人物だと見なされている。過激な表現で物議をかもすことでも有名な監督である。 来歴[編集] 生い立ちと初期のキャリア[編集] 1956年4月30日にラース・トリアーは、アルフ・トリアーとインゲル・トリアーの息子として(実際にはインゲルの上司が実の父親だった)コペンハーゲンで生まれた。公務員であった両親は進歩主義的な左派で、家庭内ではヌーディスト的生活を実践してもいた。子供時代のラースは休日をヌーディストキャンプで過ごすこともあり、躾を反動的なことだと考えた両

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    deshita 2011/03/10
  • Amazon.co.jp: :

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    deshita 2011/02/27
  • 割れ窓理論 - Wikipedia

    割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。破れ窓理論[1]、壊れ窓理論[2]、ブロークン・ウィンドウ理論などともいう。 概説[編集] 割れ窓理論とは次のような説である。 治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。 凶悪犯罪を含めた犯罪が

    割れ窓理論 - Wikipedia
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    deshita 2011/01/25
  • 劇団四季の創作の拠点とも言える稽古場、「四季芸術センター」見学レポート~前編~

    横浜・あざみ野にある「四季芸術センター」は、まさに四季の“創作拠点”。ここからいくつもの舞台作品が発信されています。一般公開はされていないこの施設を、今回特別に案内してもらいました。 前編ではバレエと発声のレッスン編で 四季の俳優さんたちが主に利用する施設を紹介します。堂やトレーニングジムなどの体作りの基礎となる施設から、資料室のように役作りに必要な施設まで、さまざまな面からスキルアップをサポートする体制が整っていました。また、堂ではメニューの一部を実際にべてみました。 詳細は以下から。四季芸術センターに到着。 玄関までは階段で向かいます。 エスカレーターもありますが、これは主に劇団へ来訪したお客さんのためのもの。普段は階段を利用するそうです。今回、編集部員はてくてくと階段を上っていきました。 堂々たる「劇団四季」の文字。 玄関には現在上演中の公演ポスターがずらり。 共有の傘も置かれ

    劇団四季の創作の拠点とも言える稽古場、「四季芸術センター」見学レポート~前編~
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    deshita 2010/10/22
  • 劇団四季のバレエと発声のレッスンをじっくり見学、舞台俳優の基礎はここから生まれる

    巨大な倉庫群・「四季演劇資料センター」は舞台セットという「場」を作ることで劇団四季を支えていましたが、これから紹介する「あざみ野四季芸術センター」は主に舞台に立つ「人」である俳優の育成が主な役割。大きな建物の中にはたくさんの稽古場があり、多くの劇団員さんがレッスンに励んでいます。 今回は特別にバレエの上級者向けレッスンと、劇団四季の発声法訓練の2講義を見学させてもらいました。ベテラン・若手関係なく個人の実力にあったレッスンを受講するシステムになっていて、基礎を大切にする劇団の姿勢を反映したものとなっています。レッスンに真剣に取り組む俳優さんの醸し出す雰囲気には圧倒されるものがあり、日ごろの努力が舞台の上に如実に反映されるのだと実感できました。そんなレッスン風景を写真・ムービー合わせてお届けします。 まずはバレエのレッスンから見せてもらいました。稽古場にお邪魔した時には、受講者の方々はウォー

    劇団四季のバレエと発声のレッスンをじっくり見学、舞台俳優の基礎はここから生まれる
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    deshita 2010/10/22
  • 鼻濁音 - Wikipedia

    鼻濁音(びだくおん)とは、日語で濁音の子音(有声破裂音)を発音するとき鼻に音を抜くものを言う。音声上はま行子音 /m/ やな行子音 /n/ と同じ鼻音であり、ガ行子音/ɡ/における鼻濁音(ガ行鼻濁音)ならば、軟口蓋鼻音[ŋ]である。 東北方言などでは、タ行子音 /t/ などにもみられる現象である(入り渡り鼻音)ほか、特にガ行子音 /ɡ/ での鼻濁音使用が、日語共通語の発音に関連してしばしば話題に、されてきた。後述のように、共通語の有力な母体となった伝統的な東京方言が、厳格なガ行鼻濁音に関する法則を持つため、ガ行鼻濁音は日語共通語の規範的・標準的な発音と見なされてきたことによる。例えば舞台芸術や映画の俳優の発話や、NHKなどテレビ・ラジオ局のアナウンサーの発音教育でも、従来は伝統的な東京方言の法則に基づく厳格なガ行鼻濁音の使用と使い分けが徹底されてきた。しかし、現在の一般的な日の小学

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    deshita 2010/10/22
  • Queen - Bohemian Rhapsody

    The greatest song ever written.

    Queen - Bohemian Rhapsody
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    deshita 2010/10/11