タグ

*lifelogに関するdesign5のブックマーク (11)

  • 中小企業、「学び直し」で起死回生 金型のIBUKI、売上高2倍に トップ・社員の意欲両輪 - 日本経済新聞

    デジタル化など事業環境の変化に対応するには社員のリスキリング(学び直し)が欠かせない。それは中小企業でも同じだ。倒産の危機にあった金型製造のIBUKI(山形県河北町)は数学教室などを活用してデジタル人材を育成中で売り上げを2倍に拡大させた。中小企業の多くは人材も資金も不足している。それでも工夫次第で社員の学び直しは進められる。IBUKIは約60人の社員を抱えプラスチック製品の金型製造を手掛ける

    中小企業、「学び直し」で起死回生 金型のIBUKI、売上高2倍に トップ・社員の意欲両輪 - 日本経済新聞
  • 我が愛しの蔵書管理サービス「MediaMarker」の引用機能がモバイルに対応!読書メモがめちゃくちゃ捗るぞ!

    決して取っつきやすいわけでもなく、見た目も洗練されているわけでもない。だけど、痒いところに手が届き、やりたいことが全て出来てしまう愛しの蔵書管理サービス「MediaMarker」。 以前、中の人(@coanmm)に無理を言って付けて貰った「引用機能」が遂にモバイル対応して、完璧に求めていた形になったので、満を持して紹介したいと思います。 ■まずは、MediaMarkerってなんぞや?MediaMarkerを一言で言えば「蔵書管理サービス」。 要するに、を管理サービス何だけど、Amazonで買えるモノなら何でも管理出来るし、iPhoneアプリや独自メディア(例えばオーディオブックとか、Amazonで買えない独立系な電子書籍、もしくは通信教育の教材)なんかも管理出来る。 百聞は一見に如かずなので、とりあえず僕のページを覗いてみて欲しい。 家の棚に並んでいるや、既に手放してしまった、これ

    我が愛しの蔵書管理サービス「MediaMarker」の引用機能がモバイルに対応!読書メモがめちゃくちゃ捗るぞ!
  • 【書感】読書の愉しみを思い出させてくれる本「一冊からもっと学べるエモーショナル・リーディングのすすめ」

    かつてワクワクドキドキしながら手に取っていたビジネス書。 そこに書かれている事はとても新鮮で面白く、から学びつづけることで、自分の世界はどこまでも拡がっていき、いつかは自分もデキる人になれるのだと夢見ていた。 しかしながら、様々なを読み、学び、社会に揉まれる中で、悲しいことにに対するトキメキは徐々に色褪せていった。理由の半分はビジネス書に対する飽き、もう半分はデキる人になれなかった自分への失望。 「一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ」を読み進める内に、どこか諦めにも似た感情を抱いている、冷め切った自分の存在に気づかされ、冷めていた事にすら気づけていなかった事に愕然とした。 ■あの頃抱いた想いは幻想か?仕事で追い詰められていた数年前の僕は、限られた時間と資金の中で数冊の書籍を手に取り、必死で自分なりの仕事術を築いていた。苦しかったけれど、同時にと真剣に向き合う

    【書感】読書の愉しみを思い出させてくれる本「一冊からもっと学べるエモーショナル・リーディングのすすめ」
    design5
    design5 2015/12/27
    本来、学ぶことは楽しいことです。わからなかったことが理解できるようになる。できなかったことができるようになる。疑問に思っていたことの答えを知り、納得する。そうした体験をすると、人は大きな達成感や満足感
  • MediaMarkerを振り返っていたら、昔の自分に邂逅できたっていうライフログ的なお話

    読了を登録日順などに並べ直して、2008年とか2009年頃にどんなを読んだかを振り返るとなかなかに趣深いです。 週末起業とか懐かしいなぁ。この頃はまだブログとかもやれてなかったから、週末起業みたいなのを目指してたかなぁ。 Webを進化させる人達は確かWeb2.0とかのネタが書かれてて、笠原健治氏(ミクシィ)、守安功氏(モバゲー)、伊藤穣一氏、内藤裕紀氏(ドリコム)、近藤淳也氏(はてな)など、錚々たるメンバーがインタビューに答えているという、ある意味で魚拓的一冊。 ・・と、まぁ、MediaMarkerの棚卸しをやっていたら、そんな懐かしいと、それに付随する当時の自分の苦悩みたいな物が甦ってきて、懐かしさ半分、胃酸の逆流半分な感じです。 もう少しマクロ的に振り返ってみると、 社会人になった2005年〜2007年の記録がないのが寂しいですが、2008年頃の悩み多き自分が、まずは仕事の心

    MediaMarkerを振り返っていたら、昔の自分に邂逅できたっていうライフログ的なお話
    design5
    design5 2015/12/27
    いつ、何の本を読んだかという情報は、その当時の「興味関心」或いは「課題意識」のライフログ。メモはほんのアンカー
  • 行動履歴をすべて収集する「ライフログ」

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 マーケティングという視点で見たとき、インターネットで最も注目すべき動きは、生活のさまざまな行動履歴をすべて収集する「ライフログ」だ、と指摘するのは、IT分野を中心に活躍するジャーナリストの佐々木俊尚氏だ。パーソナル化に向かうマーケティングの新しい動きとはどんなものなのだろうか。  マーケティングはパーソナルの方向に、つまり、生活のさまざまな行動履歴をすべて収集し、それに基づいて広告や情報をピンポイントで個人に提供する方向に向かっています。  例えば、NTTドコモはおサイフケータイやGPSなどの位置情報、ユーザーの属性などをベースにした「行動連鎖型検索サービス」を、東急電鉄は「PASMO」の行動履歴を基にサービスや情報を提供していこうとしています。いずれも経産省の「情報大公開プロジェクト」の一環とし

    design5
    design5 2015/12/27
    インプリシット(暗黙的)ウェブ」という考え方です。ユーザーの知らないうちに情報収集する方向になってきたのです。
  • インターネット白書2009

    design5
    design5 2015/12/27
    ライフログ インターネット白書 ライフログを利用したサービスの概要の図1
  • 第67回 ライフログ的データベースの構築 | gihyo.jp

    データベースは無料なのか なぜインターネット上の「データベースは無料なのか」と考えたことがあります。ここでいうデータベースとは、ホームページ一般を含む広い意味での情報群の意味です。 誰かが入力した情報がインターネットにはあふれていますが、どうしてそれは無料なのでしょう。誰かが入力したときのコストは、どうなっているのか。おそらくコストという概念とはなじまないなにかがあるのだろうと思います。なにかもあるとしても、それは誰かの手を経ている。では誰かとは誰なのだろうかと考えていたのです。 インターネットに載っていないデータベースの検索 たまたま、『⁠鷗外の恋 舞姫エリスの真実』(⁠六草いちか/講談社)を読んでいました。舞姫は、「⁠ドイツに留学したときに女性と恋仲になり、挙げ句に捨てて帰ってきた」という、現代的な感覚からいうとほとんどろくでもない話なのですが、まあそれはそれとして、この舞姫=エリスが

    第67回 ライフログ的データベースの構築 | gihyo.jp
    design5
    design5 2015/12/27
    受益者負担でデジタル化する。閲覧時に10人分のデータをデジタル化することを義務付けする
  • 第76回 さっき音痴 ~ライフログと記憶 | gihyo.jp

    ログは活用するためのもの 筆者にとって、ライフログシステムは生活の細部を記録し、それを現在進行形の生活にすぐに役立てることが目的です。 この点で、「⁠ログシステム」と呼ぶのは、やや不適切なのかもしれないと考えています。というのは、ログというと、単に「記録することを目的としている」ように聞こえてしまうためです。 もちろん、筆者自身はかなりの記録癖をもっており、細かいことを記録していますし、捨てても気づかないくらいのさまざまな資料を後生大事に抱えています。そうでなければ、ライフログシステムを研究しようなどとは思わなかったはずです。 ログや記録には目を奪われがちですが、重要なことは、記録したログをどう活用するか、ということだと考えています。同時に、先走った観念やアイデアだけでなく、じっさいに記録したログを運用してみることも重要です。ログや記録に基づいた実例こそが説得力をもつだろうからです。 1,

    第76回 さっき音痴 ~ライフログと記憶 | gihyo.jp
    design5
    design5 2015/12/27
    「さっき音痴」になる。リマインダーが1つのキーへ。
  • 第79回 電子私家版の電子書籍で行こう | gihyo.jp

    Windows 8搭載のピュア・タブレットをもっています。これをなにかに使えないかと考えて試作しているのが、電子書籍ソフトです。 電子書籍は、近年、ブームが定着し始めているようです。大きくわけると、携帯電話系、ハードウェア専用端末系、Amazon-Kindle系、ソフトウェア系(EPUB, PDF⁠)⁠、青空文庫系、書籍の電子化(PDF, jpg)などになると思います。 電子書籍への不満点 筆者は、年間で300冊以上を読む「活字中毒」です。この多大な読書癖からの個人的な感想では、既存の電子端末は不満があり、ほぼ全滅という感じがしています。 既存の電子端末に感じている不満は、5つあります。 既存の電子端末の不満を解決すために製作した自作電子書籍ソフト(後述)入りのタブレット端末と、紙の書籍 タイトル数が足りない 第一に、タイトル数がぜんぜん足りないことです。ずばり読みたいがないのです。 電

    第79回 電子私家版の電子書籍で行こう | gihyo.jp
    design5
    design5 2015/12/27
    スクラップブッキング。本を編集して保存しておくことは面白い
  • ライフログ活用サービスWGからの報告 | 平成21年8月

    ライフログ活用サービスWGからの報告 ~ヒアリングを踏まえた今後の検討の視点~ 平成21年8月 資料4 1.ライフログとは (1) 問題の背景 ①特定の場を意識せずに、インターネットを通じて様々なサービスの提供(クラウドコンピューティングの進展) ②携帯電話端末の普及や高度化など、情報通信機器のパーソナル化の進展 → 自分と密接に結び付けられた情報の蓄積、保存の可能性と、利用者による漠然とした不安感 「ライフログ」の議論の焦点化 (2)「ライフログ」の定義  「利用者のネット内外の活動記録(行動履歴)が、パソコンや携帯端末等を通じて取得・蓄積された情報」 ①閲覧履歴(ウェブのアクセス記録、検索語句、訪問先URLや滞在頻度・時間、視聴履歴等) ②電子商取引による購買・決済履歴 ③位置情報(携帯端末のGPS機能により把握されたもの、街頭カメラ映像を解析したもの等) など → (1)属性別、利

  • https://www.ipa.go.jp/files/000006063.pdf

    design5
    design5 2015/12/27
    ライフログ系情報。これはよくまとめられている。
  • 1