「クローズアップ現代」(NHK)でも特集が組まれ、ますます話題の「ライフログ」。クローズアップ現代に出演した奥野宣之氏と五藤隆介氏が、ライフログの悩みの種である「どう記録するか」「どう役立てるか」「どう見返すか」の3点について、自身の経験をベースに本当に役立つ方法を語る。
「クローズアップ現代」(NHK)でも特集が組まれ、ますます話題の「ライフログ」。クローズアップ現代に出演した奥野宣之氏と五藤隆介氏が、ライフログの悩みの種である「どう記録するか」「どう役立てるか」「どう見返すか」の3点について、自身の経験をベースに本当に役立つ方法を語る。
Nicholas Felton さんの Daytum サービスを覚えているでしょうか? Daytumは「コーヒーを飲んだ回数」「読んだ本のページ数」などといったように、記録できるもの、数えることができるものなら、なんでも登録して美しいインフォグラフィックにまとめてくれるウェブサービスです。3年前の当時は、とても先進的だったのを覚えています。 いまでも Daytum は存在するものの、ほぼ3年前に開発者たちがFacebookに雇われて以来、イライラするバグもそのままに、実質的な開発は終わっています。なのでFeltonさんの新プロジェクト、Reporterについて聞いたきいた時には驚きました。 これはDaytumの良さをスマートフォンだけで実現する、小気味よいライフログアプリです。### 簡単な質問で、人生を浮き彫りに Reporterを起動すると、能面のようにのっぺりとした画像しかでてきませ
GTD、Evernote、モレスキンと、自分の活動には常に「キャプチャー」というキーワードがあります。そして日本でもユーザー拡大の予感がする Daytum も、そうしたキャプチャーのサービスです。 昨日 iPhone アプリが出たことを紹介した Daytum ですが、そのウェブインターフェースは若干使い方があるので文字で説明するよりもビデオで見せてしまった方が早い面があります。そこで10分でわかる Daytum の使い方を vimeo でまとめてみました。 ライフログサービス Daytum の使い方 from mehori on Vimeo. 記録すること、客観化することは、自分自身をよりよく知り、そして未来に向けて手を打つことです。一方でそれは向き合いたくないことと向き合い、鏡の前に自らをさらけだすことでもあります。 それでも私は、こうしたキャプチャーの先にこそ未来がまっているような気が
私は新しい自転車に乗り換えてから今までで通算 3025.7 km 走り、その間に万歩計で測ったところ約 380 万歩歩いています。 今月に入って行った腹筋の数は 720 回、腕立て伏せはちょっとさぼっていたところから再度鍛えているところですので、260 回しかしていません。 今日を含めたここ7日間の平均起床時間は 6:45 分。睡眠時間は約6時間。あと今日だけで数えると、書店と喫茶店の店員さんにあわせて5回「ありがとう」と言いました。 あまり厳密に測定しているわけではないのですが、どんぶり勘定で日常を数値化すること、これは私の隠れた趣味になっています。 「数を数える」ことで自分の毎日の習慣を可視化するのは、小さな成長を持続させるために欠かせないテクニックです。 たとえば音楽鑑賞・読書が趣味という人でも、ちょっと油断していると同じ曲ばかりをプレイリストで聴いていたり、読書量が少なくなっている
1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート本作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、本とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術、旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放
WebサービスEvernoteで簡単にライフログをまとめる方法|iftttでSNS連携させれば手間いらずでした2011年12月2日286 @JUNP_Nです。ライフログの面白さが少しずつわかってきた今日この頃、forsquareでのチェックインやTwitter、Instagramの写真など、全部1箇所で見たいという願望がふつふつと湧いて来ました。そこで前から気になっていた「ifttt」というサービスを使ってみたら、超簡単にEvernoteに集約できたので紹介します。 forsquareもInstagramもLast.fmも自動でEvernoteへ送りたいもう何ヶ月も前から話題になっていた「ifttt」というサービス。気になってはいたけれど手を出してはいませんでした。 ifttt / Put the internet to work for you. 各種Webサービスをトリガーにして自動タ
どーも。taka(@takaiphone2010)です。 去年、「iPhone習慣術」の本を読んでからは、本の中でも紹介されているリマインダーアプリ「Due」を使って何かと自分の習慣を正すようにがんばっています。 その中で、Dueから直接Webページにアクセスしたり、アプリを直接起動させたりしているので紹介します。 Webページに直接アクセスする 設定方法は簡単です。 作成するリマインド項目名にURLを入力するだけです。 例えば、毎日チェックしたいWebページがあるとして、「チェックする」という動作を忘れないようにDueに登録するとします。 そのリマインド項目名にアクセスするWebページのURLも含めます。 URLだけでもいいのですが、URLだけだと何のリマインダーなのかわからないので、最初に項目名、そのあとスペースを入力してURLを入力します。スペースがなくても別にOKですが、こんな感じ
どーも。taka(@takaiphone2010)です。 ちょうど、1年前くらいに下記のエントリーをしています。 iPhoneとクラウドを使った自分の情報連携フローをぜ〜んぶ書き出してみた! | iPhone活用 | Cross Mode Life 情報連携フロー全体図 … タイトルの通り、その時の自分のiPhoneとそれに絡めたクラウドサービスの利用状況をまとめた内容です。 あれから、1年が経ったので、現時点でまたまとめてみました。さて、どれくらい変わったでしょうか! 情報連携フロー全体図 こちらが、現時点の図です。 全体的には去年より登場するアプリやサービスが多くなってより複雑になったように見えます。 実際利用し始めたサービスやアプリは確実に増えてます。 では、1つ1つ書いてみます。 情報収集 情報収集元はRSS、twitter、facebook、Webです。 去年の図から増えたのがf
Record all your online moments scattered on the most popular social networks. All your content is available sorted by date. メジャーなWebサービスはほとんど設定可能です現在Patchlifeで登録ができるサービスは以下の通りです。 FacebookTwitterFlickrFoursquareInstagramPosterousTumblrBlog(RSS)これ以外にも自分でメモを追加することもできます。 登録したサービス全てがカレンダーと1つのタイムラインで確認できる自分のログを全て1箇所にまとめてしまえるので、確認も1箇所。カレンダーはサービスごとに色分けされていて見やすいです。 上記画像の右側がタイムライン。ここに全てのサービスのログが流れています。 iPho
@JUNP_Nです。ライフログとか何かとログをとることが流行っているみたいですが、僕はマメなこととか手間がかかることが苦手です。そんな僕でも気負わずに日記感覚でライフログをとることができそうなiPhoneアプリ「Momento」がとても良さそうです。
ミイルでもっと食事を楽しもう! miilは写真を通じて『おいしい』を共有するカメラアプリです。
先日アップしたエントリーでは、私が現在Evernoteと連携させているiPhoneアプリ、Webサービスをご紹介いたしました。 そこでふと気がついたのが、最近Evernoteのノートブック晒しをやっていないなと言うこと。 参考:参考になりすぎるEvernote活用例4 –@OZPAのノートブック晒し– | goryugo, addicted to Evernote 昨年の12月、@goryugo 氏のブログに寄稿させていただいたのが上の記事。 本格的にEvernoteを使い出した昨年5月からの7ヶ月間で、ノート数は2200程度でした。 で、それから4ヶ月。現段階での私のEvernoteノート数は4100ほど。 Evernoteにライフログを叩き込もう!と勢いごんでから、そのノート数は加速度的に増加しております。 この4100という数が多いのか少ないのかは皆様の判断に委ねるとして、現時点での
ミシュラン星付きグランメゾンで働いていたスーパーシェフを次々にスカウト。立ち飲み形式で、フォアグラ、トリュフのような高級食材を用いた料理を半分以下という驚愕の価格で提供し、高回転率で利益を取る「俺のフレンチ」、「俺のイタリアン」、「俺の割烹」などの"俺のシリーズ"。しかし今年に入って空席ができ始め、全席着席の店が増えたり、ニューヨーク進出のはずが中国と韓国に進出、競合店も増え始めたといったように、昨年までの飛ぶ鳥を落とすような勢いが削がれてきているのではないだろうか。フレンチでは能勢シェフらスーパーシェフの退職も相次いでいるが、さらなる成長は可能だろうか。(4回シリーズ) 「俺のフレンチTOKYO」。全く新しいコンセプトの"レストランシアター"と称しているが、食事よりも音楽ライブが中心の内装になっている。レストランならステージの位置にキッチンがあってほしい。
「その人のことを好きになりなよ」 業種や時代を問わず、経営に必要なのは、「出会い」と「気づき」です。大きな何かを見逃していた過去の自分が、あるときそれに出会い、「そうなんだ!」「もうちょっと早く学べればよかった」と気づくわけです。 人は誰でも「俺が、俺が」になりがち。人より余計にお金が欲しいし、いい服を着ていい車に乗りたい。だけど、社長業には「周りの人を第一に考えなきゃいけない」という鉄則があります。そこに気付いて、「ああ、そうだよな。運命共同体の社員も自分と一緒に満足して幸せにならなきゃいけない」と思えるかどうかが肝要なんです。 僕が「稲盛フィロソフィ」に出会ったのはブックオフ創業後ですから、50歳を過ぎていました。しかし30代で入塾した塾生たちは、「稲盛フィロソフィ」や塾長の言葉を僕よりも知っています。盛和塾でそれについて書いてみろと言えば、原稿用紙で100枚くらいサラサラ書ける塾生も
ラモスも府知事も吉野家で牛丼 今、世の中で一番必要なのは「GNN」と「TTP」。GNNは「義理、人情、浪花節」で、TTPは「徹底してパクる」(笑)。これがある会社は絶対に伸びます。僕は「飲食の京セラ」になりたいし、ブックオフの頃も「古本屋の京セラ」でありたいと思っていたので、今も京セラや稲盛さんの真似をしています。 ただ、それも実地で真似しなければ意味がない。しかし真似には相当な技術が要ります。例えば、ある店の美味い蕎麦と同じものを、別の店のそば職人が作ろうとしてもなかなかできない。フランチャイズもそう。加盟店に「本部の優秀店舗がやっていることを真似ろ」と言っても、優秀な加盟店なら一生懸命真似ようと努力し続けるが、そうでない店は勝手なやり方をした揚げ句、ほかに行っちゃうんです。 稲盛さんの“実践”例を一つご紹介しましょう。あるとき、稲盛さんがサッカー選手のラモス(瑠偉、現FC岐阜監督)さん
"俺のイタリアン"そして"俺のフレンチ"は、「俺の株式会社」が運営するレストラン。"ミシュラン星付き級の料理人が料理を作り、高級店の3分の1の価格で提供すること"をテーマとし、2011年に9月に"俺のイタリアン"を新橋にわずか16坪の小さい土地にオープンしました。 気づいたら銀座、新橋エリアに激増してた! 実は「俺のイタリアン」や「俺のフレンチ」だけではないんです。銀座・新橋エリアを中心に様々なジャンルの俺の○○レストランが増えまくっていました!基本的にすべて立ち飲みスタイル。一流シェフが作る料理を堪能しちゃいましょう! 俺のスパニッシュ 「俺のスパニッシュ」では、ヘッドシェフ"渡邉康雄氏"が作るモダンなスパニッシュ料理を食べることができます。数々の店で経験を積んだシェフソムリエもいるため、美味しいお料理、ワインどちらも堪能することができます。 初の俺のスパニッシュ😋😋😋まーた食
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