縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
縦長ページのスクロールを利用したエフェクトに必要なさまざまな値、スクロール量、ポジション、ページネーションなどを正確に取得することに特化された超軽量(3kb gzip)のスクリプトを紹介します。 作者様曰く、これ系のシンプルなライブラリがなかったから作った!とのことです。
「FontReach」は、フォントの利用率がどれくらいあるのかを調べることができるサイトで、フォント名を入力するとそのフォントがどれくらい利用されているのかとどのサイトで利用されているのかを一覧化してくれます。 イメージは実際に使用してみたところをキャプチャしたもので、フォントはこのブログでも使用している「Open Sans」を検索してみました。 検索するとこのようにそのフォントが使用されているサイトが一覧で表示され、さらにクリックするとそのサイトで利用されている別のフォントも確認することができます。 いくつか表示されている中から試しに wordpress.com を選択すると、Open Sansの他にsans-serifとNoticonsが利用されていることがわかります。 また、任意のフォント名で検索するだけでなく検索下にある「View Top Fonts」というところを選択すれば、どの
WordPressのデザイン、記事の投稿、コンテンツ配信、検索エンジン最適化、メンテナンス、バックアップ、セキュリティ、パフォーマンス、アンケート、ショッピング機能など、ブログやサイトの運営に役立つWordPressのプラグインを紹介します。 WordPress Plugins We Use プラグインは、海外のWeb制作系ブログ「CSS-Tricks」で実際に利用されている厳選プラグインで、それをなぜどのように使用しているのか非常に参考になりました。 CAPTCHAはコメントではなく、管理画面のログインに使用しているとか、なるほどと思いました。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 コンテンツ配信 検索エンジン最適化 メンテナンスとセキュリティ パフォーマンス デザインと記事の編集 パーミッションとモデレーション 販売 使
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Unsplash SourceはCC0の高品質な写真を提供するUnsplashが公開した写真埋め込み用APIです。以前ご紹介したダミー画像の為のサービス・Unsplash Itよりも応用が効ききそうです。シンプルに画像を埋め込むだけなら同じように指定されたURLで実装可能です。例えば特定のカテゴリにしたいなら https://source.unsplash.com/category/{カテゴリの名前} というパスが発行されていますのでimgタグに含めれば良いだけです。他にも特定のユーザー、任意のキーワードで検索して選ばれた画像をランダムで、などなど充実している印象です。もっと細かいことをしたい、という場合はJSONを利用する形となりますが、その際は開発者登録が必要となります。尚、現在ではPHPとRubyのライブラリが用意されています。 これならUnsplash Itは不要じゃないかなって気
自分用にひと通りの動きを一覧化したものが欲しかったので備忘録です。 画像ホバー時にエフェクト付きでキャプションを表示させる動きをCSSのみで実装する方法です。 キャプションとはしていますが、例えばブログであればリンク付きのアイキャッチに実装してマウスオーバー時に「もっと見る」のような文言を表示させたりといった用途にも使えます。 共通のHTML・CSS 一部をのぞき、今回はサンプルとして基本的に下記のようなHTMLを使用しています。 <figure> <img src="image.jpg" /> <figcaption> <h3>Caption Title</h3> <p>caption text here ...</p> </figcaption> </figure> CSSに関してはそれぞれ動きに関係する部分のみ記述しており、figcaption内にあるh3とpの見栄えに関するフォント
いずれもli要素と組み合わせて使えそうなリストアイコンのサンプルで、画像は使用せずに全てCSSのみで実装してみたものです。 最近ならwebフォントやSVGで使い勝手良いものが実装できたり、あとは使用できるブラウザは限られてきたりしますが、問題ないブラウザであればサイズやカラー変更といったこともCSSのみで簡単に変更できます。 はじめに 最後のサンプルのみol要素使ってますが、その他に関しては全てHTMLは下記のように単純なul, li要素を使ってます。 <ul> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit.</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet,
ヒーローイメージとはファーストビューでドーンと表示される大きなイメージのことで、海外だけでなく国内でも取り入れているサイトを見かけることが多くなってきました。 そんなヒーローイメージにCSSで実装したグラデーションを組み合わせたサンプルです。 グラデーションを重ねる 単純に画面いっぱいに表示した背景画像の上にグラデーションを重ねたものです。 HTMLは.heroを指定したdiv要素のみを使用し、CSSは下記のように記述します。 .hero { height: 100vh; background: linear-gradient(-45deg, rgba(229,93,135,.7), rgba(95,195,228,.7)), url(background.jpg) center center / cover no-repeat; }
画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基本的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基本的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。
レスポンシブ対応のパンくずとマルチステップのナビゲーションを紹介します。 HTMLもCSSも非常にシンプルで、カスタマイズ性にも優れた有用なスニペットとしても利用できます。 デモページ HTML HTMLの基本構造です。 <nav> <ol class="cd-breadcrumb"> <li><a href="#0">Home</a></li> <li><a href="#0">Gallery</a></li> <li><a href="#0">Web</a></li> <li class="current"><em>Project</em></li> </ol> </nav> nav要素で実装し、各アイテムはol要素に「.cd-breadcrumb」で基本のスタイルを適用します。 基本のスタイル 基本のスタイルでは各アイテムを並らべるために「display: inline-block;
社内向けに書いたドキュメントが好評だったので公開しちゃいます。 基本編1 本体と三角形を分けて実装します <div class="balloon"> こんにちはこんにちは! <div class="triangle"></div> </div> .balloon { position: relative; width: 200px; height: 30px; background-color: #ccc; text-align: center; } .balloon .triangle { position: absolute; bottom: -10px; left: 50%; margin-left: -10px; width: 0; height: 0; border-top: 10px solid #ccc; border-left: 10px solid transparent
フォーム周りでCSSを使ってスタイリングしていく際に、個人的によくど忘れしてしまうものや便利だと思うプロパティやスニペットをまとめました。 全体的に普段からCSSをよく触っている人にとっては特別目新しいものはないかと思いますが、まだCSSを触り始めて間もない方やこれからCSSを触ってみようという方は覚えておくと便利だと思うのもいくつかあるので参考にしてみてください。 紹介している内容はブラウザ(特にIE9以下)によっては使用できないものや表示確認ができないものもいくつか含まれています。 各要素のデフォルトスタイルを削除 フォームで使用するinputやtextareaなどの要素はブラウザやデバイスによって見た目は異なりますが、予めボーダー・グラデーション・角丸といったスタイルが適用されています。 特にこだわりがなければこのまま使用したり、多少手を加えるだけということもありますが、異なるブラウ
面倒で複雑なSVGのパスでも簡単に作成できてしまう便利ツールを紹介します。 オンラインでもローカルでもどちらでも利用できます。
PCはもちろんiPhoneやAndroidなどスマートフォンでも手軽に強固なパスワードを作りだし、使い回しなど煩雑になりがちなログイン情報の管理もラクになる大人気のパスワード管理アプリ「1Password」ですが、旧形式のAgile Keychainを利用していると問題があるとのことでセキュリティ界隈が賑わっているようです。 というわけで、1Passwordの保管庫を旧形式のAgile Keychainから新形式のOPVaultに変更する方法を書いておきます。 旧形式のAgile Keychainでは平文で一部の情報を閲覧できてしまうとの指摘 「Agile Keychain」と「OPVault」とは? 1Passwordではパスワード以外にもキャッシュカードや自宅の住所、Wi-FiのSSIDやパスワードなど様々な個人情報を「保管庫」に保存しています。 この保管庫には2種類の形式があって、「
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