今時のトレンドがうまく取り入れられ、高品質にデザインされたレスポンシブ対応のランディングページ、プロダクトページ、縦長ページ、ポートフォリオ、ブログなど、HTML5/CSS3で作成された商用利用無料のテンプレートを紹介します。 レスポンシブ時のレイアウトの変化、気持ちいい繊細なアニメーションなど勉強にもなりますね。
http://anond.hatelabo.jp/20160331150720 お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話 人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事。 人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。 そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎の貧乏農家の長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。 こちらの方が、比較的やりやすいのではないかなと思う。 具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。 前提条件親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。 そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、
平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 本日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人
レスポンシブ用のMedia Queriesを使う時に「@media (min-width: 400px) {}」のように「px」を単位に使用している人も多いと思います。しかし、px指定には注意が必要です。 Webページでよく使用される条件で検証を行い、Media Queriesでなぜpxを使ってはいけないのか、そして何が適しているのかが分かる検証記事を紹介します。 PX, EM or REM Media Queries? 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 はじめに pxとemとremの検証方法 検証1. html要素でfont-sizeを指定 検証2. ブラウザでズームが可能 検証3. ブラウザでフォント設定が変更可能 検証の結果 はじめに あなたはMedia Queriesで使う単位にpx, em, remのどれが一番
例えばリストの各アイテムの区切りにボーダーをつける時、まずはli要素にボーダーを指定し、最後のli要素にだけボーダー無しを上書きで指定する、そんなスタイルシートも「:not」を使うと簡単に指定することができます。 否定疑似クラス「:not」の便利な使い方と使う時の注意点(特に優先順位)を紹介します。 On :not and Specificity 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 「:not」の便利な使い方 CSSセレクタの優先順位 101 「:not」を含む優先順位 「:not」を使う時の注意点 まずは、「:not」の各ブラウザのサポート状況。 2016年現在、どの環境でも特に問題なく、利用できると思います。 :not などセレクタの各ブラウザのサポート状況 「:not」の便利な使い方 否定疑似クラス「:not」は使い
本文や見出しなどのフォントサイズをスマホ時やデスクトップ時で変える時、通常はMedia Queriesでスクリーンサイズごとに文字サイズを指定していると思います。 ここで紹介するフォントサイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなるフォントサイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。 Viewport Unit Based Typography 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 Viewport Unit(ビューポートの単位)とは? フォントのサイズ指定のためのビューポートの使い方 他の文字の要素をビューポートで指定 縦のリズムとモジュラースケールをビューポートで指定 フォントサイズの指定の精度をアップする さらに精
自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 あくまで個人的に思ったものなので多少合わないと思うものもあるかもしれませんが、可愛らしいデザインや遊び心あるような感じのサイトで使えそう・相性が良さそうだと思ったボタンデザインやホバーエフェクトです。 いずれも画像やJavaScriptなどは使用せずに見た目から動きまで全てCSSで表現しており、CSSなのでカラー変更やフォントサイズの変更なども容易にできます。 閲覧の際にChrome又はFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。 基本的に必要だと思う記述は全て掲載しておりますが、例えばfont-familyやfont-sizeなどのように環境によって大きく記述が異なるようなものは省略して紹介しているので、場合にはよって実装してみたものと紹介して
Webページ、本や雑誌、ポスターや看板などで見たフォントを使いたいけど、そのフォントが何か分からない時ってありますよね。そんな時にはフォントを画像から、フォントの特徴からそのフォントが何か検索できる無料サービスを紹介します。 日本語のフリーフォントのまとめも参考にどうぞ。 2022年用、日本語のフリーフォント 609種類のまとめ フォント名が分からない日本語フォントを検索・自動判定 Adobeやダイナフォントやタイプバンクの有償日本語フォントをはじめ、青柳衡山フォントやみかちゃんフォントなど無料日本語フォントまで、日本語フォントを検索できます。 Identifont -形状別フォント 識別名称別フォント検索 対応フォント 日本語・英語 対応フォントは、書体メーカー一覧をご覧ください。 検索方法 形状別・名称別・スタイル別・類似・絵文字・メーカー別 使い方は簡単で、名前が分からないフォントの
WordPressはデフォルトだとログイン後にダッシュボードに移動しますが、それをログイン画面のセレクトボックスで選択したページに移動させる方法です。 イメージはここで紹介してるカスタマイズ後のログイン画面で、このようにパスワード入力フィールド下に「ログイン後の移動ページ」としてセレクトボックスを追加されるようになります。 イメージではセレクトボックスの中身が「ダッシュボード」となっていますが、例えばこれを「プロフィール」を選択した状態でログインすると管理画面ログイン後にプロフィールページに移動するという動きになります。 実装にはfunctions.phpに下記のように記述します。 // ログイン画面にセレクトボックスを追加 function add_login_redirect_select_field() { ?> <p> <label for="rd">ログイン後の移動ページ</la
PSDファイルでできるんだ!要素がぷるるんとアニメーションでくっついたり離れたりするエフェクト -Photoshop Gooey Effect
WordPressの管理画面カスタマイズ時に見るチートシート目的のメモ第4弾です。 紹介している内容は、基本的にWordPress Ver 4.4.2で実装・確認したものになります。 メディアアップローダのデフォルト表示を変更する 画像を追加したい時には投稿画面にある「メディアを追加」ボタンから行う人が多いと思いますが、その際にデフォルトのメディアアップローダでは「すべてのメディア」が初期選択された状態になっています。 例えば画像を多用しているサイトなどで不要な画像はできるだけ非表示にしたい時やロードさせたくない時などは、デフォルトで「すべてのメディア」となっているプルダウンを「この投稿へのアップロード」に変更することで表示されるメディアを絞り込んで表示させることができるのですが、これを毎回選択するのが面倒だとかデフォルトの初期選択を変えたいという場合はfunctions.phpへ下記のよ
A visual way to understand CSS specificity. Change the selectors or paste in your own. Specificity Calculator was built by Keegan Street. The specificity calculator JavaScript module is available on GitHub or via npm install specificity. Specificity Calculator is built for CSS Selectors Level 4. Care has been taken to ensure results are accurate. If you find a defect, please report it.
最近のWebのUIデザインで採用されているさまざまなナビゲーションの名称とその役割、使う時のポイントを「Web UI Design Patterns 2016」から紹介します。 検索のナビゲーションは、ユーザーが特定の何かを探していて、それがどこにあるか分からない時に直接その何かにアクセスすることができます。 最も基本的なパターンはメインのナビゲーションに検索のオプションとして含めることで、右上に配置するのが人気です。虫眼鏡アイコンを添えたり、ドロップダウンで拡張した検索機能にしてもよいでしょう。 Notifications: 通知 ユーザーが何らかの操作をした時、もしくは新しい内容を伝える時に知らせることができます。 通知が普及したのは、ソーシャルメディアサイトにおけるプッシュコンテンツの影響が大きく、他のサイトでも通知を利用して新しいコンテンツやプロダクトやコメントを知らせるようになり
みんな Carbon 使ってるー?私は毎日使ってます。 ところで、曜日を表示しようと思って、 echo Carbon::now()->format('Y年m月d日(D)'); とかやると、2016年03月09日(Wed)ってなって、いやん、となったことありませんか?私はあります。 そんな時は、setlocale()とformatLocalized()メソッドを使うと、、 setlocale(LC_ALL, 'ja_JP.UTF-8'); echo Carbon::now()->formatLocalized('%Y年%m月%d日(%a)'); 2016年03月09日(水)ってなるんやで。 それぞれ、利用する変換指定子が異なるので注意。 format()の時 http://php.net/manual/ja/function.date.php formatLocalized()の時 http
Google純正のGoogle Analyticsをさらに使いやすくする便利なスクリプトを紹介します。 ページ上のあらゆる要素のクリックイベント、メディアクエリのトラッキング、TwitterやFacebookボタンのトラッキングなどをGoogle Analyticsで自動的に取得することができます。 Autotrack -GitHub Introducing Autotrack for analytics.js Autotrackの使い方 Autotrackのプラグイン Autotrackの使い方 サイトにAutotrackを加えるには、2つのことをします。 ページに「autotrack.js」をロードさせる。 Autotrackのプラグインを必要とするトラッキングのスニペットをアップデートする。 参考: トラッキングのスニペット、プラグインの使用 既にデフォルトのJavaScriptのス
リスト要素で実装したアイテム間の区切り線の最後だけ取り除く簡単なコード、リストの各アイテムをカンマ区切りで配置させるコード、テキスト表示をすべてのデバイスで最適化するコードなど、サイトやブログに役立つ便利なCSSのテクニックを紹介します。 CSS Protips -GitHub 当記事は、2015/11/4に公開した記事に追加分を加えたものです。 更新: 2016/3/7 13, 14, 15を追加。 更新: 2016/4/13 16, 17を追加。 CSS ProtipsのライセンスはCC0 1.0で、個人でも商用でも無料で利用できます。 スタイルシートの対応ブラウザはChrome, Firefox, Safari, Edge, IE11です。 1. リスト要素の最後だけ区切り線を削除 2. body要素に「line-height」を加える 3. 天地の中央に配置 4. リストをカンマ区
Table of Contents Usage Sass Customization Accessibility Browser Support Usage Using Hamburgers for your site is easy (well, that was my intention anyway). Download and include the CSS in the <head> of your site: <link href="dist/hamburgers.css" rel="stylesheet"> Add the base hamburger markup: <button class="hamburger" type="button"> <span class="hamburger-box"> <span class="hamburger-inner"></spa
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く