2013年3月17日のブックマーク (2件)

  • 日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そんな私を見かねたのでしょう。飛行機内では同行してくれた方が私の緊張を解こうと、これから暮らすことになる日について説明してくれたのですが、まったく頭に入りませんでした。 心から安心できたのは、出迎えの支援者から『ここは日だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした

    日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 自分が自分をどう評価しているのか考えるのは大事なことである

    最近、私の持っている大きな謎について先にすこし進んだような気がするので途中経過を書いてみよう。 自分のことを考えるというのはどうもよくわからないことだと思っていました。わかりにくいものです。ただ、何かは見えていて(感じる)、それが見えないものだが何かを放っており、なんと言うものかわからず「個人的な問題」という言葉(私の造語)で、それを見てました。それは、気分のいいとも思えないものが多く、その人がずっと根に持っている何かです。(私にはそう見えている) 自己評価というのにフォーカスしていて、どうやら自己評価というのは、たとえば「高い・低い」と表現されるようです。この表現の場合、高いとよいように表現されていると感じました。自己評価が高いか低いか?それを自分に当てはめて考えた場合、自分を高く評価できる思考を持っていることは、その人の心にとってよいのだろうと。 そして、自己評価が低いと評価している場