2016年4月25日のブックマーク (13件)

  • トランプ氏の指名阻止へ、共和党2候補が協力

    米フロリダ州マイアミで、大統領選の共和党指名候補による討論会に出席した(左から)ドナルド・トランプ氏、テッド・クルーズ上院議員、オハイオ州知事のジョン・ケーシック氏(2016年3月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/RHONA WISE 【4月25日 AFP】米大統領選の共和党候補指名争いで、首位を走るドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の指名獲得を阻止するために、ライバル候補のテッド・クルーズ(Ted Cruz)上院議員とジョン・ケーシック(John Kasich)・オハイオ(Ohio)州知事が協力する意向を発表した。 これまでの予備選・党員集会を通じてトランプ氏が、共和党の党大会で指名を確実にするために必要な選挙人数を集め続ける中、クルーズ氏とケーシック氏の両選挙陣営は24日、短い声明で突然の連携を明らかにした。 クルーズ陣営の選対委員長であるジェフ・ロウ(Jeff Ro

    トランプ氏の指名阻止へ、共和党2候補が協力
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
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  • 理想と現実 | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 昨日のブログで「南阿蘇鉄道を支援するための復興応援切符を発売します。」というお知らせをしました。 すると、FACEBOOKでのシェアが1100を超えました。 私のこのブログはだいたい1日2万人のアクセスがありますが、アクセスした人の5パーセントがFACEBOOKでシェアしていただいたことになります。 FACEBOOKをやっていない人も多いでしょうし、ただ斜め読みしている人がほとんどのブログにあって、5%の人がシェアしてくれるということは、

    理想と現実 | いすみ鉄道 社長ブログ
  • Jリーグで“珍事” 試合後、リポーター妻が夫に勝利監督インタビュー - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    Jリーグで“珍事” 試合後、リポーターが夫に勝利監督インタビュー

    Jリーグで“珍事” 試合後、リポーター妻が夫に勝利監督インタビュー - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]

    昼下がりのキャンパスに300人以上の学生と多くの市民が集まりました。ウルグアイの前大統領、ホセ・ムヒカ氏の講演を聞くためです。 ホセ・ムヒカ前大統領は、その質素な暮らしぶりから「世界でいちばん貧しい大統領」として知られ、2012年にブラジルのリオで行われた国連会議でのスピーチでは「世界が抱える諸問題の根源は、我々の生き方そのものにある」と説いて、世界にその名が知られるようになりました。 そんなムヒカ氏が先日、書籍『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』(角川文庫)の発売を記念して初来日を果たし、東京外国語大学(東京都府中市)で講演会を行いました。 80歳を迎えたムヒカ氏が、真剣な眼差しで聞き入る学生たちに語ったのは「世界を変えるために戦った経験から得られた4つの教訓」です。以下、日の若者に向けたムヒカ氏の言葉をまとめました。 1. 消費主義に支配されるな 現代の消費主義に支配されては

    「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓 | ライフハッカー[日本版]
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
    “講演や質疑応答の間、ムヒカ氏が何度も繰り返していたのは「闘争せよ」という言葉でした。”
  • 「意識の高いデブ」さんに聞いた、意識高くても好かれるコツ

    「その壁を肥えていけ!」 「中の人」が気になったので、会いにいった 「ツイートは3分の1くらいが実体験です」 「意識の高いデブ」(@e_debu)というフォロワー約7万人のツイッター人気アカウントがあります。「意識の高い○○」というネタアカウントは他にもたくさんありますが、「意識の高いデブ」さんは、書籍、LINEスタンプ、ゲーム化まで果たす活躍ぶり。「意識高い系」は世間では嫌われがちですが、意識が高くても好かれるコツを聞いてきました。 「その壁を肥えていけ!」 「意識の高いデブ」さんといえば、思わず「格好いい」と言ってしまう名ツイートがたくさんあります。例えば。 〈100キロの壁というのは、才能あるやつにしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。その壁を肥えていけ!〉 〈LからXLへ。それはワンランク上の男になった証〉 〈べ物を残すな!腹八分で満足するな!俺という“正

    「意識の高いデブ」さんに聞いた、意識高くても好かれるコツ
  • 拡大する「意識高い系」 まじめに就活するだけで…強烈な同調圧力

    リクルートスーツに身を包み、大手企業の筆記試験会場を後にする就活生=2015年8月1日 出典: 朝日新聞 「福祉を勉強」も「居残り練習」も「意識高い系」 就活がんばっているだけで「意識高い系」 ネガティブ一色と思いきや、最近変化が… 普通に勉強して、真面目に就活するだけで「意識高い系」? 大学生の間で「意識高い系」のターゲットが広がっています。これまでは、アクティブだけど周りが見えてなくて成果が伴わない…くらいのイメージだったのが、今では普通にがんばっている人も「意識高い系」にくくられてしまう。なんでこんなことが起きているのか。学生たちの声を聞きました。 「福祉を勉強」も「居残り練習」も「意識高い系」 「スターバックスで、ドヤ顔でマックブックエアーを広げる」 「学生団体を立ち上げて、途上国の子どもたちを救おうと呼びかける」 「大学在学中に起業して、CEOという肩書の名刺を持ち歩いている」

    拡大する「意識高い系」 まじめに就活するだけで…強烈な同調圧力
  • 「ゆるく生きても、いいことねえぞ」PUFFY、脱力知らずの20年

    「何もできなかったのに、何もしてないと見られてた」 「私たち20年間、脱力したことなんて一回もないので」 「脱力してできることなんて何もないんです」 20年前、Tシャツ&ジーパン姿で音楽シーンに現れたPUFFYのおふたり。シビアな世界を、独自のゆる~いスタイルで生き抜くには、何か秘訣(ひけつ)があるんでしょうか。脱力系と言われ続けた2人ですが、実は「私たち、脱力したことなんて一回もない」。その真意は? (聞き手・朝日新聞文化くらし報道部 岡田慶子) 「何もできなかったのに、何もしてないと見られてた」 (吉村由美)昔の映像とか見たら、ああこれはダラダラしてるって言われるなっていうのは、思い当たる節はあるんです。衣装も最初はずっとスタイリストさんがいなくて、事務所のボス(男性マネジャー)が買って来てくれてました。何も知らないぶん、それが普通だと思ってたんですよ。現場に入るとTシャツだけコロンっ

    「ゆるく生きても、いいことねえぞ」PUFFY、脱力知らずの20年
  • 水野美紀さんが髪を切ったワケ 「日常の中でできる寄付、すてき」

    ヘアドネーションとは 女優・水野美紀さんに聞く 記者もドネーションしてみた 「『女の子みたい』といじめられても、8歳の少年が髪を切らなかった理由」。2015年6月ごろ、インターネット上で気になる記事を見つけました。読んでみると、その理由とは、切った髪を寄付する「ヘアドネーション」のためでした。私にもできるかも――。調べてみると、女優の水野美紀さんも寄付したことがわかり、お話を聞いてみることにしました。そして記者も挑戦してみました。 ヘアドネーションとは ヘアドネーションは、小児がんなどの病気やけがで、髪が少なくなったり生えなくなったりした子どものために、寄付された人毛でウィッグ(かつら)をつくり、無償で提供する活動です。1990年代にアメリカで普及し、日ではNPO法人Japan Hair Donation&Charity(JHDAC=ジャーダック)が2009年9月に始めました。 女優・水

    水野美紀さんが髪を切ったワケ 「日常の中でできる寄付、すてき」
  • 保育園ブログ 「国会で使うか迷っていた」 山尾志桜里議員の戸惑い

    「いくら言ってもブレークスルーがない」 「待機児童は、世代間の分断になりがち」 「若い人に仕掛ける、間違ってるのかも」 「保育園落ちた 日死ね!!!」の匿名ブログを政治の場に持ち込んだ民進党の山尾志桜里衆院議員。政府が対策に乗り出すきっかけになった総理とのやりとりや署名やデモは、予想外の展開だったそうです。(聞き手 朝日新聞地域報道部記者・田中聡子) 「いくら言ってもブレークスルーがない」 ――匿名ブログに国が腰を上げました。 予想外の展開でした。ブログを書いた方も、予想外だったかもしれない。総理がブログを「知らない」と言ったり、与党議員から「匿名だ」というヤジが飛んだり。結果的に、待機児童に対するいまの政治の姿勢が露呈されたことで、世の中が反応しました。 ――ブログに何かを期待していた? 最初に目にした時、「音だ」と感じました。とはいえ質問に使うかどうかは迷っていたんです。いろいろな

    保育園ブログ 「国会で使うか迷っていた」 山尾志桜里議員の戸惑い
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
    “次にやらなきゃいけないのは、今度こそ政策実現していくことです。そのためには、様々な角度から調べたデータや制度の経過の理論的な考察などの記事が欠かせません。”
  • 「政治家、逃げ切れると思っている」 保育園ブログ、駒崎さんの心配

    「ブログを書いて拡散すれば可視化される」 「政治家はネットよりも新聞を見ている」 「いまは政策の扉が開いています」 保育政策のエキスパートであるNPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんは、「保育園落ちた 日死ね!!!」の匿名ブログを引用し、政策提言を繰り返しています。待機児童問題は前進するのでしょうか。(聞き手 朝日新聞地域報道部記者・田中聡子) 「ブログを書いて拡散すれば可視化される」 ――生の声が国に届いたはずなのに、いま政府が出してきている対策には、小規模な保育所の定員を増やすとか「保活」の体験談を集めるとか、場当たり的な感じを受けます。 官僚や国会議員には、細かい情報を吸い上げる仕組みがほとんどない。審議会とかで集めた要望を「足して40で割る」みたいな状況です。 「建築基準法が一定以上の面積の施設に防火設備の設置を求めているから、保育所の物件を見つけにくいんです」と具体的に提

    「政治家、逃げ切れると思っている」 保育園ブログ、駒崎さんの心配
  • 「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ

    「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「自民党公認としては…」 「墓場まで持って行くことになる」 おかまに行政支援は不要――。新潟県三条市が制作委託料を出しているFM番組のパーソナリティーをめぐる市議の発言が議論を呼びました。その後、市議は撤回しましたが、発言は地方に住む性的少数者(LGBT)の生きにくさを考えるきっかけになりました。「おかま」発言のきっかけとなったラジオパーソナリティー、さとちんさんは「ここは渋谷区ではない。田舎に行けば行くほど大変」と話しています。 「逆に感謝の気持ちもあるんです」 「僕は逆にまあ、市議さんに、ありがとうございました、という感謝の気持ちもあるんです」 さとちんさんは、今回の騒動を振り返り、そう語りました。見附市出身のさとちんさん。19歳の春に上京し、作曲家の平尾昌晃さんの音楽学校でレッスンを受け、タレントとして大成することを目指しました。しかし、約20年前、

    「おかまに行政支援は不要」発言、地方のLGBTが抱える生きづらさ
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
    “本当の年齢や本名、実際にLGBTかは「ベールに包まれている」。 ただ、さとちんさん自身、様々なLGBT当事者たちから悩みを聞いてきました。”
  • 引退の小塚崇彦、サラブレッドの「氷に吸い付く滑り」を振り返る

    ため息が出る滑らかさ 東日大震災直後、銀メダル 浅田選手とペアも、そして… フィギュアスケートの小塚崇彦選手(27)が競技生活に別れを告げました。バンクーバー五輪8位入賞、世界選手権銀メダルなど、輝かしい成績を残してきました。17日、東京で開催されたアイスショー「スターズ・オン・アイス」に出演し、ファンに感謝の気持ちを伝えました。世界屈指のスケーティングで魅了してきた小塚選手の競技生活を振り返ります。 祖父は「フィギュア王国・愛知」の礎築く 小塚選手は、フィギュアスケート界のサラブレッドと呼ばれています。祖父の光彦さん(故人)は旧満州(中国東北部)の大会で優勝し、帰国後は愛知県スケート連盟の設立に尽力、「フィギュア王国・愛知」の基礎を作りました。 父の嗣彦さんは、1968年のグルノーブル五輪代表、母の幸子さんも選手でした。スケート一家に生まれた小塚選手は5歳からスケートを始め、ジュニアの

    引退の小塚崇彦、サラブレッドの「氷に吸い付く滑り」を振り返る
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
    “小塚選手の魅力は、氷に吸い付くような滑らかなスケーティングです。深いエッジを使ったイーグルはため息が出るほど。シンプルな美しさを自然体で表現できる数少ない選手として、多くのファンを魅了しました。”
  • がん患者の雇用継続に配慮を 改正案を今国会に提出へ | NHKニュース

    がん患者が安心して生活できる環境づくりに向けて、超党派の議員連盟は、事業主に対し、がん患者の雇用継続に配慮するよう求めることなどを盛り込んだ、がん対策基法の改正案をまとめ、今の国会に提出することになりました。 改正案では、企業などの事業主に対して、がん患者の雇用継続に配慮することや、子どもを含むがん患者が必要な教育と治療を円滑に受けることができる環境を整備するため、国と自治体に対して必要な施策を講ずることなどを求めています。また、国と自治体が、がん患者とその家族の生活の質の向上のために必要な施策を講ずることも盛り込んでいます。 議員連盟はこの改正案を議員立法として今の国会に提出し、早期成立を目指すことにしています。

    がん患者の雇用継続に配慮を 改正案を今国会に提出へ | NHKニュース
    despair0906
    despair0906 2016/04/25
    “超党派の議員連盟は、事業主に対し、がん患者の雇用継続に配慮するよう求めることなどを盛り込んだ、がん対策基本法の改正案をまとめ、今の国会に提出することに”