民進党の長妻昭選挙対策委員長は2日夜、記者会見し、衆議院選挙に向けて、枝野代表代行が結成する意向を表明した、新党「立憲民主党」に参加する考えを明らかにしました。
【衆院選】安保反対で委員長席に詰め寄ってたのに…「希望」へ合流希望の民進候補予定者 雄姿どこへ、主張リセット 小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」が、民進党からの合流希望者に、憲法改正や安全保障関連法への賛成を求めている。民進党議員といえば、旧民主党時代から安保関連法などの審議で反対のプラカードを掲げ、その雄姿がテレビカメラに映るように、与党に詰め寄った。民進党関係者は今、過去のリセットを求められている。(中村雅和) 平成27年7月15日、衆院平和安全法制特別委員会で安保関連法案が採決された。佐賀2区で出馬する現職、大串博志氏(比例九州)は、委員長席に押しかけた。隣の辻元清美氏と一緒に、採決を中止するよう、大声で詰め寄った。 大串氏はブログでも「憲法違反の安保法案を阻止できなかったこと。これが痛恨でした」(27年9月25日)と発信した。法案の反対集会に参加した際の写真には、「戦争法はい
新党「希望の党」からの衆院選くら替え出馬を断念した渡辺喜美参院議員(65)=無所属=が、妹で公認会計士、税理士の渡辺美由紀氏(58)を衆院栃木3区から希望の党公認として擁立する方向で調整していることが分かった。関係者によると、美由紀氏は喜美氏の出馬要請を了承したといい、公認が得られれば立候補する見通しだ。 栃木3区は他に、自民前職の簗和生氏(38)、共産新人の槙昌三氏(74)、幸福新人の石渡剛氏(48)が立候補を予定している。 美由紀氏は選挙初挑戦。父と兄が約50年間守ってきた地盤で戦うことになる。栃木3区は小選挙区制に移行した平成8年から喜美氏が連続6回当選。26年の前回選挙で簗氏に敗れ、失った議席復活は喜美氏の悲願だった。 今回の衆院選でのくら替え出馬に意欲を示していたが、9月30日、栃木県大田原市内で開かれた後援会地区代表者会議で出馬断念を表明した。喜美氏自身は希望の党に入党していな
元官房長官で民進党大阪府連代表の平野博文・前衆院議員は2日夜、地元の大阪府交野市で支援者を集めた説明会を開き、次期衆院選に大阪11区から無所属で立候補する意向を伝えた。 平野氏は説明会後、記者団に「民進党府連代表という立場としては、大阪の民進党の灯を消すわけにはいかない」と述べた。 「希望の党」と「日本維新の会」が東京と大阪で候補者のすみ分けをしたことで、維新が地盤にしている大阪府内の小選挙区に立候補する予定だった民進党の13人は、希望の党の公認を得られなくなった。自身以外の立候補予定者について平野氏は「無所属では戦いにくい」と述べ、枝野幸男代表代行が設立した「立憲民主党」への参加を容認する考えを示した。
自民党の衆院選(10日公示、22日投開票)の公約は、2014年に実施された前回の衆院選と比べて、財政健全化の色彩が薄くなった。 2日公表された公約では、基礎的財政収支(PB)の黒字化目標を「堅持」すると明記した一方、目標年度の記載は見送った。成長重視の健全化目標とされる債務残高対国内総生産(GDP)比の引き下げは、PB黒字化目標と「同時に」目指すと表現した。19年10月の消費税率引き上げを掲げるが、増収分は子育て世代への投資と財政健全化に「バランス良く充当」する。 前回の公約は、PB黒字化目標の「20年度まで」の達成を目指すとしていた。債務残高対GDP比の引き下げは、PB黒字化達成後の目標との位置付けだった。消費税率は17年4月に引き上げると記載されていたが、安倍晋三首相は16年にさらなる先送りを表明した。 キャッチフレーズは「景気回復、この道しかない」から「この国を、守り抜く」に変わった
希望の党の若狭勝前衆議院議員は、国会内で記者団に対し、3日、第1次の公認候補を発表するとしたうえで、「候補者はかなりの人数になり、国民の信頼を得て多くの人が当選できれば、政権交代は十分可能になる。1次公認で過半数の233人を超える可能性は少ないが、希望の党の独自の候補者だけでも80人近くになる。協議を重ねていく中で、立憲民主党に参加せず、希望の党に参加するという民進党出身者もかなりの数を擁立できる」と述べました。
今回は無所属で戦います。 突然の解散の中、民進党の衆院選候補者の多くが、希望の党に合流することになりました。ただし、新党結成の動きもあります。 そういう中、私は今回、無所属で戦うことにしました。その理由は以下の通りです。 第一に、党の基本的な理念の問題です。希望の党は「改革保守」だそうですが、私は、自民党に対抗する政党は、保守からリベラルまで幅広く取り込んだ存在でなければならないと考えています。保守二党では、健全な政権交代可能な政治にはなりません。 第二に、私は、集団的自衛権の行使容認は、憲法違反の疑いが強いと主張してきました。私が代表時代に行われた参議院選挙における党の公約でもありました。小池さんは集団的自衛権行使に賛成の立場です。また、消費税引き上げについても反対しています。その他、小池さんの政策は、私とはかなり違うのです。 第三に、私は、民進党の初代代表として、多くの衆議院選挙候補者
民進党の岡田克也元代表は2日午後、国会内で記者会見を開き、衆院選に無所属で出馬する方針を表明した。民進党が合流を進める希望の党について「基本的に考え方が
前滋賀県知事の嘉田由紀子氏(67)が2日午後、衆院滋賀1区から無所属で立候補することを正式に表明する。小池百合子・東京都知事が率いる新党「希望の党」に公認を求めていたが、断られたという。民進党の枝野幸男代表代行が準備を進めている新党には入らない意向だ。 滋賀1区では前衆院副議長で民進の川端達夫氏(72)が引退を表明。後継として立候補を打診された嘉田氏は、「原発ゼロ」政策を掲げた希望の党に民進を通じて公認を求めていた。 関係者によると、希望の党からは嘉田氏がかつて国政政党の党首だったことから公認を認められない、との回答があったという。嘉田氏は2012年の衆院選で「日本未来の党」の代表を務め、9議席を獲得した。 滋賀1区では、自民党前職の大岡敏孝氏(45)、共産党新顔の斉藤幸子氏(60)が立候補を表明。市民団体が社民党の公認候補の擁立を求め、共産などと連携する動きを見せている。
<アベ政治YES?NO? 激戦!!2017秋の陣> 元秘書の男性に「ハゲー」などの暴言や暴行を加えたと週刊新潮で報じられ、自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が無所属出馬の意向を示す埼玉4区は、これまでに与野党5人が出馬予定の混戦だ。豊田氏はおわび行脚を継続。自民党公認候補、穂坂泰氏(43)は党市議らとあいさつ回りをしている。民進党と日本維新の会の候補2人は、小池百合子代表(東京都知事)の希望の党との調整の行方がカギだが、希望の党が独自公認候補を擁立する可能性もある。共産党は護憲で対抗する。 【写真】会見の途中で体調不良からしゃがみこむ豊田真由子衆院議員 解散後初の日曜日。朝霞駅前の祭り会場に、白いパンツスーツ姿の豊田氏の姿があった。おわびを繰り返すが、子ども連れの女性や年配の女性らを中心に「頑張って」と声も掛けられ、表情は先月20日の謝罪会見より数段、明るい。周囲では自民党公認候補
民進党の前原誠司代表が絶体絶命のピンチに陥っている。「誰かを排除しない」と宣言して新党「希望の党」との合流交渉に入った直後、希望の党代表の小池百合子東京都知事にリベラル派を「選別」するどころか「刺客」を差し向けられ、民進党内の不満が噴出。枝野幸男代表代行らはリベラル派新党の結成に向けて動き出した。与党幹部は「選挙に勝つためだけの醜い抗争」とほくそ笑んでいる。 「あれだけ『みんなで新しい器で民進党の理念を実現しよう』と言ったのに、前提が違うじゃないか。時間切れで対応できなくなる前に会って話が聞きたい」 枝野氏は1日朝、前原氏に電話をかけ、衆院選での対応を決めるため、希望の党との候補者調整の状況を説明するよう迫った。しかし、前原氏は「とにかく交渉を頑張っている。夕方まで待ってくれ」と言葉を濁すだけで終わった。民進党の玄葉光一郎総合選挙対策本部長代行がこの日、希望の党の若狭勝前衆院議員と断続的に
場所:衆議院第一議員会館 福田峰之事務所内 日時:2017年9月29日午後6時 福田峰之氏とは、2013年のネット選挙運動解禁のときに知り合い、福田氏のネット番組に出演させてもらったり、ネット選挙フォーラムのシンポジウムに登壇してもらった(私は司会)。今回、自民党衆議院議員で内閣府副大臣でもあるのに、わざわざ自民党を離党して”小池新党”と言われる『希望の党』に合流したことでメディアからは好奇の目で見られ、リアルでもネットでもかなりのバッシングを受けている。私は、離党の原因とされた選挙区事情が唯一の理由なのか、単純な興味から福田氏にインタビューすることにした。それは彼自身も否定できない理由だと言ったが、それ以上に深い思いがあることも聞けた。さらに、おそらく希望の党の中で若狭氏と並んで最も小池百合子代表を知る人物として、その一端を聞くこともできた。 なぜわざわざ自民党を飛び出したのか〜選挙区事
選挙応援・会合… 首相と官房長官、同時に都外4時間 衆院解散後の初の日曜日となった1日、安倍晋三首相と菅義偉官房長官が約4時間、同時に東京を離れた。解散前は、緊迫する北朝鮮情勢に備えて首相不在時は菅氏を都内近郊に待機させる方針だったが、選挙応援などを優先。早くも方針がほごにされた格好だ。(朝日新聞デジタル) [続きを読む]
希望の党から排除される民進党候補者が数十人規模になることが確実になり、民進党の枝野幸男代表代行らは1日、「排除組」の受け皿となる新党「民主党」(仮称)を結成する準備に入った。衆院選(10月10日公示・22日投開票)では共産、社民両党との共闘路線をとるとみられ、(1)保守系与党の自民・公明(2)保守系野党の希望と日本維新の会(3)中道・左派系の野党3党--の対立構図となる可能性が出てきた。民進党は参院議員も分裂し、衆院選後に姿を消す。
小池百合子東京都知事が代表を務める新党「希望の党」は1日、衆院選の選挙区で民進党前職への対抗馬を含め新たに7人を擁立する方針を固めた。2日にも発表する第1次公認候補は54人になる見通しだ。社民党出身の阿部知子氏らリベラル派前職に加え、みんなの党離党者で結成した旧結いの党出身者も標的とし、「排除」対象は拡大している。 阿部氏が立候補する神奈川12区には、元神奈川県藤沢市議の擁立が固まった。阿部氏はすでに希望の党への不参加を表明している。 9月の民進党代表選で枝野幸男代表代行の推薦人に名を連ねた寺田学前衆院議員の秋田1区では、元民主党参院議員の松浦大悟氏を公認する。枝野氏の埼玉5区にも対抗馬擁立が決まっており、リベラル派拒絶の姿勢が一層鮮明になった。 枝野氏は1日、国会内で記者団に「合理的な判断基準ではないという報道があるので、それなら打ち消してもらわないといけない」と述べ、候補者調整の方向性
希望の党(代表=小池東京都知事)は10日公示・22日投開票の衆院選に、小選挙区選の公認候補として220人以上を擁立する方向で最終調整に入った。 このうち約210人については、第1次公認として2日にも発表する。1次公認の【政治】
希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の規約案全文が1日、判明した。代表の任期は2期6年までで「1名以上」と規定し、複数の代表を容認している。仮に、今回衆院選で小池氏が国政復帰するなら、代表は小池氏1人のままでもよい一方、都知事にとどまった場合には、国会議員からも選べる両にらみの制度といえる。 役員として代表を補佐する「ガバナンス長」を新たに設けた。組織や議員らの法令順守の徹底を図り、倫理面などの規律維持の役割も担う。国政選挙に出ようとして入党する場合にも、まずガバナンス長に申し出る。 最高意思決定機関は両院議員総会。党役員会が総会に議案を提出する。
希望の党は、衆議院選挙の第1次の公認候補について、民進党出身者も含め2日にも発表したいとする一方、安全保障政策の違いなどから公認しない民進党出身者をめぐっては、可能なかぎり選挙区に対立候補を擁立しないことなどで調整を行っているもようで、民進党側の理解が得られるかが焦点です。 与党側は大半の選挙区で候補者の擁立を終えていて、結束して選挙戦に臨む方針です。 このうち、希望の党は、今回の選挙で二大政党制構築の足がかりになる議席数を獲得したいとして候補者の擁立作業を進めていて、事実上の合流方針が決まったあと希望の党に公認を求めている民進党出身者も含め、2日にも第1次の公認候補を発表したい考えです。 民進党出身者の公認調整をめぐっては、希望の党の代表を務める東京都の小池知事が、安全保障政策や憲法観で一致しなければ公認しない考えを示していることから、民進党内で無所属での立候補を模索する動きがあるほか、
民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。党名は「民主党」を検討している。 新党には赤松広隆元衆院副議長(愛知5区)、佐々木隆博氏(北海道6区)、辻元清美氏(大阪10区)、阿部知子氏(比例南関東)らが参加する見通し。民進党参院議員からは相原久美子、有田芳生、江崎孝、神本美恵子(いずれも比例)の4氏らが参加を検討している。 無所属で出馬することを表明した野田佳彦前首相は、自らのグループから希望の党に参加するメンバーもいるため、新党への参加には慎重とみられる。岡田克也元代表も参加しない見通しだ。 枝野氏は1日朝、前原誠司代表に電話で「民進党の理念や政策を実現する前提が違うなら納得できない」と伝えて会談を求め、同日夕、前
<民進党>枝野氏ら新党結成へ 党名「民主党」を検討 民進党の枝野幸男代表代行は1日、希望の党に合流しない民進党前衆院議員らを集めて、新党を結成する方針を固めた。希望の党が民進党の全員合流を認めないことに反発した。希望に参加できない前衆院議員を救済するための受け皿を目指す。党名は「民主党」を検討している。(毎日新聞) [続きを読む]
日本記者クラブで会見した小池知事。「衆院選シフト」は都政運営にも影響しそうだ(写真:ロイター/アフロ) この1週間で、都内での小池百合子知事の支持率が急落している。筆者が代表を務めるJX通信社が先週に引き続き9月30日(土)・10月1日(日)の両日に実施した東京都内での衆院選情勢調査で、小池百合子知事を「強く支持する」「どちらかと言えば支持する」と答えた有権者は先週から10ポイント減って48%となった。 前回から今回までの1週間で、小池知事の支持率は大きく変化した知事の国政転身は「ハイリスクなギャンブル」かまた、取りざたされている小池知事の辞職と国政転身については、72%が「どちらかと言えば反対する」または「大いに反対する」と答えた。「大いに賛成する」「どちらかと言えば賛成する」と答えた有権者は21%にとどまっている。 小池氏の国政転身が取りざたされていることを受けた「知事を辞職して、衆院
1日午前、京都市中心部にイノシシが出没した。街中を1時間余り走り回った後、京都府警などにより捕獲された。けが人はなかった。 府警によると、1日午前9時25分ごろ、京都市中京区の高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン京都」近くの路上で「イノシシを見た」と近くに住む男性から110番通報があった。 イノシシはその後、鴨川沿いの川端通を南下したとみられ、同9時半ごろには繁華街・祇園近くの東山区弁財天町付近で再び目撃情報があった。同10時50分ごろ、下京区の東本願寺近くの駐車場に逃げ込んだところを、警察官らがネットで捕獲した。 下京署によると、イノシシは体長1メートルほど。署で保護されていたが、夕方、息絶えた。2日、京都市に引き渡されるという。
1日、都内であった希望の党の公認予定者向け説明会。参加者からは次々と「小池知事に出馬してほしい」との待望論が漏れた。安倍首相に対抗する「首相候補」として前面に立てば、政権選択のムードが高まり、選挙戦に勢いが出るとの期待からだ。 しかし、小池氏自身は立候補に否定的な発言を繰り返している。9月29日には立候補を尋ねる報道陣に「前から言っているじゃないですか!」と気色ばんで否定。「都民ファースト」の都議によると、小池氏はこの日の都議との会合で「ただの国会議員なんて、私はもういい」と漏らした。この都議は「総理を目指せない選挙情勢であれば、知事は出馬しないだろう」とみる。 側近の若狭勝前衆院議員も1日のNHK番組で、「次の次ぐらいの(衆院選)時に、確実に(政権)交代できるような議席数にまで達する思いでいるとすれば、今回(小池)代表が選挙に出ることでなくても構わない」と言い切った。 小池氏が衆院選に立
民進党の前衆院議員で、希望の党には参加せずに無所属での立候補を明らかにした辻元清美氏(57)が1日、朝日新聞のインタビューに答えた。 ――希望の党は大阪で公認候補を立てないことを決めた。大阪府内の民進の立候補予定者13人は、希望の党の公認を得られないことになる 私は最初から希望の党に自分は行かないだろうと思っていたので、今までと同じように辻元清美は辻元清美で、1人でもいかなあかんなと思っている。 ――新党をつくる考えは 無所属ではかなり制限がある。政党カーが出せず、比例復活もない。若手も含めて、受け皿があれば選挙が戦いやすくなる。今日の街頭演説などを通じて、リベラル新党のようなものをつくってほしいという声、期待が予想以上にあると再認識した。一緒に戦うみんなが連帯感を持って戦えるような受け皿があればいい。 ――民進党を存続させるよう求める声があるが それが一番自然な道だと思うので、声を上げら
<衆院選宮城>「私たち地方議員は使い捨てか」民進県連幹事会、荒れ模様 小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」への合流方針を巡り、民進党宮城県連が30日に仙台市青葉区のホテルで開いた幹事会は衆院選(10日公示、22日投開票)の立候補予定者や地方議員の不満が一気に噴出した。希望からの公認見通しが立たないことへのいら立ちも相まって、協議は荒れ模様となった。 「(合流には)納得できない。私たち地方議員は使い捨てにされるのか」。非公開で行われた幹事会で口火を切った女性県議は「こんな政党なら出て行く」と怒りをぶちまけた。 宮城5区に立候補予定の安住淳県連代表が「文句を言うな。使い捨てにされるのはわれわれ候補者だ。公認を外されたんだぞ」と声を荒らげて応戦。周囲が「腹を立てているのは全員同じだ」と2人をなだめたが、女性県議は開始約20分で部屋を飛び出した。 民進が擁立を予定していた宮城1~5区の一部
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