女性に体当たり、顔を数回蹴って下半身触る…出張中のTOTO社員 読売新聞オンライン 11/1(金) 12:45
メディアの方の参考になれば良いのだが 日本大学のアメリカンフットボールの悪質タックル問題。ここ数日関係者の記者会見が続き、さまざまなメディアで取り上げられている。ところが、残念ながらどのメディアにもアメリカンフットボールに詳しい人が多くないようで、記者会見が「泡のなくなったビール」のようになっている。今日も多くの情報番組でこの問題を取り上げると思うが、もっとわかりやすく、発言の検証が行える点を解説する。 選手のプレーよりも、まずは監督のプレーを見よう 2018年5月23日の、日本大学の内田前監督の発言で、「ボールを見ていたので、反則行為は見てなかった」との発言がある。ここに大きな矛盾がある。 まず、当日の試合は、YouTubeなどで、見ることが出来るが、当日は「jnetTVfootball」が、会場でカメラ撮影を行っていたようである。事実、YouTubeには、当日の試合のダイジェスト映像が
「誰かを撃つ度に、彼はこう言ったんです。”また誰か殺られるぞ”(another one bites the dust)」 ABC放送のモーニングショー「グッド・モーニング・アメリカ」でこう話したのは、テキサス州サンタフェ高校銃乱射事件の現場となった美術教室で、乱射を目撃した同校生徒のトレントン・ビーゼリー君だ。 銃規制が進まないアメリカではもはや“ニュー・ノーマル”となってしまったが、今年22件目となる学校銃乱射事件が起きてしまった。 銃撃犯とされるディミトリオス・パゴーチェス容疑者は、5月18日、32度という暑さにもかかわらず、今や“高校銃撃犯のユニホーム”となった感さえある黒いトレンチコートに身を包んで、乱射に及んだ。8人の生徒と2人の教師が亡くなり、13人が負傷、パゴーチェス容疑者は逮捕された。 日本の軍歌が大音量で流されていた 当日、現場となった美術教室にいたトレントン君は、1発目
「森友問題スクープ記者を“左遷” NHK「官邸忖度人事」の衝撃」と題した新聞記事が波紋を広げている。この記事は正しいのだろうか?これは5月17日付の日刊ゲンダイが報じたもので、元NHK記者である私のところにも問い合わせが来るが、正直言うと私はこの記事には違和感を覚えている。その違和感とは何か? 先ず断っておくが、私はNHKに問題が無いとは思っていない。特に、NHK政治部の報道に、政権にすり寄るような内容が見られることに心を痛めている人間の1人だ。では、この記事の何に違和感を覚えるのか?この記事が事実に基づいた内容とは思えないという点だ。 先ず、報じられた記事を見てみたい。記事は以下の様になっている。 「皆様のNHK」どころか、これでは“安倍様のNHK”だ。森友学園問題に関するスクープを連発していたNHK大阪放送局の記者が突如“左遷”されるというのだ。安倍政権の急所である森友問題を報道させな
システムの「新元号」対応、なぜ大変? 和暦の表示にフォントの「合字」を使用しているシステムが相当数あるなど、さまざまな問題がある。 出典:BCN 5/20(日)
辻元氏「一人参考人はきつい。私がやられたから分かる」 ■辻元清美・立憲民主党国会対策委員長(発言録) 私はずっと与党と交渉していますが、与党は柳瀬(唯夫・元首相秘書官)さんを予算委員会に政府参考人のようにちょろっと出して、3時間半ぐらいの委員会でごまかそうという気配がぷんぷんしていた。そこでちょっと荒っぽいことをやらないと、今ねじれ国会でもなく野党の数が圧倒的に少ない中で、普通に与党と協議しているだけでは、ほとんど数で押し切られていくというのが現状なんです。(朝日新聞デジタル) [続きを読む]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く