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ブックマーク / weekly.ascii.jp (6)

  • Oculus効果が拡散中 全身コントローラーや体感ベストを発見:E3 2014 - 週刊アスキー

    大手コンソールメーカーが新ハードを発表しなかった今年のE3で、ひと際輝いていたハードウェアがOculus RiftとProject Morpheusだ。その影響か、会場のいたるところでVR系デバイスが出展されていた。 ●Control VR Oculus Riftと組み合わせて用いるウェアラブルコントローラー。両手の指すべてと手首、腕、胸など、全部で19のセンサーを搭載し、たとえばグローブを着けて握ると画面内の手も同じように動く。胸のセンサーは体のひねりを、腕のセンサーは腕の高さや前後を認識しているとのこと。 月面をシミュレートしたオリジナルのゲームが用意されており、左前腕部にはボタンセンサーがあり右手の指で押すとゲーム内ではボールを発射できる。片手で操作できる既存のスティック型コントローラーを併用して、移動やジェットパックを使ったジャンプなどが行なえた。 装着の手間はあるが、手元を見る必

    Oculus効果が拡散中 全身コントローラーや体感ベストを発見:E3 2014 - 週刊アスキー
    desuzo896
    desuzo896 2014/06/14
    ゲーマーの条件に「運動」とか付け加わるんだろうか?意識高い人はもうやってそうだけど
  • 過去にWarpして飯野賢治に会ってきた - 週刊アスキー

    1996年、プレイステーション・エキスポで『エネミー・ゼロ』のデモ中、巨大スクリーンに映し出された“PS”ロゴにモーフィングがかかり、サターンのロゴになるという、ゲーム業界史に残る衝撃の瞬間を目の当たりにしている副編ACCNです(当時、ファミ通でバイトをしてまして)。 そんなやんちゃなゲームクリエイター飯野賢治率いるWarp社の貴重な歴史的資料、作品群を展示する『飯野賢治とWarp展-ONE.D.K〜飯野賢治とWarp作品をプレイする14日間。〜』が、渋谷+SANOW LABs.(サノウラボプラス)にて開催中。懐かしさもあり、初日の28日、仕事をサボって覗いてきましたよ。なお、開催は5月17日(土)までですが、祝日と日曜はお休みですので、ご注意くださいね。入場は無料です。

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  • 最新版Oculus Riftを日本のコンテンツ製作者GOROmanがチェック:CES2014 - 週刊アスキー

    みなさんこんにちは!自称“Oculus Riftエヴァンジェリスト”のGOROmanです。CES2014で『Oculus Rift』と呼ばれるバーチャル・リアリティ(VR) ヘッドマウントディスプレーの最新版が展示されるというウワサを聞きつけて突撃してまいりました。 ところで、“GOROman”って誰?という方もいらっしゃると思いますので、まずは簡単に自己紹介します。昔からゲームVRが大好きで自分でもガジェットを組み合わせていろいろとつくっていました。 2012年のクラウドファンディング『KICKSTARTER』にOculus Riftが登場した瞬間に出資をし、2013年4月に入手。日で最初のOculus Rift対応コンテンツをアップしたりました。最近では初音ミクと握手が出来るシステムをOculus Riftで実現しました。 さて、実際の最新版Oculus Rift=『Crystal

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  • 我は神なり! YOUも神なり! みんな神なり! 電気グルーヴインタビュー - 週刊アスキー

    4月18日にニューシングル『SHAMEFUL』をリリースした電気グルーヴ。 2012年の活動に関してじっくり、そしてたっぷり伺いました! 週刊アスキー5月8日-15日合併号(4月23日発売号)には愛用品やプレイリストも掲載中。併せてチェックしてください。 ピエール瀧、神に挑戦ッ!! ――2年半ぶりのシングルです。 卓球 この2年半の間ずっと、瀧は昏睡状態で。僕はベットの横でつきっきりですよ。千羽鶴を折りながらひたすら目覚めを待っていたんです。 ピエール瀧 風俗情報誌のチラシで鶴を折りながら。「瀧が早くよくなりますように」ってな。 卓球 目覚めた時、瀧が叫んだんです。「我は神なり!」って! ピエール瀧(以下神) 我は神なり! YOUも神なり! 卓球 みんな神なり! 神 目覚めた直後にみんなで市ヶ谷の釣り堀に出かけました。 卓球 うん。神様御一行様ってね。 ――だからこそ新曲には雷鳴が。 卓球

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  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

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    desuzo896
    desuzo896 2013/08/30
    新規落ち着くまでは厳しいだろうなぁ
  • 12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー

    ネットで話題のサービスや事件、ツイートしている中の人を直撃する週アスの好評連載『中の人特捜部』──今回は、今や伝説となってしまった個人ニュースサイト“カトゆー家断絶”にフォーカス。12年間、ほぼ毎日続けてきた更新を7月15日をもって終了してしまったが、なぜ今やめる決意を固めたのか。その真意について、カトゆーさん人を直撃した。 カトゆー家断絶 '01年7月15日に開設した“生きる伝説”のサイト 毎日、広大な情報の海を巡回し、おもしろそうなページのリンクを集めて羅列する──日のネットでは、そんな“個人ニュースサイト”が'00年前後から脈々と続いている。 なかでも濃い人々に愛されているのが『カトゆー家断絶』(かとゆーけだんぜつ)だ。マンガやアニメ、ゲーム、声優の話題に加えて、ITや社会の話題も手広くカバーし、1日に300前後ものリンクをまとめて提供してきた。ほかの個人ニュースサイトが気づかな

    12年間更新し続けた個人ニュース“カトゆー家断絶”は、なぜ更新をやめたのか? - 週刊アスキー
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