ブックマーク / gigazine.net (32)

  • 空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景

    世界には現実の風景とは思えないような奇妙な景観を持つ場所が、いくつも存在しています。かつてGIGAZINEでもボリビアの塩の湖「ウユニ湖」や火星のようなクーバーペディの記事を掲載しましたが、今回はそんな「世界の奇妙な風景」のトップ10です。 Top 10 Unusual Landscapes | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:チョコレートヒルズ(フィリピン) チョコレートヒルズは、フィリピンのボホール島に存在する丘陵群。30m~50m程度の円錐形の山が1268個も密集し、あたかもチョコレートが並べられているように見えることからその名がつきました。4月~6月は乾季のため、山の緑が枯れて山肌が現れ、まさしくチョコレート色の丘を見ることができるそうです。 9位:モエラキ・ボルダー(ニュージーランド) ニュージーランド南東部に位置するモエラキ海岸では、まるで人工物の

    空想世界を現実に持ち込んだような世界の奇妙な風景10景
  • どんなソフトでも跡形もなく完璧にアンインストールできるフリーソフト「Comodo Programs Manager」

    不要なソフトをアンインストールしても関連するファイル、フォルダ、設定などが残ることがあり、全てが完全にインストール前に戻るとは限りません。また、それらが積み重なってPCの動作を重くし、思わぬ不具合やクラッシュにつながることもあります。 配布元のCOMODO社によると、この「Comodo Programs Manager」ではそれぞれのソフトがPC上にもたらした変化を逐一モニタしているため、完全なアンインストールが可能となっています。なお、ソフトはWindows用で、64ビット環境にも対応しています。 Comodo Programs Manager http://www.comodo.com/home/support-maintenance/programs-manager.php サイト右側の「Download」をクリックします 再び右の「Download」をクリックするとウィンドウが出

    どんなソフトでも跡形もなく完璧にアンインストールできるフリーソフト「Comodo Programs Manager」
  • 右クリックからファイルを復元不能な状態で削除する「DeleteOnClick」

    通常の削除方法ではファイルを復元する系のソフトを使うと元に戻すことが可能ですが、このフリーソフト「DeleteOnClick」を使えば、復元不可能なレベルで簡単に削除可能です。いろいろな事情でファイルを復元されたくない場合に、右クリックからすぐに使えるので非常に便利。 Windows98SE・ME・2000・XP・2003・Vistaで動作し、NTFS圧縮ファイルやNTFSの暗号化ファイルなどにも使用できます。 インストールと使い方は以下から。 まずは以下のページのリンクをクリックしてダウンロードします。 2BrightSparks | Products | OnClick Utilities | DeleteOnClick ダウンロードしたら実行します 「Next」をクリック 「I accept the agreement」にチェックを入れて「Next」をクリック 「Next」をクリック

    右クリックからファイルを復元不能な状態で削除する「DeleteOnClick」
  • 各ブラウザからパスワードを抜き出すフリーソフト「WebBrowserPassView」

    Internet Explorer/Firefox/Google Chrome/Operaに保存されている各サイトのパスワードを抜き出して表示してくれるのがこのフリーソフト「WebBrowserPassView」です。極めてシンプルな機能なのですが「あのサイトのパスワードってなんだったっけ?」という時に地味に役立ちます。 使い方などは以下から。 ※パスワードを抜き出すというソフトウェアの特性上、常駐させて使用しているアンチウイルスソフトやセキュリティソフトによってはスパイウェアやマルウェアとして反応することがありますが、誤検知なので問題ありません。 WebBrowserPassView - Recover lost passwords stored in your Web browser http://www.nirsoft.net/utils/web_browser_password.h

    各ブラウザからパスワードを抜き出すフリーソフト「WebBrowserPassView」
  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2011年版

    今年もインターネット上でさまざまな企業・団体・個人が総力を挙げてこの日のために事前に仕込んだネタを4月1日0時から24時までの間、24時間限定で公開しまくり、何がウソで何が当かわからないカオスとなるエイプリルフールがやってきました。というわけで、エイプリルフールに便乗しているサイトをまとめてみました。とりあえず24時間リアルタイム更新します。また、更新する度にTwitterGIGAZINE公式アカウントでもつぶやいていく予定です。 なお、掲載されていないサイトで「ここもエイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールやってます!」という自薦の連絡はこちらにあるネタのタレコミ用メールフォームから送信をお願いします。サイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなの……?」ということで判断できなかったり、「何かが変わっているのかもしれないが元のサイトの状態が

    エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2011年版
  • ネットに常駐しがちな人は必見、オフライン状態になる方法と時間の上手な使い方

    by Frosted Peppercorn 常時ネットに接続して仕事や勉強、はたまた趣味に没頭している人にとって、悩みの種となるのはいつオフライン状態に入るかということ。ネットをしているとついつい調べ物をしているうちに脱線してしまったり、Twitterやメールの確認の方に忙しくなってしまったりと、当にやりたい仕事や勉強が置き去りになってしまうこともあるのではないでしょうか。 かといってインターネットをまったく使わないというのも支障があるという人が大半かと思います。そこでオンとオフをはっきりさせることで、時間を上手に使う方法を挙げていきます。 Why You Should Take a Digital Break (and 6 Steps To Do So) https://www.dumblittleman.com/why-you-should-take-digital-break-an

    ネットに常駐しがちな人は必見、オフライン状態になる方法と時間の上手な使い方
  • なんでも「あとでやる」としてしまう人が知るべき10個の真実 - GIGAZINE

    仕事の成功を妨げる原因はいろいろありますが、中でも最も頻繁に見られるのが「あとでやる」「あとで読む」「またあとで」というようにしてどんどん先送りにしてしまい、結果的に大きく遅延させてしまうというもの。 この先送りする習慣がついてしまうと、なんでもかんでもとりあえずスルーしてパスして、条件反射的に「またあとでやるから」というようにして自分で自分をごまかし続け、最終的には自分自身の仕事の業績、そして信頼などに跳ね返ってくるわけです。なんとかしなくては。 というわけで、この先送りして先延ばしにしてしまう精神構造について研究している第一人者であるシカゴのデ・ポール大学のJoseph Ferrari准教授、カナダの首都オタワにあるカールトン大学の心理学準教授Timorthy Pychylの両名による、先延ばしにしてしまう人が知っておくべき10個の真実についてです。 この10個の真実を知れば、セルフコ

    なんでも「あとでやる」としてしまう人が知るべき10個の真実 - GIGAZINE
    deux_soleil
    deux_soleil 2010/12/22
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  • サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真

    写真家のGreg du Toit氏はケニアのサバンナでライオンが水を飲む姿を捉えようと、水飲み場近くに身を隠す基地を建てたり塹壕(ざんごう)を掘ったりして1年間ねばったものの成果を得られず、最後の手段として泥水の中に身を潜めて動物が水を飲みに来るのをじっと待つことにしたそうです。 3ヶ月間水に漬かってシャッターチャンスを待ち続けたすえ撮影された写真はすばらしいものばかりですが、ビルハルツ住血吸虫や鉤虫(コウチュウHookworm)、マラリア(2度感染)など多数の寄生虫症に感染するなど、命がけとも言える仕事だったようです。 詳細は以下から。Photographer captures amazing images of lions at watering hole after submerging himself for three months | Mail Online Greg du T

    サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真
  • 携帯機器を充電しまくれる安価な大容量外付けバッテリー「PES-8800」

    スマートフォンや携帯電話、そして携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなど、携帯機器を持ち歩くユーザーは多いと思われますが、それらの機器が高性能になるにつれて気になってくるのがバッテリー。 仮に普段からACアダプタを持ち歩いても、出先で充電できる場所を見つけるのは難しいという問題がある中、新たに安価な大容量バッテリー「PES-8800」が登場しました。 詳細は以下から。 MODULE DESIGN LOG: モバイルバッテリー"PES-8800" 「機能がつくる、新しいスタイル」をコンセプトにプロダクトデザイナーの井村圭介氏が立ち上げたブランド「Module Design」の公式ページによると、新たにモバイルバッテリー「PES-8800」を発売したそうです。 「PES-8800」はiPhone 4やiPhone 3GS、iPadなどのApple製品やニンテンドーDS、PSP、Pocket WiFi、

    携帯機器を充電しまくれる安価な大容量外付けバッテリー「PES-8800」
  • 世界の美しい風景いろいろ

    まるで3Dグラフィックか何かのようですが、これは当にある風景です。このような美しい風景を見ていると行楽シーズンということもあって、思わずどこかへ自然の風景を見に出かけたくなります。 詳細は以下の通り。ヨーロッパの風景 南極大陸 ドイツの秋の風景です。木立がとてもロマンチック。 ドイツの古城。後方にそびえ立つ山もさることながら、とても荘厳なお城です。 ツンドラ地帯。草木がすべて真っ白なのが印象的です。 オランダの風車 チベットの高原。はるか遠くまで山々が連なっています。 一面に咲くラベンダー畑 湖の水面に景色が映り込んでいて、まるで鏡のようです。 夜のエッフェル塔 砂漠の地下。砂は崩れ落ちてこないのでしょうか。 アルプス山脈 以下のリンクにまだ写真があります。 Moronland.com - The Beautiful World http://www.moronland.com/moro

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  • 仙人が住んでいてもおかしくない、霧深い中国の山並みの写真 - GIGAZINE

    雲がかかっていて仙人が住んでいてもおかしくないような神秘的な山並みの写真です。中国四千年の歴史というフレーズを時折耳にしますが、こういう風景を見るとなんとなく納得してしまいそうです。 写真は以下から。 雲が渦巻いている。 絵画に出てきそうな切り立った山。 水墨画の題材になりそう。 手前の岩がずいぶんせり出している。 雲海に山が浮かんでいるよう。 こちらは燃え上がっているかのような色。 雲の波に押しつぶされそう。 その他の写真は以下から見ることができます。 Dark Roasted Blend: China in the Mist なお、雲と霧の違いは定義の違いにあって、大気中に浮かんでいて地面に接していないものを雲として、それが地面に接しているものを霧とするそうです。これらの写真は山の上から見ているので山に雲がかかっているように見えますが、雲の中にはいると濃い霧がかかっているということにな

    仙人が住んでいてもおかしくない、霧深い中国の山並みの写真 - GIGAZINE
  • 世界一高いビルから見た霧の海に沈むドバイの町並み - GIGAZINE

    現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube - Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai

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  • 世界一速い市販車トップ10

    世界一速い市販車のトップ10です。これらの車を買える人もほんの一握りの人と思うのですが、トップスピードまで出せる人もほんの一握りの人だと思います。 詳細は、以下から。1.Bugatti Veyron(ブガッティ・ヴェイロン) トップスピード: 時速約405km(252.2mph)、1001馬力 2.Koenigsegg CCX(ケーニグセグ・CCX) トップスピード: 時速約402km(250mph)、900馬力 3.Saleen S7 Twin-Turbo(サリーン・S7 Twin-Turbo) トップスピード: 時速約399km(248mph)、750馬力 4.McLaren F1(マクラーレン・F1) トップスピード: 時速約386km(240mph)、620馬力 5.Ferrari Enzo(エンツォ・フェラーリ) トップスピード: 時速約349km(217mph)、657馬力 6

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  • 絶滅危惧種フォトギャラリー

    レッドリストという絶滅危惧種リストのうち、その一部についてのフォトギャラリーです。非常に珍しいものが多いので、必見。 詳細は以下の通り。 The 2004 IUCN Red List of Threatened Species - Photo Gallery The 2006 IUCN Red List of Threatened Species - Photo Gallery 世界のレッドリスト動植物 レッドリスト2004 ケーススタディ 絶滅危惧種検索 レッドリスト - Wikipedia

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  • マンドラゴラのような人型の根を持つ植物が発見される

    根が人のカタチをしている伝説のマンドラゴラのような植物が中国で発見されたそうです。しかも、根の姿は男女2人の姿を表しているとのこと。 物語に登場するマンドラゴラのように、引き抜いた時に悲鳴が上げられたかどうかは不明です。 詳細は以下から。Shall we just veg out for a while, darling the Daily Mail どう見ても人の形です。 これは強壮剤やダイエット品として利用されるツルドクダミの根だそうで、山東省で野菜を売る露天を商っている男性によって発見されました。現在の所有者はその男性から600元(約8940円)で購入したFan氏。 彼の家には遠くからこの根を見に来る人もいて、あまりにもハッキリとした形なので作り物だと疑っている人も多いそうですが、Fan氏は自然の造形だと言っているそうです。

    マンドラゴラのような人型の根を持つ植物が発見される
  • 世界でもっとも汚染された10の都市 - GIGAZINE

    最もきれいな都市トップ25に続いて、今度は汚い都市です。汚いといっても「ゴミで汚れている」というレベルの話ではなく「汚染」というところまで達しているものがほとんど。このリストは環境問題研究の国際的な機関であるブラックスミス研究所が2006年に発表したもの。 The Blacksmith Institute - World's Worst Polluted Places http://www.blacksmithinstitute.org/ten.php ・チェルノブイリ(ウクライナ) 1986年に起きた、世界最大の核災害によって汚染されました。GIGAZINEでも何度か取りあげましたが、この地域の汚染はそう簡単に解消されるものではなく、健康被害も甚大。1992年から2002年のあいだにロシアウクライナ、ベラルーシで甲状腺ガンと診断されたケースは4000件以上にもなります。チェルノブイリは

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  • まるでユニコーンのように一つの角を持った鹿が発見される

    実在しない空想上の生物の中でも、額から突き出た一の角が特徴的なユニコーンはかなりポピュラーな存在。紀元前に書かれた書物だとまるで実在する生物のように書かれており、中世まではその長い角に解毒作用があるとされて高値で取引されたそうです。 イタリアで、そのユニコーンと同じように一の角を持った鹿が発見されたそうです。 詳細は以下の通り。 'Unicorn' deer is found in Italian nature preserve - Science - MSNBC.com 変わった角を持った鹿がいるのはイタリアの自然保護区内。頭からまるでユニコーンのように一の角が生えていることから「ユニコーン」という愛称をつけられましたが、その正体は普通のノロジカ。フィレンツェ近くのプラトの町の研究センターで生まれたそうで、「ユニコーン」の兄弟は角が二ありますが、「ユニコーン」は遺伝子に欠陥がある

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  • 絶望して首を吊っているかのように見えるバナナ

    フックにずっとぶら下げられていたにもかかわらず、一向にべてもらえないことに絶望して首を吊ったかのように見えるバナナの写真です。 「絶望した!」というバナナの無念の声が聞こえてくるかのような一枚になっています。 詳細は以下の通り。 熟しすぎたのと、自重に耐えかねてこうなってしまったのだと思われますが、まるで当に首を吊っているかのように見えます。撮影者によると、長い間このバナナフックを使ってきたが、このような状態になったバナナを見たのは初めてだとのこと。 Tired of Hanging Around Waiting to be Eaten on Flickr - Photo Sharing! アングルを変えて見たところ。これは今すぐ全部一気にべろというアピールでもあるのでしょうか。 Self-peeling Bananas on Flickr - Photo Sharing! バナナを

    絶望して首を吊っているかのように見えるバナナ
  • 第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図

    太平洋戦争が始まる直前の1941年10月に制作されたのがこの「POST-WAR NEW WORLD MAP」。内容は、第二次世界大戦後の世界がどうなるのか描いたもので、フィラデルフィアの地図職人モーリス・ゴンバーグが1942年にカラー印刷して店に張り出していたもの。ヘレン・サマーズという人が地図の意義を認めて数枚購入し、現在も最初に印刷されたもののうち一枚がワシントンD.C.の連邦議会図書館に一つ所蔵されているそうです。 地図には詳細に計画が書き込まれており、下側には新世界秩序(New World Order)のための米国の政策などが含まれていますが、計画の一次資料は見つかっていません。 いったい、戦後世界はどのように計画されていたのか、詳細は以下から。 まず、全体はコレ。青い色で塗られている部分はアメリカとその保護国、ピンク色はソビエト連邦です。 北米はアメリカ一色。カナダ、メキシコや中

    第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図
  • 平均的な髪の太さの5分の1、幅が0.01mmしかない世界最小の雪だるま

    多くの子どもたちはどれぐらい大きな雪だるまを作れるかチャレンジしますが、欧米人の平均的な髪の太さの5分の1である0.01mmしか幅のない世界最小の雪だるまが科学者によって作られたそうです。 極小のミニサイズではあるものの単に丸い球が2つあるだけではなく、ちゃんと目や鼻などもあって、雪だるまであると認識できるものとなっています。 詳細は以下から。 Have yourself a microscopic Christmas: The world's smallest snowman at just 0.01mm wide | Mail Online イギリスの国立物理学研究所で作られた雪だるま。 雪だるまに使われている球は電子顕微鏡のレンズ調整用に使うもので、目や口は集束イオンビームによって形作られ、笑顔も表現されています。 この雪だるまは量子検出グループのDavid Cox博士によって作られ

    平均的な髪の太さの5分の1、幅が0.01mmしかない世界最小の雪だるま