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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/hiranabe (2)

  • 『ソフトウェア工学の分岐点における、アジャイルの役割』:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    第30回記念のソフトウェアシンポジウムで、「ソフトウェア工学の分岐点における、アジャイルの役割」 と題した発表をしました。 ソフトウェア工学、は衰退したのか、滅びるのか?あるいは、これからなのか? 1968年にNATO会議で初めて使われたSoftoware Engineeringという言葉。この言葉は、2010年の現在、どう響くのか、という点を、エド・ヨードン、トム・デマルコ、トム・ギルブ、アリスタ・コバーン、メアリ・ポペンディック、ら過去のソフトウェア工学のジャイアンツの最近の発言と、その中でのアジャイルの台頭という観点で、書いてみました。

    『ソフトウェア工学の分岐点における、アジャイルの役割』:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    developerWorks
    developerWorks 2010/06/17
    An Agile Way:『ソフトウェア工学の分岐点における、アジャイルの役割』
  • AgileJapan2010 の感想報告 (その1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    AgileJapan2010 についてです。とても充実した二日間で、頭の中が一杯になり、なかなかブログを書き出すことができませんでした。。。 まず、なんといっても野中先生の公演がめちゃくちゃ響きました。編についてはすぐに後に書きます。今日は、裏話を先に。 野中先生には、「リーン開発の質」を訳したときにぼくが日経BPの編集者(高畠さん)を通じて献をお送りしました。そのときに丁寧なお返事を頂いたのがきっかけで、いつか、アジャイル関係のカンファレンスでお話していただきたいと思っていました。家のAgile2009にも、先生のPhronetic Leadershipを紹介するサブミッションを書いたりしました。 今回、富士通の宮田さんのご紹介で、実際に野中先生をたずね、お話をお願いしました。 今なぜ先生の発見した手法がソフトウェア開発で注目されているか、日の現在のソフトウェア開発をもっとクリ

    AgileJapan2010 の感想報告 (その1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    developerWorks 2010/04/14
    AgileJapan2010 の感想報告 (その1)
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