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bookに関するdevelopmasoのブックマーク (8)

  • 書籍「スタッフエンジニアの道」の好きなところ、面白く感じたところ - 大好き!にちようび

    原書と兄弟で肩を並べて 島田浩二@snoozer05さん訳の、8月26日発売「スタッフエンジニアの道―優れた技術専門職になるためのガイド」の感想のような記事を書きます。 スタッフエンジニアの道 ―優れた技術専門職になるためのガイド 作者:Tanya Reillyオライリー・ジャパンAmazon 翻訳レビューに参加した流れと、簡単な感想 今回、個人的には初めてとなる翻訳レビューに参加させてもらった関係で、物理をご恵贈いただいた流れです。 まず圧倒的に信頼している技術書翻訳者*1であること、自分としても一応「VPoE」というタイトルで働いていたし領域的にも興味があること、翻訳レビューってやってみたいな〜!という憧れ の100点+100点+100点の合計1000000点!!!って感じの参加動機です。 snoozer05.hatenablog.jp で、しかも、参加が決定して書籍名を聞いたら「も

    書籍「スタッフエンジニアの道」の好きなところ、面白く感じたところ - 大好き!にちようび
  • 『ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』を読んだ - Magnolia Tech

    ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法 作者:Vlad KhononovオライリージャパンAmazon 訳者の増田亨様より献いただきました ありがとうございます さっそく読んでみました システムは、なぜ必要とされるか?という「why」が有り、次に何を作るべきか?という「what」が有り、それを受けての「how」が有る。 (たまに突然「what」だけが有ったり、なぜか「how」の議論だけが先行する事例も聞くけど、それは順番が間違っているだけなので、その問題はここでは触れない) この「why」と「what」と「how」が上手く繋がった状態を作り上げていくために、過去にさまざまな開発方法論が考案され、語られてきた。 「ドメイン駆動設計」は、開発方法論として「名前がついて、生き残ってきた手法」の一つであり、昨今複数の解説書が発行されている唯一の手法と言え

    『ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』を読んだ - Magnolia Tech
  • RustでつくるGit入門

    Gitの仕組みを学び、Rustで実装する内容をまとめました。 Gitの仕組みの部分は無料公開されています。

    RustでつくるGit入門
  • 書評 「思考と意味の取り扱いガイド」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    思考と意味の取扱いガイド 作者: レイ・ジャッケンドフ,大堀壽夫,貝森有祐,山泉実出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2019/06/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書はレイ・ジャッケンドフによるこれまでに形作ってきた思考や意味についての考え方をまとめたになる.ジャッケンドフはもともとチョムスキーのもとで生成文法を学び,その後認知的視点から言語,思考,意味について考察を深めてきた.その考察は膨大なものになるが,書ではエビデンスの詳細には踏み込まずに,ジャッケンドフのアイデアの筋道を語る形になっている, 第1部 言語,言葉,意味 冒頭で「言語と思考の関係はどうなっているのか」という問題が提起される.そしてジャッケンドフはこの問題を取り扱うにあたって「日常的視点」と「認知的視点」を峻別し,書はどこまでも認知的視点から問題を考察していくという方針を示す

    書評 「思考と意味の取り扱いガイド」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • お薦めのコンパイラの本とか | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。たまにお薦めコンパイラの教えてなどのやりとりをTwitterで見かけるのでまとめておきます。 私の主観が入っているので他の方の意見も参考にして下さい。 普通の入門書三書 よく挙げられるのは通称「ドラゴンブック」、「タイガーブック」、「中田先生の最適化なんちゃらの」です。 このうちのどれかを読むと良いでしょう。 こういう教科書系のによくあることですが、だけでなく挙げられている参考文献の情報も重要なので読み終わっても売らないで棚に残しておくことをお薦めします。 コンパイラ[第2版]~ 原理・技法・ツール ~ いわゆるドラゴンブックです。結構古くからあるです。前半が構文解析の理論で、後半でコンパイラ関連の技法などが載っています。 割と技法の紹介が多く、幅は広いですがそれぞれの説明に割かれた紙面は小さいです。 章分けが雑なので目次だけで内容を判断せず、手にとって確かめたほ

    お薦めのコンパイラの本とか | κeenのHappy Hacκing Blog
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―

    低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita
  • ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita

    この記事は、ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018の9日目です。 明日は@kmdsbngさんです。 今回は、ドメイン駆動設計(以下DDD)を学ぼうとする人に対して参考になる資料をまとめます。 DDD関連資料のオススメ まずはDDDの青い、エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計から手を出したいところですが、500ページ超えで分厚く、初学者の人とっては解説される内容が抽象度が高く、理解するのに苦労すると思います。 ですのでこれから紹介するSTEPの順番から読んでいくのことをオススメします。 STEP1 まずはDDDの概念から理解していくことから始めましょう。下記のがオススメです。 わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~ https://booth.pm/en/items/392260 このはストーリー形式でDDDを解説されていますので比較的理解しやす

    ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita
  • ROS Robot Programming in Japanese

    [の紹介] タイトル: 詳説 ROSロボットプログラミング 副題:- 導入からSLAM・Gazebo・MoveItまで - 著者:表 允晳, 倉爪 亮, 渡邊 裕太 出版日:2015年 11月 30日(初版) 出版社:Kurazume Laboratory (出版者記号 9908736) ISBNコード:9784990873608 フォーマット:PDF版 ページ数:340p サイズ:A4 [ダウンロード] Direct download link (Version 1.0.0 / 2015-11-30) [主な内容] ROS入門 ROS のインストール ROSの基知識 ROSコマンド ROSツール ROSプログラミングの基 パッケージの導入方法 センサによる情報の取得 移動ロボットの制御とシミュレーション SLAMとナビゲーション ROSによるロボットアームの制御 [参照] @boo

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