ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (8)

  • SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは

    大学在学時に、ソフトウェアVPN(Virtual Private Network)の「SoftEther VPN」(以下、SoftEther)を開発したことで広く知られる登 大遊氏。SoftEther開発後も中国の検閲用ファイアウォール「グレートウォール」へのハッキングなどで話題を集め、現在は東日電信電話(NTT東日)のビジネス開発部 特殊局員、情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究者、筑波大学の客員教授などを務めている。 登氏が、ゲットイットが開催したWebセミナーで、日ITエンジニアに必要な「トライ&エラー(トライアルアンドエラー)の思考法」について話した。ゲットイットは、リユースIT製品の販売やレンタル、メーカーサポートが終了した製品の保守をサポートするIT機器保守(第三者保守)など幅広い役割で、NTTグループをはじめとする多数の企業

    SoftEtherの登 大遊氏が語る、「日本のITエンジニアに迫る危機」とは
    devrabi
    devrabi 2024/02/02
    現実には、CSを学んできた人は作業者扱いで、コミュニケーション能力を重視して採用でBPを使うことが主業務のPMになろうという人の方が高い給料を貰える企業の方が大多数なので
  • 情報処理技術者試験合格で証明できるもの

    情報処理技術者試験合格で証明できるもの:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(39) 情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第39列車は「情報処理技術者試験」です。※このマンガはフィクションです。

    情報処理技術者試験合格で証明できるもの
    devrabi
    devrabi 2023/08/03
    世の中には自動車免許がとれない、絶対車の運転をさせちゃ駄目な人とかもいますしね、同じようなものかな?
  • みな人材不足と言うが、実はIT人材は「5年間で約20万人増えている」 IPAがDX白書2023の“増ページ版”を公開

    みな人材不足と言うが、実はIT人材は「5年間で約20万人増えている」 IPADX白書2023の“増ページ版”を公開:日米IT人材の経年変化を追記 IPAは、「DX白書2023」の印刷書籍版PDFを公開した。印刷書籍版の発行に伴い、日米IT人材の経年変化を追記した。付録資料には、日、米国、欧州、中国の各デジタル関連の制度と政策動向を加えた。

    みな人材不足と言うが、実はIT人材は「5年間で約20万人増えている」 IPAがDX白書2023の“増ページ版”を公開
    devrabi
    devrabi 2023/03/22
    足りていないのは「数」だと思われているからね
  • 内製化のメリット/デメリットと成功のポイントは?

    1 内製化とは 内製化とは、外部に委託していた業務を自社の社員や設備などで対応する体制に切り替えることです。従来、日のユーザー企業はシステムの設計や開発、運用などを全てベンダー企業に委託するケースが多く見られました。しかしここ数年、システムに関する業務を外部に委託するのではなく、内製化へ舵(かじ)を切る企業が増えています。

    内製化のメリット/デメリットと成功のポイントは?
    devrabi
    devrabi 2023/03/08
    上流のみ、全体工程ではないものを内製化と言っているのは相変わらずJTCという感じですが
  • 未経験者に「プログラミング言語」は求めない 調査で分かった企業が期待するスキルとは

    未経験者に「プログラミング言語」は求めない 調査で分かった企業が期待するスキルとは:パーソルキャリアがITエンジニア職未経験、微経験者の転職について調査 パーソルキャリアは、「doda ビジネスパーソンと企業の転職意識ギャップ調査」の結果を発表した。それによるとITエンジニア職「未経験歓迎」求人の割合は2年前(2021年1月)に比べて約3.0倍に伸びていることが分かった。

    未経験者に「プログラミング言語」は求めない 調査で分かった企業が期待するスキルとは
    devrabi
    devrabi 2023/03/07
    まず先に「未経験歓迎」をうたう求人が良い求人なのか。自分なら避けたいと考えますが
  • いちエンジニアが会社を動かすための正しいルートとお作法

    「うちの会社のあのやり方は間違っている」「こうすればもっとうまくいくのに」――と、Slackや居酒屋でポソポソと愚痴を言ったことはないだろうか。だが、そんなことをしても何も変わらない。会社を変えよう、良くしようと思うのなら、お作法に従って正しいアクションを取るべきなのだ。 プロジェクトや組織が誤った方向に動いている気がする。 そんな経験はないだろうか。しかし特に何もしない。そういう実態はないだろうか。「何か行動を起こすと角が立つし、組織を動かすのは面倒なことだ。どうせ組織が変わらないなら転職でもした方がマシだ」――それがエンジニア音かもしれない。 しかし、言われたことをやるだけのエンジニアでは、仕事に退屈しないだろうか。ビジネスサイドへも提案できるハイブリッドなエンジニアになれば、主体的に仕事に取り組め、より楽しく働ける。 エンジニアとしてビジネスサイドに携わっていく方法の一つとして、

    いちエンジニアが会社を動かすための正しいルートとお作法
    devrabi
    devrabi 2022/10/26
    その労力をかけるくらいなら転職することに労力をかけるというのが一般論なのでは?
  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心
    devrabi
    devrabi 2013/10/07
    グリーで、どうしても失いたくないログでどういう仕組みを使っているのか気になる。現状、ロストが許されないデータにfluentdは使っちゃダメ?
  • 試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる

    ビッグデータ時代―なぜ、いま機械学習なのか Apache Hadoop(以下、Hadoop)の登場で、今まで捨てていたデータ、貯めるだけで処理しきれなかったデータを活用できるようになりました。 活用手段として最近とみに注目されている技術が「機械学習」であり、Hadoopの強みを生かし簡単に機械学習を行うためのライブラリが、「Apache Mahout」(以下、Mahout)です。 稿ではMahoutを動かしてみることで、機械学習の常識を身に付けます。 そもそも、機械学習とは? 機械学習とは、一定のデータをコンピュータ・プログラムに「学習」させ(すなわち、そのデータに潜むパターンや規則性を表す「モデル」を自動的に構築させ)、他のデータにそのモデルを適用すれば、あたかも人間のように複雑で柔軟な判断が行えるようにするという試みです。 機械学習をビジネスに活用した例は、レコメンド(ユーザーや商品

    試すのが難しい―機械学習の常識はMahoutで変わる
    devrabi
    devrabi 2012/03/07
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