2015年4月20日のブックマーク (4件)

  • 京大大学院・藤井教授が警告「橋下維新が暗示する日本の危機」|注目の人 直撃インタビュー

    橋下徹・大阪市長が最重要課題に掲げる「大阪都構想」。その可否を決める住民投票が1カ月後の5月17日に行われる。前哨戦とされた統一地方選では、大阪維新の会が府議会と市議会ともに第1党の座を確保。もっとも、府議会は目標の過半数には届かず、都構想の実現可能性は、まったく読めない。住民… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,360文字/全文3,500文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    京大大学院・藤井教授が警告「橋下維新が暗示する日本の危機」|注目の人 直撃インタビュー
    deztecjp
    deztecjp 2015/04/20
    「ノーミスで進まねば」みたいな気負いが民主主義を窒息させる。やってダメなら後戻りもできるのが民主主義のいいところ。有権者様は無責任だから、「失敗した」と思えば手のひら返しできる。だから放っておけ。
  • 町村議、定数割れ相次ぐ 低い報酬、若者が敬遠:朝日新聞デジタル

    統一地方選後半の町村議選で、候補者不足が深刻になっている。立候補予定者が定数に届かない自治体が相次ぎ、群馬県上野村では駆け込み的に定数削減に踏み切った。背景には議員報酬の低さや若い人が敬遠しがちといった事情があり、議会改革を探る動きも出ている。 再選挙の危機、誘っても「仕事がある」 群馬の高山村・川場村 9日、群馬県高山村役場で村議選(定数10)の立候補予定者の事前審査があった。だが、訪れたのは現職5、新顔1の計6陣営だけで、定数を4下回った。「再選挙になるかもしれない」。村の選挙管理委員会は慌てて準備に取りかかった。 公職選挙法は、定数の6分の1を超える欠員が出たときは再選挙をしなければならないと定める。高山村の場合、2人以上の欠員のまま21日の告示日を迎えれば、50日以内に補充のための再選挙になる。県選管によると、「県内では首長選を含め例がないのではないか」という。 高山村では、前回1

    町村議、定数割れ相次ぐ 低い報酬、若者が敬遠:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2015/04/20
    議会を土日と平日夜間に開催することにすればいいだけの話。日本でも地方議会議員の兼職は法的に認められている。兼職議員が当たり前のアメリカやスウェーデンとの大きな違いは、じつは議会の開催日時くらい。
  • この判決が大問題なのは「賠償金の支払い命令が出た」ことでなくて「過失の可能性を認めた」こと

    単純に保険会社に金を支払わせたいんなら「過失はないが払え」って命令するだけでいい。それであれば画期的であろう。 そうじゃないから問題なんだよ。

    この判決が大問題なのは「賠償金の支払い命令が出た」ことでなくて「過失の可能性を認めた」こと
    deztecjp
    deztecjp 2015/04/20
    珍しい(から話題になった)判決でも、毎回こうやって「ふつうの判決」とかいって擁護する人が出てくる。たいてい二審でひっくり返るんだが……。「こんな理路もある」というくらいのスタンスで書けばいいのに。
  • 「山下たけおり」は、選挙カーの使用は致しません 山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”...

    山下たけおりは、騒音を撒き散らす選挙カーの使用や電話依頼、選挙ハガキを使うなどの選挙活動は致しません。 これらの行為は”今の時代”にそぐわない選挙運動だと考えています。 赤ちゃんが起こされる、夜勤明けに寝れないような選挙カーの騒音は迷惑そのものです。 また、ほとんど関わりの無い人から電話が掛かってくる、自分宛にハガキが送られてくる(=個人情報を見られている)ことを「気持ち悪い」「危険ではないか」と思うのが今の時代の普通の人々の感覚ではないでしょうか。 そして、さらに悪いことには、これらの活動には皆さんの納めた税金が使われています。 市民が不快に思うにも関わらずそのような選挙運動を押し付ける、自分自身のやり方すら変えられない政治家が税金を浪費し、「市民に寄り添う政治、●●を改革する」等と発言するのは、皆さん、一人一人の有権者としておかしいとは感じないでしょうか。 不満に思う、おかしいと思うこ

    deztecjp
    deztecjp 2015/04/20
    落選すると予想。