将棋の三浦弘行(43)九段が対局中に将棋ソフトを不正使用していたと指摘され、のちに「不正の証拠はない」と認められたことをめぐり、ある弁護士が「渡辺明竜王を弁護する」という文書を発表し、物議を醸している。 この文書は横浜パートナー法律事務所の大山滋郎弁護士の名義で、 2月26日に「三浦九段不正疑惑について、渡辺明竜王を弁護する」というタイトルで同事務所のサイト上に公開された。文書は公開後、Twitterなどで物議を醸し、同日中に削除された。
![「渡辺明竜王を弁護する」弁護士が文書公開も「怪文書」と物議⇒削除 どんな内容だったのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ebc7a9f60fc690d492b3c5edc080ffd780e6427/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63c8c22500004401c872c9.jpeg%3Fops%3D1200_630)
http://menhera.jp/2064 http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935 こちらの件。発達障害ではないが障害を抱えている当事者として「はぁ? なに言ってんの?」としか思えなかったので、ここにメモっとく。 結論。 障害があることを時間給労働の安売りの根拠にするのは当事者含め労働者をまったく幸せにしない 理由:「あ、きみ障害もちなの? じゃあ時間給安くするか残業サービスでいいよね?」ということになる そもそも「昨今は残業規制がかまびすしい」という認識は誤り もともと一日8時間以上の労働は違法。それ以上が規制されているのに空気を読む人々が見過ごしてきた 8時間の労働時間というのは「一日は24時間」とおなじ物理的な限界 25時がないのとおなじで、サービス残業というのは本来ありえない。ゲームで言えばチート
あるいは目に映るものすべてを自分の欲求に寄せて語ることに憑りつかれている。 あまりこの言葉は使いたくないんだが、そもそも「普通に面白い」じゃん。けものフレンズ。 ファンの間ですらあまり評判がよろしくない第一話を例にしても、 メインキャラクターの顔見せ、おおざっぱな世界観説明、主人公の目的設定までを最初の5分で過不足なく終わらせた上で、 1話の中である程度の盛り上がりを作って2話までのヒキまでちゃんと盛り込んでるんだぞ? その後も各話それぞれ起承転結(おまけに主人公がその性質をいかして活躍する)があって、しかも話が進む毎にちゃんと目標へと近づいて行っている。 おまけにかわいらしいキャラクターがキャチーなセリフを吐きながら入れ代わり立ち代わり出てくるときたもんだ。 今も昔もアニメ見渡して、これがきちんとできてる作品が全体の何割あるかって話。 「話」の部分で深夜アニメ特有の品質に対する覚悟が不要
まともなところで売上の話しだすと売り豚湧いて荒れるんだよね だから匿名ダイアリーでやるお 予想1. Amazon、カドカワ、その他で定期的に予約が復活していて その際の弾がAmazonの場合だいたい1000 大体3発売ってて全部売り切れたから、現時点で9000くらいではないか (もちろんAmazon以外読めないのでこの予想は適当すぎる) このまま推移した場合、最終的に1万台と予想 A.1万台 予想2. Googleトレンドの比較において、ボリュームは このすば1期<けもフレ<リゼロ である このすば1期が1万程度、リゼロも1万程度なので、けもフレも1万程度と予想 A.1万前後 予想3. きらら枠などの癒し系アニメにおいて、ある程度流行になった場合は1万台だ けもフレもなんだかんだで癒やし枠だ A.1万台 予想できない点 ・売り切れた場合 ・価格が安い ・本の側の価値も高め ・なんかアマラン
NHKを見ない「普通の人」に届けたい――。「ねほりんぱほりん」は攻めてない、新しくて当たり前の番組作りとは きわどいテーマを根掘り葉掘り聞く、大人の人形劇。NHK・Eテレのトーク番組「ねほりんぱほりん」がさまざまなメディアに取り上げられ、注目されています。放送のたびにTwitterでは多くの人がツイートし、最多記録は1回の放送中に約3万8千件。トレンドにも挙がるのに、視聴率は1%未満という不思議な現象が起きています。こんな現象が起きた番組の背景には「以前ほどテレビを見なくなってしまった人たち」の存在があるようです。番組の制作に関わる、ディレクターの藤江千紘さんとデスクの萩島昌平さんに聞きました。 藤江千紘さん 「ねほりんぱほりん」ディレクター 萩島昌平さん 「ねほりんぱほりん」デスク テレビを見ない人はネットユーザーではなく「普通の人」 左がMCのねほりん(山里亮太さん)、右がぱほりん(Y
本を読む時間がない日々忙しい人のために、ロングセラー、ベストセラー、話題の本etc…ダ・ヴィンチニュース独自の視点で選書した名著を紹介する本連載。第6回目は特別編として、「スピード狂」の外資系マネージャーとして知られる日本IBMシニア・プロジェクト・マネージャーの木部智之さんにインタビュー。著書『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』(KADOKAWA)も好評の木部さんに、仕事が遅い人に読んで実践してほしい5冊を紹介いただいた。 編集者からの提案で、『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』というタイトルの本を出したからでしょうか。僕のことを“スピード狂”みたいに思っている人もいるみたいですが(笑)、どちらかというと“速さ”よりも“ロジカルシンキング”にこだわって仕事をしてきました。 頭のなかで物事を論理的に体系立てて考えられれば、思考のスピードが速くなり、そ
「君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本の映画批評における下記の(伝統的な)問題点の象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います。 最初の問題点。日本の映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。 キネマ旬報のベストテンにランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロ。ゼロですよゼロ。世界のアニメーションに革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童の冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることなく世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっています。ピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本のアニメーションに目を向けて
日本将棋連盟は27日、臨時総会を開き、青野照市専務理事(64)ら3人の理事の解任を決めた。将棋ソフトによる不正の疑いが晴れた三浦弘行九段(43)を出場停止にした処分をめぐり、連盟の決定を問題視した一部の棋士が、会長らが辞任した後もとどまる理事5人の辞任を求め、署名を提出していた。 公益社団法人である連盟は、常勤の理事の多くを棋士が務め、会員である棋士、女流棋士の投票で選ばれる。この日は東京と大阪にある将棋会館をテレビ会議システムでつなぎ、総会を開いた。 5人の信任をそれぞれ問う形で投票を行った結果、会長に次ぐナンバー2の青野専務理事、中川大輔常務理事(48)、片上大輔常務理事(35)の27日付での解任が賛成多数で決まった。東(あずま)和男常務理事(61)と佐藤秀司常務理事(49)は留任する。任期は6月まで。正会員234人のうち、委任状を出した64人を含む216人が投票した。 棋士らは、三浦
残業禁止の流れはそりゃ正しいのだろう。 でもその正しさでは救われない人もいるよと愚痴ったら うるせえ正しいんだから黙ってろ無能は隅っこで大人しくしてろと罵倒される。 なるほどこうやってトランプ大統領は生まれたのかと深く納得した。
「あれ?鍵閉めたっけ?」一日に何回思うんだろう。 みなさんはどうですか?ぼくはしょっちゅうです。 大体ぼくは大雑把な性格で、細かいことは自分でももうちょっと気にせーよと思うほど気にしないんですが、鍵だけはダメ。 つらい。 ぼくの「鍵閉めたっけ病」の症状 家の鍵 ぼくはボロ賃貸マンションの2階に住んでいます。玄関出て目の前が階段で割と便利です。 家を出る、カギかける、階段下りる、あれ?って感じで発症します。そしたらもう階段のぼって玄関ドアのノブをガチャガチャ。ああ良かった閉まってる。こんな感じですよ。 ヒドイときは2回繰り返したりしちゃう。ああ良かった閉まってる、階段下りる、あれ?階段のぼる、ノブガチャ、ああ良かった閉まってる…無限ループです。 車の鍵 車だってそう。もちろんイモビライザー付きですからボタンをポチーしてガチャっと閉まるわけなんですが、何回も押した挙句ドアもガチャガチャやってそ
第1回は、国立情報学研究所・鯉渕研究室を取材し、液浸冷却の今をうかがった。第2回では、長期にわたり油没させた場合、マザーボードやCPUなどはどうなるのかを見ていこう。 「A10-6800K」を油没したのは、2016年1月である。そこから第1期動作テストを2016年7月に行ない、起動を確認。環境としては寒暖の差が激しさに定評のある編集部倉庫の1角であり、また油の交換をせず、酸化も考慮した状況を継続させた形だ。鯉渕研究室でも話題にあがったが、加速試験を実施できないため実時間で見るしかない。 約1年前に油没させた「A10-6800K」一式 長期間の油没によるPCパーツへのダメージに関する資料はないに等しい。防油を必要とする工業シーンでは、付着を前提としたものもあるが、油没となると、資料を発見できなかった。 海水よりはまろやかなダメージだと思われるが、液体に沈めている以上、なにかしらのダメージを受
DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2017年02月26日07:00 やっぱりテレビが最高です! 2017年のJリーグ、いや、あえて言いましょう、2017年のDAZNが開幕しました、と。日本のスポーツ界を飲み込まんとする「スポーツライブ中継配信戦争」の大波。Jリーグはこのまま座して死ぬよりはと意を決し、自らその大波に飛び込みました。DAZNという黒船に乗って。 開幕戦を終えて想うのは、DAZNと歩む10年はJリーグが自らの足で立てるかどうかの勝負の10年だなということです。DAZNはきっとJリーグを助けてはくれません。彼らにとって大事なのは日本市場を獲ることであり、将来的にオンラインカジノでかっぱぐことであり、Jリーグはそのための有力な手駒のひとつに
昨日、出た文書について。小暮さん自身が非難されている中で私をかばってくれるという心意気は有難いと思いましたし、その当時に何を信じたのか、と聞かれたので以前からあった資料は出しました。 ただそれにより、不愉快な思い、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。 明日の臨時総会のことも含めてまた書きます。
その話は考察するに値しない。 脚本の人は哲学的ゾンビなのだから。 彼女は真顔でそう言った。 千代ちゃんの一撃 相変わらず『けものフレンズ』が人気である。どれほどの人気であるか、人気の秘密は何かということは、今さらここで書く必要は無いだろう。一つ言うならば、7話で答え合わせがされると共に、新たな謎が提示されたのは良い構成だった。きちんと考えて作っていることを示し、これからもそうであると伝えている。回を重ねるごとに増えていく #けものフレンズ考察班 は今後も活発に使われることだろう。 そんな風潮に対し、前々から水を指すような画像が貼られるのを何度か見た。 『月刊少女野崎くん』第6巻より これは『月刊少女野崎くん*1』第60号(第6巻収録)の一コマである。状況としては、片思いの王子役を演じることになった鹿島が、その感情表現について悩んでいたのに対しての一言である。 『月刊少女野崎くん』第6巻より
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