2018年5月20日のブックマーク (6件)

  • “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲーム攻略「ファイナルファンタジータクティクス大全」に、とてつもない事実が発覚してしまったのではないかと一部の界隈がざわついています。5月19日の公式ニコニコ生放送で、現スクウェア・エニックス社員前廣和豊さんが当時「資料にうそをいれた」と発言したのです。えええぇぇぇっ!? 真実を話した瞬間。コメントは大盛り上がり 「ファイナルファンタジータクティクス大全」は、現Gzブレインが発行するゲーム雑誌「ファミ通」から1997年に出版されたもの(執筆編集は編プロ「JK VOICE」)。名前の通り「ファイナルファンタジータクティクス」の攻略なのですが、誤植や間違いが多いことから一部では“黒”と呼ばれたりもしています。 【訂正:2018年5月21日15時30分 初出で2000年発売と記述しましたが、正しくは1997年発売でした。合わせて記事

    “FFT黒本”「小数点以下の確率で盗める」21年目にして驚愕の事実発覚か 「スクウェアが資料にうそを入れた」
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    なんでそんな無意味なイジワルをするのか。不合理の極み。正確なデータを渡す、収益の分配をきちんと受ける、という互恵関係をなぜ理解できない。自分の給料に直接関係ない仕事への不快感、なのかね。幼稚だと思う。
  • 素粒子:朝日新聞デジタル

    ア あっけらかんとした顔で ソ 反っくり返るように座り ウ うるせぇなと言いたげに タ 高飛車な態度を延々続け ロ ろくでもないこと次々に ウ うんざりするわ、当に ×  × ザ 雑な言いぶり、放言重ね イ いっさい責任とりません ム むちゃな答弁も数知れず ダ 誰も首に鈴をつけぬから イ いつまでも懲りない人だ ジ 常識はずれもほどがある ン ん? なぜ居座れるの?

    素粒子:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    言論の自由。ま、みなさんが感想を述べること自体は、朝日新聞と同様に自由。どうせ圧力として機能するほどの数にはなるまいし。
  • 政治腐敗に若い人が寛容なわけ | 井上靜 網誌

    井上靜に関するblog(網誌)です。下記の著書を購入して支援を頂けたら助かります。下記の他は別人や海賊版なので買わないでください。Googleが誤情報を混ぜているので信じないで下さい。アマゾンのコメント欄に嘘の書評が書いてあるのは過日倒産した出版社の宣伝です。この種の輩に対抗する意味でも何卒よろしくお願いいたします。品切れのさいはご容赦ください。 by ruhiginoue

    政治腐敗に若い人が寛容なわけ | 井上靜 網誌
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    理屈はどうとでもつく。
  • 「ギャンブルのため、過労死の遺族の声すら抹殺」枝野氏:朝日新聞デジタル

    与党と日維新の会が合意する見通しになった働き方改革関連法案の「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」をめぐる修正内容について、立憲民主党の枝野幸男代表は19日、「現行の条文でも当然の前提で、まったく意味がない。実質的な修正ではない」と批判した。維新などの賛成を得て衆院通過をめざす与党に対し、立憲などは「修正で強行採決の批判を薄めたい思惑が透けて見える」と反発している。 修正が検討されているのは、年収の高い専門職を労働時間規制から外す「高プロ」を適用された人が、人の意思で撤回できる規定の新設。立憲などは高プロを法案から削除するよう求めている。 共産党の志位和夫委員長も同日、修正内容について「過労死容認のレベルまで残業を認めるという基は変わらない。長時間労働を止められないからこそ労働法制があり、人の意思に責任を負わせるというのは根が違う」と批判した。 立憲など野党はカジノを含む統合型

    「ギャンブルのため、過労死の遺族の声すら抹殺」枝野氏:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    ネットでは規制強化側の支持者しか存在感がないが、現実には緩和側も無視できない大勢力。現実的に規制強化だけ通すのは無理(ゆえに前政権も動けず)。今回の改正案、全体としては規制強化で助かる側が圧倒的多数。
  • サッカー:ハリル氏、謝罪と慰謝料1円求め提訴へ - 毎日新聞

    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    納得できる真実など、見つかりはしないだろう。私の狭い経験からいえば、事実は説得力を欠くことが多い。自分が納得できる物語に合致しない言葉を却下し続けても、事実からは遠ざかるばかりではないだろうか。
  • インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS

    「『インクレス』は、プリンター界における“フィルムカメラからデジタルカメラへの移行”のようなものです」 1950年代から格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品だ。3Dプリンターデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえる。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターだが、彼につきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」だろう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っている。 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれる

    インクが一滴もいらないプリンター「インクレス」。特別紙もいらず、モノクロでの印刷は無制限に可能 | HEAPS
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/20
    id:sukemasa_fujiwara カラー写真は、カラーで大量に印刷した紙にIDだけ個別に印刷する用途を示しているように見えます。