2018年5月19日のブックマーク (4件)

  • 体内に薬の成分を持ったおじいさん。1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    体内に薬の成分を持ったおじいさん。1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ 1 名前:名無しさん@涙目です。(空) [CA]:2018/05/16(水) 13:21:58.65 ID:YNlj6I2P0 特殊な体質のおじいさん 新生児240万人を救った秘密とは?豪州 オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから、「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。 ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含

    体内に薬の成分を持ったおじいさん。1100回の献血で240万人の新生児を救い81歳で引退へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/19
    日本では輸血を受けた人は献血できないので、ハリソンさんの場合、献血が認められないのだった。諸外国ではそのあたり、どんなルールでやっているのだろうか。
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/19
    ほうれん草と小松菜
  • 最終盤の国会、与党は委員長「職権」連発 野党も対抗:朝日新聞デジタル

    与党が重要法案の今国会成立をめざし、委員長による「職権」をてこに審議を加速し始めた。野党は、早くも担当閣僚への不信任決議案を出して対抗する。会期末まで残り1カ月あまり。来週には最大の対決法案である働き方改革関連法案の衆院通過に向けた山場を迎える。最終盤の与野党攻防が幕を開けた。 立憲民主党など野党5党は18日、環太平洋経済連携協定(TPP11)を担当する茂木敏充経済再生相に対する不信任決議案を衆院に提出した後、国会内で共同記者会見をした。 「大臣として、今日に至るまで、説得力ある説明がなかった」 立憲の辻元清美国会対策委員長は、こう強調。国民民主党の泉健太国対委員長も続いた。「形式的な答弁に終始し、国民の声に聞く耳を持たない大臣だ」 ただ、これまで野党はTPP11に関して茂木氏を全面的に批判してきたわけではない。なぜ不信任決議案なのか。狙いは茂木氏ではなく、国会審議にブレーキをかけることに

    最終盤の国会、与党は委員長「職権」連発 野党も対抗:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/05/19
    野党は与党時代に、与党は野党時代に同じことをしていた。多くの案件で折り合いがつかないのは当然で、最後は多数決になるのは仕方ないと思う。少数派の野党は議事録に反対意見を残すことを成果としてほしいが……。
  • ながやす巧氏の原稿について | まんだらけ

    弊社オークションサイトで落札された作品について 今回問題になりましたまんだらけオークションサイトで販売されました「ながやす巧氏の原稿」についての弊社のコメントです。 問題点がいくつかありますが事実関係をまず記載しておきます。 ① オークションにかけられた原稿が紛失したものかどうか特定できていない。 オークション前に作家様代理人と出版社様サイドから打診はありました。15枚の原稿紛失が1974年にあったこと、その時に紛失届けを出したことをもって、それが今回の原稿であると主張され、それはながやす先生が原稿を厳しく管理しているからとのお話でした。まんだらけとしては「愛と誠」の原稿を完全に管理をされているならば、紛失原稿がその15枚だけなのかを確認して連絡をいただけますか?と代理人様に4月29日に返事をしましたが、その後回答はない状態です。 ② 弊社といたしましては遵法の精神にのっとりまして営業を重

    deztecjp
    deztecjp 2018/05/19
    大英博物館問題と構図は同じ。「既に所有権は移っている」と私は判断する。「かつての所有者」に延々と権利を認め、一時の感情でまんだらけ側の主張を否定すれば、市民生活の安寧は守られず。