2018年7月1日のブックマーク (6件)

  • 都市化できない土地、茨城 電車が便利にならない理由:朝日新聞デジタル

    東京と近いのに田舎扱いされがちな茨城県。偏見かと思いきや、東京都市圏との結びつきを妨げる施設が存在する、という。しかも大正時代から。当だろうか? 常磐道石岡小美玉スマートインターチェンジから約10キロ西にその施設はある。気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)。約7万平方メートルの敷地には緑が広がり、牧場に迷い込んだかと錯覚させる。古風なれんが造りの建物は秘密結社の部のようだ。 なぜここに? 同観測所の山崎明主任研究官に尋ねると、うわさの一端につながる答えが返ってきた。「将来にわたって都市化しない地域と予測されたから、と言われています」 地磁気の観測には、山や海から離れた平坦(へいたん)地であると共に、磁気を生じさせる電流の影響を受けないことが不可欠という。特に電車の影響は大きく、電車の敷設がない田舎が選ばれた、ということらしい。 もちろん今は茨城にも多くの電車が走っている。ただし、東京

    都市化できない土地、茨城 電車が便利にならない理由:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    「不便を放置して自ずと人口密度を抑制」でも構わないと思う。地磁気観測所は1913年に茨城へ移り、人口は後から増えた。「補償」に値する被害などありはしない。嫌なら他の街へ移ればいいんだ。
  • われわれは反省すべきか、萎縮すべきか、Hagexの遺志を継ぐべきか - novtanの日常

    これは実質的にHagex氏の追悼エントリです。 - 「われわれ」とは主語の大きい話であるが、僕が件に対して最終的に言いたいことは、「信念に従って生きよ」ということである。信念に基づいた正義はしかし一つに決定することができるたぐいのものではない。だから何が正しいかを決定することにより、社会のあり方が規定され、規制されるような、あるべき姿とは正反対のものになってしまうことを恐れる。正しさとは常に変容するものであり、痛みなしの変容はありえない。痛みを恐れるばかりに無難であり続けることを全員が選ぶことが最も恐ろしい。 正義とは、必ずしも紳士的なものではない。むしろ、暴力的なものだ、と捉える人のほうが多いかもしれない。自分の信念に基づき正しさを提示することは他人の信念と当然ながら対立する。正義とは立場や情勢によって変わる、実に脆弱な概念でしかなくて、正しさはロジカルに担保されない。不正を憎む人と、

    われわれは反省すべきか、萎縮すべきか、Hagexの遺志を継ぐべきか - novtanの日常
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    「高知のトマトの人」などという表現をやめ「イケダハヤトさん」とふつうに書くことを「萎縮」と呼ぶなら、「萎縮すべき」と私は主張。批判はすればいい。だけど、なんでそういう、イジメの作法をやめられないのか。
  • 「私28歳。結婚してない恋もしてない。仕事もダメ。なにもない」朝ドラ『半分青い』のセリフが賛否両論 しかもこれの続きは男性を狙った二段構え

    楓 @kaede21 自由に生きたいのに、朝からコレ聞こえてきてやめてくれよって思った。28なんてとうに過ぎたけど、世間ではそれが正解みたいな言い方で、そうじゃなくても生きる道なんて沢山あるのを間違いだと言われてるみたいで「しんどい」ってなった twitter.com/aaatatatannn/s… 2018-06-30 19:08:06

    「私28歳。結婚してない恋もしてない。仕事もダメ。なにもない」朝ドラ『半分青い』のセリフが賛否両論 しかもこれの続きは男性を狙った二段構え
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    そういうことを気に病む性格に生まれついた人は不運。私自身はなーんとも思わないので、全く刺さらない。他人を同じ言葉で貶して不幸への勧誘をしないでくれたらいいんだけど、と願うくらい。
  • そもそもなんで売春は良くないものという風潮なの?

    妊娠や性病リスクがあるから? じゃあ妊娠や性病リスクの問題をクリア出来たらOKなの?

    そもそもなんで売春は良くないものという風潮なの?
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    長らく人類は確実な避妊手段を持たなかった。ゆえに、人の尊厳をないがしろにしない文化は、自ずと売春を否定してきた。安価で確実な避妊の手段が普及した以上、最大の根拠を失った文化は遅かれ早かれ変容する。
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    自分は1円も出す気なし。金を出す人が許すなら続くだろうし、許さないならこれで終りだろう。ロケット市場は過当競争。世界で1社2社、増えても減ってもどうでもいい。
  • 「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル

    0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。コロンビアがセネガルに勝ったことで、日は2大会ぶりに決勝トーナメントへ進出できたのですが、西野朗監督の判断について賛否両論がわき起こっています。 西野監督人や選手も含めた賛成派の人たちは、決勝トーナメントに進むことがチームの目的で、そのために必要なことをした、と主張します。しかし日は試合の途中で敗戦を受け入れたのですから、決勝トーナメントに進めたのは、同時進行だった別会場の試合でコロンビアがセネガルに勝ったおかげです。確率だ、読みだ、と言ったところで、「サッカーくじ」を当てたようなもの。決勝トーナメント進出のために最善を尽くしたとは言えません。 賛成派と反対派の意見が一致するのは、見ていてつまらなかった、負けて「勝ち進む」のは煮え切らない、といった感情です。同じ感情が、賛成派にも反

    「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル
    deztecjp
    deztecjp 2018/07/01
    こういう意見もあってよい。