しあん @cyan112 ニューヨーク・タイムス(以下NYT)の編集委員に任命されたサラ・チョン(韓国系)が過去に白人絶滅を願うツイートしていたことが発覚し、大炎上しています。驚くことにNYTは彼女が過去にこうした発言をしていたことを知りながら採用し、非難が殺到した後も擁護する姿勢を貫いています。 pic.twitter.com/1QtCOlGNJN 2018-08-03 18:48:12
![NYタイムス新編集委員が「白人」罵倒の過去ツイートで炎上。地位も失…わず!同紙は擁護し、更なる議論呼ぶ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0240d0355af631f30b38086a7d127762dffa3050/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F1f064dd37226400b974ce2bf46263306-1200x630.png)
津田ともき/大田区議会議員・立憲民主党/社会保険労務士 @tsudatomoki @umayama999 これは派遣会社に苦情を言っても良かったレベルだと思います。 一人でいうのが難しければ、複数で言うなど。 しかし、これはちょっとひどいですね。 2018-08-03 16:07:34
かるび(@karub_imalive)です。 毎年7月~9月頃に開催される夏の美術展は、難しく考えなくても、大人から子どもまで幅広く楽しめる体験型展示が多くなります。そんな中、7月19日からNHK Eテレの番組「デザインあ」と連動した企画展、「デザインあ展 in TOKYO」が日本科学未来館でスタートしました。 「デザイン」の展示というと、なんだか難しいのかなぁ・・・と身構えていたのですが、行ってみてその面白さに圧倒されました。これは本当に面白い!! ユーモア満載の体験型展示や没入感のあるインスタレーションを一つずつこなしているうちに、直感的にデザインの奥深さや面白さ、本質に気付かされていく、素晴らしい展覧会でした。 早速ですが、展覧会に行ってきた感想レポートを書いてみたいと思います! 1.企画展「デザインあ展 in TOKYO」とは テーマソングは小山田圭吾(コーネリアス)が担当! 2.
財務省の文書改ざん問題をめぐり、野党側が求めていた佐川元理財局長の偽証の疑いでの告発について、与党側は「証言は虚偽には当たらない」などとして賛同できないと伝えました。 これについて衆議院予算委員会の与野党の筆頭理事が3日午後会談し、与党側は一連の問題で、大阪地検特捜部が佐川氏を不起訴としたことを踏まえ、「告発は名誉毀損や人権侵害になりかねず、慎重に行うべきだ」と指摘しました。 そのうえで「記憶に忠実な証言であるかぎり、客観的に誤っていても、虚偽には当たらない」などとして、告発には賛同できないと伝えました。 森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざん問題をめぐって、野党側はことし3月の佐川元理財局長の証人喚問での証言に偽証の疑いがあるとして、議院証言法に基づいて告発するよう与党側に求めていました。 これについて衆議院予算委員会の与野党の筆頭理事が3日午後会談し、与党側は一連の問題で、大阪地検特
強行採決された働き方改革の本丸「高度プロフェッショナル制度」。そのニーズの根拠となる労働者ヒアリングについて、編集部の情報公開請求に厚労省が1カ月延長し、国会閉会後に開示したのは、A4サイズ用紙24枚の墨塗り文書(写真)。「半分、… https://t.co/mqs8HcS6vI
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女性向けジャンルの作品をいろいろ追っかけてるんだけど、最近どこもかしこもブラインド商法を使ってきていてしんどい。特にイベントでそれをやってくるのがしんどい。 アニメイトで売ってるタイプのブラインドグッズは、割り切ってBOX買いしていらないキャラを売りに出せばまあ確実に手に入る。手間と金はかかるけどね。 でもイベントで売られるブラインドグッズはコンプセットが用意されてないことが多い。しかも販売時間が限られてる上に行列が長いから「出なかったからもう1個買おう」が難しい。 だからとりあえず最初に多めに積む。そこで推しが出れば万々歳だけど、出なかったら地獄のスタート。トレーディングエリアで露店を開いてる人達に声をかけて回ることになる。 ここで高レート推しだと 「AくんとBくん交換してくれませんか?」 「すみません、AくんはAくん(の別グッズ)としか交換探してません」 「AくんとBくん交換してくれま
〇〇を批判するなら××も批判しろ、という言い方・論法には、いくつかの問題があるように思っている。 まず、一つ目。 この言い方は、おそらく「(ほぼ)同一のものA、Bがあった場合に、Aを批判する者はBも批判しなければならない」ことを前提としている。 しかし、その前提にそもそも疑問がある。 これはもう価値判断の話かもしれないが、私は、この前提には同意しない。 仮にこれが国家による取り扱いの話だとしたら、国家が不平等な取り扱いをするのは問題だろう。 これに対し、個人の場合、同一のもののうち、一方を批判して他方を批判しない、というのは自由ではないか。 (自由とか言い出したら矛盾や誤りを含めて何を言おうが自由なんだけど、論理的な誤りがないということ。) 一方を否定し、他方を肯定するのはダブスタとの批判を免れないだろうが、他方に対して言及しないのはそう問題がないように思える。 私の立場からすると、AとB
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