2018年12月22日のブックマーク (4件)

  • レーダー照射「あとは引き金引くだけ」 政府に強い衝撃、日韓悪化避けられず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府は、韓国軍の艦船が、海上自衛隊の哨戒機に対して火器管制レーダーを照射したことに強い衝撃を受けている。軍事行動とも捉えられる事態だからだ。日政府は元徴用工を巡る訴訟問題に強く反発しながらも、関係維持に腐心してきたが、今後の日韓関係のさらなる冷却化は避けられない。 【火器管制レーダーを照射した韓国軍の駆逐艦】 岩屋毅防衛相は21日、記者団に「韓国側の意図ははっきりと分からない」としつつ、「極めて危険な行為だ」と批判した。レーダー照射は「あとは引き金を引くだけ」の危険な状況で、防衛省関係者は「韓国軍との間で聞いたことがない。驚いている」と憤った。 日韓関係は、韓国最高裁が日企業に元徴用工への賠償を命じた判決や、韓国政府が従軍慰安婦を支援する「和解・癒やし財団」の解散を発表したことで緊張関係が続く。菅義偉官房長官が先月の記者会見で「日韓関係は厳しい状況にある」と述べたが、日韓は新たな火

    レーダー照射「あとは引き金引くだけ」 政府に強い衝撃、日韓悪化避けられず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2018/12/22
    大統領がそうするように命令した、みたいなことは絶対にありえないはずなので、一通り怒ってみせて、忘れるのがいいと思う。何らかの誤判断の結果であり、人がミスをしなくなることはないので、それ以上を求めても。
  • 女性ばかりを狙う「ぶつかりおじさん」は、ストレス社会が生んだモンスターか? | 文春オンライン

    しばらく前に、「新宿駅の構内で女性ばかりにわざとぶつかる男性」の動画が話題になっていましたね。 あの動画を見て「これ、やっぱり被害に遭うの自分だけじゃなかったんかい!」と思った人、特に女性はたくさんいたと思うんです。私もその1人なんですが。知り合いの男性たちにこういう話をしても「えー、そんなわざわざ体当たりするような人いる?」とか「たまたまぶつかっちゃっただけじゃないの?」とか言われるし、なかなか理解されずもどかしい思いでいたのですが、女性に聞くと大体「あ、いるいる!」と共感してもらえるので、多くの場合、彼らの狙いはやはり女性なのでしょう。 金髪鼻ピアスの女子プロレスラー的風貌の友人は しかも、女性の中でもよく被害に遭う人とそうでない人に分かれます。どうやら標的になりやすい女性に共通する特徴として、「ぶつかっても何も言われなそう」「派手な格好ではない」「小柄である」などがあるみたいです。地

    女性ばかりを狙う「ぶつかりおじさん」は、ストレス社会が生んだモンスターか? | 文春オンライン
    deztecjp
    deztecjp 2018/12/22
    全国に1000人程度しかいない特異な集団の発生要因を社会全体に求めるのは、私は違うと思う。「大勢が似たことをやっていて問題の裾野がすごく広い」ケースでもない。
  • 女性の卵巣誤って摘出 執刀医が腫瘍と誤認 自治医大 | NHKニュース

    栃木県下野市の自治医科大学付属病院で、女性の右側の卵巣の摘出手術をした際、誤って左側の卵巣などを切除していたことが分かりました。病院によりますと、その場でミスに気付いて元に戻す手術を行い、今のところ後遺症はみられないとしています。 その場にいた別のスタッフが誤りに気付いたため、切除した卵巣などを元に戻す手術を行い、今のところ後遺症はみられないとしています。 病院は、女性に謝罪するとともに、事故調査委員会を設置してミスの原因を調査していますが、病院によりますと執刀医が卵巣の腫れを腫瘍と間違えて切除してしまった可能性があるということです。 佐田尚宏院長は「患者の方、家族の方に多大な不安と苦痛を与えてしまったことを深くおわびします。事故調査委員会の調査結果を踏まえ、二度とこのような事態を起こさないよう努めていきます」とコメントしています。

    女性の卵巣誤って摘出 執刀医が腫瘍と誤認 自治医大 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2018/12/22
    人間のすることなので、時にはミスもあるだろう。可能な範囲内での再発防止対策は当然にやるべきだが、それでミスがなくなるということはない。今後も執刀医が仕事を続けられますように。
  • 勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学

    勝たない自分たちに、価値はないのか カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 © 2018 RCAST, UTokyo 勝たない自分たちに、価値はないのか 『アスリートと宇宙飛行士の当事者研究』 特別編 カーリング女子・吉田 知那美 選手 × 宇宙飛行士・野口 聡一 氏 「夢の舞台・オリンピックで手にした銅メダル。なのに、あまりそばに置いておきたくなかった」 平昌オリンピックカーリング女子銅メダリスト・吉田知那美選手は、そう話した。 「そだねー」が流行語になり、多くのメディアで笑顔を見せていたその時、彼女の心に何が起こっていたのか。 東京大学先端科学技術研究センター(先端研)・熊谷研究室では、アスリートが目指す“より速く、より高く、より強く”というパフォーマンスの向上と矛盾しない形で、そこに縛られて傷を負うのではない全人的なサポートを、当事者研究の視点から発信しよ

    勝たない自分たちに、価値はないのか | 東京大学
    deztecjp
    deztecjp 2018/12/22
    私などからすると、「スポーツ」「競技者」に過剰に価値を置いて、不必要な悩みを抱えているように見える。個人の主観は、ある程度までは意識的に調整できるので、自分で自分を苦しめる程度を減らせたら……と思う。