2019年9月17日のブックマーク (8件)

  • 韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    14、15日に朝日新聞社が実施した全国世論調査(電話)で、日韓関係について尋ねた。韓国への好悪を聞くと、韓国を「好き」は13%、「嫌い」が29%、「どちらでもない」が56%だった。18~29歳は「好き」が23%で、「嫌い」より多い。「嫌い」は、高い年齢層に多い傾向がみられ、70歳以上では41%が「嫌い」と答えた。 特に女性は、18~29歳、30代ともに「好き」が2割を超え、「嫌い」を上回った。男性も18~29歳では「好き」が2割で、他の年代より高い。一方、40代以上は「嫌い」が「好き」を大きく上回り、男性では50代以上の4割が「嫌い」と答えた。 安倍政権の韓国に対する姿勢…

    韓国「嫌い」、年代上がるほど多い傾向 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
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    deztecjp 2019/09/17
    長期推移を見ても、よくわからなかった。https://honkawa2.sakura.ne.jp/7900.html
  • アイドル活動の女性にわいせつ行為 帰宅を待ち伏せ 男を逮捕 | NHKニュース

    自宅マンションに帰宅したアイドル活動をする20代の女性に対し、背後から襲ってわいせつな行為をしてけがをさせたとして、ファンの26歳の男が警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと今月1日の午後11時ごろ、東京 江戸川区のマンションアイドル活動をする20代の女性に対し、背後からタオルで目と鼻をふさいで引き倒し、体を触るわいせつな行為をしてけがをさせた疑いなどが持たれています。 女性はイベントを終えて帰宅したところ、マンションのオートロックの内側で待ち伏せていた佐藤容疑者に襲われたということです。 警視庁によりますと佐藤容疑者は、女性が所属するアイドルユニットのイベントやライブに毎回のように参加する熱狂的なファンでしたが、これまでにストーカーなどの相談はなかったということです。 調べに対し容疑を認めているということで、警視庁は詳しいいきさつを調べています。

    アイドル活動の女性にわいせつ行為 帰宅を待ち伏せ 男を逮捕 | NHKニュース
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    deztecjp 2019/09/17
    ちゃんと批判されまくっている状況を前提として、「犯罪に関する話題のネタ的消費」も思想信条の自由および表現の自由の範疇として擁護する。
  • 原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所にたまり続けている放射性物質のトリチウムなどを含む水の処分について、大阪市の松井市長は、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考えを示しました。 これについて、大阪市の松井市長は17日、大阪市役所で記者団に対し「未来永劫タンクに水をとどめおくことは無理なのだから、処理をして、自然界レベルの基準を下回っているものであれば、科学的根拠をきちんと示して、海洋放出すべきだと思っている。まずは政府が国民に丁寧に説明をして決断すべきだ」と述べました。 そのうえで、記者団が「海洋放出に大阪として協力する余地はあるのか」と質問したのに対し「持ってきてもらって流すのであれば協力する余地はある。科学的にだめなものは受け入れないが、全く環境被害のないものは国全体で処理すべき問題だ」と述べ、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考

    原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2019/09/17
    大阪以外の自治体が絶対反対で受け入れないなら、大阪まで運ぶのもアリ。無意味なタンクを増やし続けるよりタンカーを借りる方がリーズナブル。
  • 職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も

    職場で「お母さん」と呼ばれたことありますか? 女性がそう呼ばれるのを見たことありますか?(写真はイメージです) GettyImages/AH86 「僕のこと、先生の息子だと思ってください」 東京都内の私立大学で教員を務めるAさん(女性、40代)が男子学生から言われたことだ。 「先生」ではなく「お母さん」と呼ばれることがたまにあるという。 「率直に言ってキモいですね」(Aさん) Aさんが教える学生の男女比は7対3で、圧倒的に男子学生が多い。大学の教員も8割は男性だ。 共学であるこの大学では女子学生へのキャリア教育が行き届いているとは言い難い。Aさんは日頃から女子学生に対して、就活時は女性管理職の割合や女性社員の勤続年数もチェックすること、妊娠出産で仕事を辞めると次に正社員で働くことが難しいこと、さらに家事育児は女性がすべきものという社会的なプレッシャーの根強さなどを授業中に伝えている。 Aさ

    職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も
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    deztecjp 2019/09/17
    「察して」は無理がある。多様化した社会では、自分はどんな人間で、どう接してほしいかを、主張するしかない。それを厭い、こうして愚痴るのは非生産的。
  • 『倒木の伐採撤去作業が難航している理由』TOKIOの城島リーダーから免許に関する言及も「だてに長年、重機を扱ってないな…」

    𝕊‌𝕀‌𝕍‌𝔸 @SixaxiZ すごいな 倒木の伐採撤去作業が、 電柱や電線に引っかかってる倒木 →電気会社しか伐採できない法がある。電気会社は伐採に不慣れなので時間がかかる 県道の倒木 →県が伐採除去ときまってる 市道の倒木 →市が伐採除去ときまってる って区分がめんどくさすぎて、そりゃ進まないわすぎる 2019-09-13 22:09:01

    『倒木の伐採撤去作業が難航している理由』TOKIOの城島リーダーから免許に関する言及も「だてに長年、重機を扱ってないな…」
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    deztecjp 2019/09/17
    災害対策基本法に従って特別法を制定すれば法的な支障はなくなるのだが、来月まで国会は休み。「この程度の災害で特別法は必要ない」という判断なのだと思う。安直にルールを緩和する危険は理解できるが……。
  • 「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース

    台風15号によって千葉県内で電柱が倒れる被害が相次ぎ、停電が長期化する原因になっていることから、赤羽国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」への対応を全国で急ぐ考えを示しました。 そのうえで赤羽大臣は「課題となっているコストの縮減に取り組みつつ、地方公共団体や電線の管理者と連携しながら無電柱化の推進をさらにスピードアップさせて進めていく」と述べ、今回の台風被害を受け、全国で無電柱化への対応を急ぐ考えを示しました。 国土交通省は、防災対策や景観保護のために、来年度までの3年間で、災害時の緊急輸送道路などを優先して全国のおよそ2400キロの道路で無電柱化する計画を進めています。 台風15号の影響で千葉県で依然停電が続いていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は「問題は、想定以上に復旧に時間がかかっていることだ。早急な復旧と再発防止にむけて、徹底した調

    「無電柱化」への対応全国で急ぐ 停電の長期化受け 国交相 | NHKニュース
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    deztecjp 2019/09/17
    不支持。これまでの議論をなかったことにするのはやめろ。目の前の問題に意識を集中して費用対効果を無視した話に飛びつくのは、いい加減に卒業すべきだ。
  • 苫野一徳 on Twitter: "いつも言ってますが、教員免許状更新講習は廃止すべき。しかも3万円自腹は、教師が「公」教育の担い手である以上ありえない。他方のオランダでは、年間13万円程度の研修・研究費が支給される。子どもたちの主体的な学びをと言う以上、教師の主体… https://t.co/mitZY2OkHc"

    いつも言ってますが、教員免許状更新講習は廃止すべき。しかも3万円自腹は、教師が「公」教育の担い手である以上ありえない。他方のオランダでは、年間13万円程度の研修・研究費が支給される。子どもたちの主体的な学びをと言う以上、教師の主体… https://t.co/mitZY2OkHc

    苫野一徳 on Twitter: "いつも言ってますが、教員免許状更新講習は廃止すべき。しかも3万円自腹は、教師が「公」教育の担い手である以上ありえない。他方のオランダでは、年間13万円程度の研修・研究費が支給される。子どもたちの主体的な学びをと言う以上、教師の主体… https://t.co/mitZY2OkHc"
    deztecjp
    deztecjp 2019/09/17
    不適格な教員を穏当に現場から排除するための施策としては、大袈裟過ぎるということか。一発試験にしたら安く済むが、まともな教員も落ちてしまうのが課題。全員合格でも意味ないし……。
  • SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit

    ジョン・W・キャンベル・ジュニア新人賞およびジョン・W・キャンベル・ジュニア記念賞、そしてジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞が改名される予定である。記事はこの件について思ったことをまとめたものだ。(photo by Romain Kamin) 1.なぜ改名されるのか? 端的にいう。由来となった作家の言動に傷つく人がいるからだ。 ジョン・W・キャンベル・ジュニア(1910-1971)はファシスト、レイシスト的な言動から、功罪の罪のほうがあまりに大きく、賞の冠としてふさわしくないと見なされた。今年キャンベル新人賞を受賞したジャネット・ンが受賞スピーチ(動画)で訴えたことで大いに話題になり改名決定に至ったが、ンによれば賞名にふさわしくないという問題提起は以前からあり、署名活動も行われていたという。 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(1915-1987)のほうは、要介護の夫を殺して自分も死ん

    SF賞の改名について(キャンベル賞、ティプトリー賞)|橋本/@biotit
    deztecjp
    deztecjp 2019/09/17
    全然、支持しない。