2022年2月5日のブックマーク (7件)

  • ロシアのプロパガンダを発信してしまう日本の「専門家」たち ウクライナは「東西分裂国家」か?日本で広まる偽情報に注意せよ | JBpress (ジェイビープレス)

    ウクライナの首都キエフ郊外のピロゴヴォ村で、正教会のクリスマスを祝うために教会に集まった人々(2022年1月7日、写真:AP/アフロ) (平野 高志:ウクライナ・ウクルインフォルム通信編集者) 2021年秋から、ロシアウクライナ周辺に兵力を集結させており、すわ更なる侵攻か、と欧米とロシアの間で冷戦終結以降最大の緊張が生じている。これにあわせて、日語空間でも様々な解説記事が現れているのだが、その中には、事実に基づかない偽情報や誤情報も少なくない。 今回筆者が紹介したいのは、2014年以降、ウクライナへの侵攻、領土占領を続けるロシアが、国際社会の情勢理解や決定を誤らせることを目的に発信している「偽情報(プロパガンダ)」である。 ロシアは、2014年のウクライナ侵攻以降、ロシアウクライナ情勢に関して、根幹部分に誤りがあり、それを知りながら読み手・聞き手を騙すために伝える「偽情報」を積極的に

    ロシアのプロパガンダを発信してしまう日本の「専門家」たち ウクライナは「東西分裂国家」か?日本で広まる偽情報に注意せよ | JBpress (ジェイビープレス)
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    書かれているのは「見解の違い」の範疇だと認識した。この程度のことで、一方が他方を「偽情報」と書いてしまうことへの危うさについて、少なくとも表面的には、全く自戒が見られないのが怖い。
  • はてな運営の説明に対して - 呉座勇一のブログ

    前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか

    はてな運営の説明に対して - 呉座勇一のブログ
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    はてな運営には一定の「信頼」があるから、こういうことで失われるものがあるのだけれど、元より記事の公開停止に積極的な運営であれば、新たに負う傷もなかったろう……なんてことを考えたりもする。
  • 「Z世代」とか名前つけた人は電子殻に名前をつけた科学者を見習ってほしい「あとのことを考えていなさすぎる」

    宇田(象徴) @41_36_22 Z世代って名前つけた人間、さすがにあとのことを考えていなさすぎる 電子核をKから始めたバークラを見習ってほしい 2022-02-04 02:45:36 リンク Wikipedia ジェネレーションZ ジェネレーションZ(英: Generation Z)、Z世代(ゼットせだい)とは、アメリカ合衆国や英語圏、日などにおいて概ね1990年代半ばから2010年代初頭までに生まれた世代のこと。生まれながらにしてデジタルネイティブである人類初の世代である。ジェネレーションY(概ね1980年代初頭-1990年代半ば生まれ)に続く世代であることから「Z」の名が付いている。 概ね1990年代半ばから2010年代初頭あたりのどこかで生まれた世代ではあるが、カナダ統計局の場合には1993年生まれ以降を、アメリカ心理学会の 12 users 61 リンク Wikipedia

    「Z世代」とか名前つけた人は電子殻に名前をつけた科学者を見習ってほしい「あとのことを考えていなさすぎる」
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    Intelのプロセッサは1985年からの四半世紀で 386→486→Pentium→Pentium Pro→Pentium II→Pentium III→Pentium 4→Pentium D→Pentium Extreme Edition→Pentium Dual-Core→Pentium と変遷した。ま、何とかなるのでは。
  • 日本語版Wordle「ことのはたんご」指南書・感想|plum/大西

    はじめに 投稿では単語推理ゲームである「ことのはたんご」に関する指南書と作製後の感想を記述しています。開発者という立場ですが、私も明確な正解を知らないため、こんな解き方もあるのかぐらいの感じで見ていって下さい。 「ことのはたんご」をしらない方はこちらもしくはAUTOMATON様の記事から確認して下さい。 作製後感想 作品は当初は「Wordleは英単語思いつくのが難しいから日語なら母語だから簡単だろ」という思いから作製しました。それが蓋を開けてみたらびっくり家Wordleより圧倒的に難しくなっていました。 個人的にはこの難易度の高さもそれはそれで面白いのですが、もうちょいサクサク溶けた方が面白いかなとは思います。そのため「4文字にすれば良かったかなぁ」などと多少後悔しています。まあ家リスペクトということで仕方ないってことで…… 単語の選出が良くない そもそも日語において一文字違う

    日本語版Wordle「ことのはたんご」指南書・感想|plum/大西
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    戦法云々以前に言葉が思い付かない。思い付く言葉が軒並み既にNGとなった字を含む。ある字を除外して言葉を検索するエンジンが私の脳内にはないらしい。しりとりも「ン」を含む言葉を都度除外してきたんだよな……。
  • 芥川賞作家 西村賢太さん死去 | NHKニュース

    自身の体験をもとにした私小説で知られ、「苦役列車」で芥川賞を受賞した作家の西村賢太さんが5日、東京都内の病院で亡くなりました。54歳でした。 西村さんは東京都出身で、中学校を卒業後、アルバイトをしながら生活していましたが、大正時代の私小説作家、藤澤※清造の作品に出会ったことをきっかけに執筆活動を始め、2004年に作家としてデビューしました。 私小説にこだわって、自身の生い立ちや心情をユーモアを交えながら率直に投影した作品を書き続け、2007年には「暗渠の宿」で野間文芸新人賞を受賞しました。 そして2011年に、人生の目標を失った若い男性が孤独や劣等感にさいなまれる姿をリアルに描写した作品、「苦役列車」で芥川賞を受賞し、その際の記者会見での気負わない言動も話題となりました。 その後、テレビやラジオでも活躍し、執筆活動では最近まで小説やエッセーなどを発表していました。 出版関係者によりますと、

    芥川賞作家 西村賢太さん死去 | NHKニュース
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    享年は若いが、長く苦しまなかったのは不幸中の幸い。
  • 「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?

    浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 日の犯罪が2002年から五分の一となったそうで、他の先進国はどうかなと法務省資料を見たら、件数は人口差があるにしても率がひでえ。アメリカにいたっては、日の百倍も強盗が発生。なおそのアメリカでも世界治安度ランキングだと真ん中より上という。人類っ! pic.twitter.com/0QiRD3l31G 2022-02-04 08:48:29

    「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    他国との桁違いの差はもちろん、過去20年の国内での変化に関しても、少子高齢化を主因とするのでは説明がつかない。要素としては当然あるわけだが。生物学的進化によらず社会はまだまだ改良可能。希望が持てる話だ。
  • 「給与で会社を選ぶ人とは働きたくない」 人事担当の投稿が物議 “実名アカウント”の炎上リスク浮き彫りに

    「給与や待遇で会社を選ぶ人と働きたくない」――ある民間企業の人事担当者のツイートが物議を醸している。このツイートは、この企業が募集中の中途採用案件の待遇条件も相まって、賛否両論の声が上がっている。 投稿したのは、ITコンサルティングなどを手掛けるノースサンド(東京都中央区)の人事担当社員。社員は1月31日、自身の公式Twitterアカウントに「新卒採用担当を採用したいと思い、沢山の方にご応募いただいているのですが、給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくないのです。。。私は、会社の顏となる人事だからこそ、待遇/給与で会社を選ぶ方と働きたいとは思わない」(原文ママ)と投稿した。 投稿内容について、Twitterでは「Twitterの投稿は切り取られやすいと思うが頑張って!」といった応援のコメントもあった一方、「サラリーマンなら自分の仕事内容と報酬は絶対に天秤にかけるべき」「ブラック企業のテン

    「給与で会社を選ぶ人とは働きたくない」 人事担当の投稿が物議 “実名アカウント”の炎上リスク浮き彫りに
    deztecjp
    deztecjp 2022/02/05
    私は「正直な採用」支持派。嫌なら応募しなければいい話。社会は多様であるべきで、多数意見に迎合しない主張を叩き、他の人が同様の発言をすることの抑止を図るのは不支持。「not for me」の表明に留めてほしい。