2023年2月16日のブックマーク (3件)

  • ハックルさんの新著「ゲームの歴史」を読む前に大前提として理解しておくべきこと:彼は「本質」という言葉を愛しすぎている - 頭の上にミカンをのせる

    ハックルさんの新著を読むにあたって 今までハックルさんがどういうを書いてきた人であるかを振り返ってみます。 ハックルさんの基その1:「質」という言葉が好きすぎると思う 質という言葉を多用することの副作用について ハックルさんがどのくらい質って言葉を好きかというと 著作を見ても「彼だけが知っている質」へのこだわりが熱く語られてます。 いっておくけどこれ私だけの意見じゃないからね ハックルさんの基その2:「質」を深く掘り下げるのはあんまりやってくれない*1けど、直接関係ないうんちくはめっちゃ語るよ! 今回の記事のまとめ ハックルさんの基その1:「質」という言葉が好きすぎると思う 青 才さんもそうなんだけど、人間には「質」というワードにめちゃくちゃ惹かれる人種あるいは時期というのがあります。 私もこういう言葉が大好きでめっちゃ使ってた時期があるし今でも気を抜くとすぐ使っちゃ

    ハックルさんの新著「ゲームの歴史」を読む前に大前提として理解しておくべきこと:彼は「本質」という言葉を愛しすぎている - 頭の上にミカンをのせる
    deztecjp
    deztecjp 2023/02/16
    なるほどな、いわれてみれば、そうである。
  • 「これは命に関わる話だ」岸田首相 ウクライナ キーウ電撃訪問は | NHK政治マガジン

    「これは総理の命に関わる話だ」 寒さがこたえる1月下旬の夜、取材にそう答えた官邸幹部。 ロシアウクライナ侵攻から1年。 G7=主要7か国の首脳らは、これまでに次々と戦地ウクライナを訪れ、世界に連帯を示してきた。 しかし、総理大臣・岸田文雄はここまでウクライナ訪問を実現できてこなかったが、取材では、この1年、水面下で何度も実現を模索してきたことがわかった。 そして、3月21日、岸田は予定を変更して訪問先のインドを離れ、ウクライナに向かった。 政権内でも賛否が渦巻く訪問検討の知られざる舞台裏に迫る。 (家喜誠也、高橋太一) ※3月21日に内容を更新しました。 激怒した岸田 「なんで総理執務室で話した内容がすぐに外に漏れるんだ!」 2022年12月、官邸内で岸田は怒りをあらわにしていた。 岸田の「年末キーウ訪問」を具体的に検討する極秘打ち合わせの一部が、外部に漏れたのだ。 「キーウに行くという

    「これは命に関わる話だ」岸田首相 ウクライナ キーウ電撃訪問は | NHK政治マガジン
    deztecjp
    deztecjp 2023/02/16
    そもそも訪問の必要なしと思うが、同時に、そんなに安全を気にすることないんじゃないの、とも思う。真に行く必要があって行くなら、死んだって仕方ない。総理は社会の道具であり、その生命の保護は最優先ではない。
  • 新型コロナ名称「コロナ2019」に変更へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が、新型コロナウイルス感染症の名称を「コロナウイルス感染症2019」と変更する方向で調整していることが16日、分かった。新型コロナの感染症法上の位置付けが5月8日に、危険度の高い「2類相当」から季節性インフルエンザ並みの5類に緩和されるのに伴い、呼び方を変える。「新型」という表現を止めることで特別視するような見方を減らし、平時への移行を進める狙いがある。 【イラストマスク有無で15分会話した場合の感染確率 感染症法は感染症を危険性が高い順に1~5類に分類している。新型コロナはこれとは別枠の「新型インフルエンザ等感染症」に含まれている。

    新型コロナ名称「コロナ2019」に変更へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    deztecjp
    deztecjp 2023/02/16
    COVID-19 という呼称は、結局、庶民に広まらなかった。あまりにも記号的に過ぎ、頭にスッと入ってこないのだと思う。で、「コロナ2019」……悪くないけど、ちょっと長い。「コロナ19」でよかったのでは?とも思った。