2024年2月26日のブックマーク (6件)

  • 絶望的に収納が下手だからこういうタイプの収納アイテム全部ダメ→オススメの収納方法が集まる

    華|汚部屋、片付けたから見て @hana__heya バズったら宣伝しても良いそうなので✨ 100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた note.com/hana_heya/n/n9… っていうnoteで賞を受賞したので、部屋散らかってて困ってる人はぜひ見てみて下さい☺ ・新聞社から取材がきた汚部屋のビフォーアフター ・片付けに至った衝撃のきっかけ を公開してます✨ 2024-02-25 19:00:01 リンク note(ノート) 100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた|藤原華|編集者 台所にたどりつけない。 そんな経験、普通しないと思う。 汚部屋だったころ、モノが床にあふれていた。ただ台所に行くだけなのに床がモノだらけで SASUKEファイナルステージ みたいになってた。台所にたどり着けるかどうかはその日の体力次第だった。 段ボールや雑誌、ゴミ袋が散乱。 モノがミルフィーユみたいに層に

    絶望的に収納が下手だからこういうタイプの収納アイテム全部ダメ→オススメの収納方法が集まる
    deztecjp
    deztecjp 2024/02/26
    画像のデザインが整っている。収納が苦手な人には、あらゆる整理が苦手な人もいる一方で、このように情報の整理は得意な人もいるのが面白い。
  • 「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に | 毎日新聞

    deztecjp
    deztecjp 2024/02/26
    被告の生い立ちからすると、自分が暴力に晒され続けた20年間、司法は何もしてくれなかったのに、と理不尽に思う気持ちはあるだろう。弁護側の主張にも一理はある。とはいえ、私は判決を支持。
  • フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験

    「フグはいたし命は惜しし」と言われてるかと思えば、「フグう馬鹿、わぬ馬鹿」とも言われ、フグはそのずば抜けた味覚と恐ろしい猛毒で我々日人の魂を揺さぶってきた。 取り扱いが厳重に規制されているが、フグの中でも特に強い毒がある卵巣をぬか漬けにしてしている地域が石川県である。 しかも毒が消える仕組みがはっきりわかっていないために昔ながらの方法を頑なに守って製造しているのだ。そんな「禁断のグルメ」と呼ばれる発酵を一大産地である美川の老舗「あら与」に取材し、体感してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:パンケーキリクガメパンケーキを作る > 個人サイト バレンチノ・エ

    フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験
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    deztecjp 2024/02/26
    現代の社会で、いったん事故が起きると、無くなってしまいそう。なぜそうなるのかわからないが便利で都合がよいことは、勤務先でも、事故が起きるたび禁止されていった。再発防止策を立案できないのが痛い。
  • 中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ

    子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。 ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方の田んぼの隙間で育った田舎者であり、小学生で受験をするという発想すらなかった。むしろ小さな子供を受験勉強に追い込むことに愚かしさを感じていて、正直その気持ちは最後まで消えなかった。 なのになんで受験をすることになったかというと、もとを辿れば小2のときである。うちの近所には大手の受験塾が一つしかなく受験期から入ろうとしても満員で入れないというので、選択肢を残す意味で子供を入れた。この時点で入塾はあくまで「判断は保留」の意図だったわけだが、見落としていたことが一つあった。環境が人を作るのである。 3年後、「受験で良い結果を残す!」という決意に満ち

    中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ
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    deztecjp 2024/02/26
    これくらいのスタンスが現実的に良いのかな、と思った。「受験したければどうぞ、当人の問題なので、勉強をサボるのはご勝手に」が個人的には理想だが、成長過程にある者に対して教育の放棄だといえば、それはそう。
  • 【地震・津波などの災害に備えていることランキング】男女500人アンケート調査

    は地震をはじめとする自然災害が多い国です。 もちろん国や自治体が災害への備えを行っていますが、個人でも災害に備えておく必要があります。 あなたのご自宅では、地震や津波への備えを行っていますか? またあなたやあなたのご家族は、地震・津波が発生したとき、どこにどうやって逃げたらいいのか知っていますか? 今回は全国の男女500人を対象に、「地震・津波などの災害に備えていること」についてのアンケートを実施。 「今、地震・津波への備えが十分ではないな」と感じている人は、アンケートを参考に防災対策について考えてみてはいかがでしょうか。 【調査概要】 調査対象:全国の男女 調査期間:2024年1月19日~21日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性343人/男性157人) 回答者の年代:10代 0.6%/20代 19.2%/30代 37.4%/40代

    【地震・津波などの災害に備えていることランキング】男女500人アンケート調査
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    deztecjp 2024/02/26
    私が暮らす街の場合、ハザードマップの水害想定地と、安全な場所とで、家賃が全然変わらない。それほど防災意識が高くない人が多いので、防災生活のコストが下がっている……という面はあるな、と思う。
  • プラマイ岩橋と真木よう子の論争に一石? 元放送作家が業界の「エアガン文化」を証言 | 東スポWEB

    興業を契約解除された元「プラス・マイナス」岩橋良昌と女優・真木よう子の〝エアガン事件〟が話題となっている。 岩橋が19日、X(旧ツイッター)でフジテレビ系「だれかtoなかい」の公式Xを引用ポストし、出演者の中に「俺をエアガンで撃った人」がいると告白。すぐさま真木の名前がバレ、SNS上で騒然となった。 当の真木はTiKTоKのライブ配信で「エアガンやってねぇってんだよ」「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ。すごくない?」などと疑惑を完全否定。これに岩橋が再び噛みつき収束不能となっている。 真相はともかく、世間が驚いたのは「エアガン」が唐突に出てきたことだろう。普通の生活を送っていたら、まず出会わない代物。ところが、芸能界やTV業界では〝身近な存在〟だったという。 証言するのは、元放送作家の長谷川良品氏。24日に更新した自身のユーチューブチャンネルで25年以上前の話として「私自身、

    プラマイ岩橋と真木よう子の論争に一石? 元放送作家が業界の「エアガン文化」を証言 | 東スポWEB
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    deztecjp 2024/02/26
    岩橋さんの告発について、東スポは「事実は不明」の立場か……。物的証拠はなくとも証言が重なれば信憑性は生まれてくる。お笑い新人賞の審査の件は別方面から証言が出たが、こちらはどうか。