2025年4月12日のブックマーク (7件)

  • 有名俳優逮捕に染まるメディアへの危機感 「興味本位で人権を軽視」:朝日新聞

    俳優の広末涼子容疑者が、病院で看護師を蹴るなどしてけがをさせた疑いで逮捕されました。テレビでは連日、ニュースやワイドショーで多くの時間を割いて逮捕後の様子や、過去のプライベートまでも詳しく伝えていま…

    有名俳優逮捕に染まるメディアへの危機感 「興味本位で人権を軽視」:朝日新聞
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    「有名人だから微罪でも実名報道する」ことに私は反対。社会的関心という言い訳に甘えて、報道の公平と正義が崩壊している。今回の件、そもそも実名報道は不要だった。
  • よく悪役令嬢もので婚約破棄されるヒロインがでてくるけど、実際の貴族社会では可能だったの?19世紀イギリス、18世紀フランスの例を解説

    ルリィ @ruliy_07 婚約破棄系、見る度に「いやそんな理由での婚約破棄が通るわけないしそれを認めるような貴族社会がウン10年以上続く(存在できる)わけないやん……」となってしまうので向いてない まず1人の一存で貴族同士の婚約を破棄できるわけもなく…… 2025-04-11 02:14:31 ゴ久ケ @goske_don バチバチの衆人環境のど真ん中で婚約破棄されてからのハッピーエンドのお話大好きだけど、好きの下剋上を読んでしまうと『貴族たるもの衆人環境のど真ん中で婚約破棄など言語道断』『例え気に入らぬ相手であっても政略結婚は貴族の義務』『なんの手札も後ろ盾も政治的知識もない平民を選ぶなど 2024-12-27 14:30:55

    よく悪役令嬢もので婚約破棄されるヒロインがでてくるけど、実際の貴族社会では可能だったの?19世紀イギリス、18世紀フランスの例を解説
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    物語の舞台が中国なら、婚約の破棄は、さして特別な例ではない。
  • 社会学部は似非科学を蔓延させている

    柴田英里 @erishibata すごい。身長体重の中央値から違うという事実や統計とかをまるっと無視だ。 引用 2C1Pacific @2C1Pacific 岡田桂教授「体力とは、男性が有利になるものだけを測ってきた、文化的に偏った概念」 立命館大学産業社会学部スポーツ社会専攻、すごい。ツイッターのネタでなく、こういう講義が実在するとは。 「男性のほうが体力がある」は当か? スポーツを通じて学ぶジェンダー論 https://x.com/2C1Pacific/status/1910689878683369850 * マジキチ 男性が有利になるように制度化 オリンピックなど、世界的な大会でこれまで物議を醸(かも)してきたことの一つに、トランスジェンダーなど性別をめぐる問題があります。パリ五輪でも、男性ホルモンとも呼ばれるテストステロン値が高い女子ボクシングの選手が出場し、物議を醸しました。立

    社会学部は似非科学を蔓延させている
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    言葉の定義の問題を論じているのであって、「体力とは筋力を中心とした概念である」を前提に「反論」しても、反論になっていない。男性が現在の一般的な定義の「体力」に優れるのは議論の前提であって結論ではない。
  • 石破茂氏「首相が辞めるというのはありだ」と退陣論に言及…「心中ひそかに決意していればいい」

    【読売新聞】 自民党の石破茂・元幹事長は11日のBSフジの番組で、自民派閥が政治資金パーティー収入を還流させて裏金化していた疑惑を巡り、岸田首相(党総裁)の責任の取り方について、「(来年度予算が)成立後、首相が『辞める』というのはあ

    石破茂氏「首相が辞めるというのはありだ」と退陣論に言及…「心中ひそかに決意していればいい」
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    石破さんは過去に余計なことを言い過ぎ。目先の人気取り、世論の不満のガス抜きのために、未来の自分自身を苦しめている。
  • 立民・枝野氏「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」…党内の消費税減税論をけん制

    【読売新聞】 立憲民主党の枝野幸男元代表は12日、米国による一連の関税措置への対応を優先するべきだとして、内閣不信任決議案の提出に否定的な考えを示した。さいたま市での自身の支持者との会合で語った。 枝野氏は関税措置を「国難」と指摘し

    立民・枝野氏「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」…党内の消費税減税論をけん制
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    「理由はどうとでもつく」の典型。通らない不信任案は出してきたのに、通りそうになると出さないのだから、いい加減なものだ。/減税の件、「反対なら離党を」といえるほど党の方針が明確だとは初耳。乱暴すぎる。
  • 部下が覚醒した

    今までやる気のなかった部下Yが覚醒した 新卒で入社して全然ダメダメだった部下だ 仕事の覚えがよくなり やる気にみちあふれ 社交性も上がり 報連相もこなし あれこれ作業をそつなくこなすようになった 難関資格まで取った 入社7年でこれまで色々指示しても忘れるとかあったがここ1年はそれがなくなった 両親が亡くなったことは知っていたがその後から明るくなった 何があったのか具体的には聞けなかったが人伝で両親が認知症だったのを聞いた それでずっと苦労していたというのを初めて知った そういうことは俺には聞けなかった プライベートすぎて踏み込めないし ただまぁなんというか 認知症の対応はそこまで人を歪ませるのかと納得と同時に怖くなった

    部下が覚醒した
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    現代の神話というか、大勢が信じたいと思っている話の一典型。こういうことも稀にはあるが、大抵は問題が片付いても覚醒などしない。ほんの少し変わるだけ。能力の低さの大部分に「理由はない」のが普通だ。
  • あるハウスメーカーから受けた間取り提案の内容、妻の自分の部屋が「家事部屋」と名付けられていた話「共同ローンなのに夫にしか名刺渡されなかった」

    hamu®︎@3y🤍1y @hm_bbkt いま家を建てようといろいろ間取り提案を受けているのだが、とあるHMから私の仕事部屋としてリクエストした部屋に「家事部屋」と名前が付けられた間取り図を見せられてブ、ブ、ブチギレ!!!!! 2025-04-09 17:41:38

    あるハウスメーカーから受けた間取り提案の内容、妻の自分の部屋が「家事部屋」と名付けられていた話「共同ローンなのに夫にしか名刺渡されなかった」
    deztecjp
    deztecjp 2025/04/12
    もはや少数派の事例だろう。悪気がない相手なら、話せば伝わる。啓蒙というのは、世の人々が日々行うべきこと。お互い、考えの古いところはある。相互扶助の精神で、取り組んでいきたい。