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金融に関するdfk3のブックマーク (2)

  • 悪魔のヘッジファンド    8月10日(水):中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 「世界の株式相場は、米国債初の格下げを受けた世界経済の先行き懸念 で軒並み下落、株安の連鎖に歯止めがかかっていない。」 このような報道が新聞やテレビで衝撃的に流れています。 このような報道につられて株を決して売ってはいけません。これらは ヘッジファンドが仕掛けた通常の罠であり、彼らの最大の儲け口なの です。 あなた個人が株を売ればあなたが損をし ヘッジファンドがより儲かる ことになります。 今回のヘッジファンドのやり口を解説します。 今回の世界同時株安は誰も予期せぬ状況で起こった分けではありません。 米国債の格下げという仕掛けで株安が起こったのです。突然米国債を 格下げすればヘッジファンドと格付け会社の関係が疑われることに成り ます。 そこで格付

    dfk3
    dfk3 2011/08/12
    推測できても確信する根拠はそう出てこないだろうな。例えばどれだけの資金力があればどんな仕掛けでどんな利益を出せるかってシミュレーションしてみるとおもろいかもね。過去事象&未来予測のストレステスト的な。
  • 『第七話 ~日銀物語~』

    おじさんの談話室経済通のおじさんと、女子高生真理ちゃんが織り成す、経済を解りやすく掘り下げた基礎講座! (ブログは、リンク引用自由です。) 時は明治10年、かの西郷隆盛公率いる薩摩軍と、明治新政府軍が九州で激突する”西南戦争”の真っ只中 場所は東京、明治新政府庁舎 二人の明治政府高官が、戦争資金を作り出すため、日夜議論を重ねていました。 高官A「さて、西南の役の戦費のことだが、どうしたものか。」 高官B「やはり紙幣をするしかないだろう。」 高官A「そうだな。新政府が安定してきて、税収も増えたとはいえ、とても戦争続行できるほどの収入ではないからな。」 高官B「この戦争に勝たなければ、政府の存続にも関わりかねない。大々的な物量戦で、薩摩軍を圧倒するしかないな。」 高官A「となれば、紙幣発行で戦費調達が妥当か。」 高官B「そうなるな。」 高官A「・・・やもうえん、紙幣発行の準備を急ごう。」 か

    『第七話 ~日銀物語~』
    dfk3
    dfk3 2011/07/20
    これは解りやすい中央大学銀行の役割。
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