前回書いた「最近のハンターハンターにおける「ストーリー練りすぎ問題」について考える」は25万人以上の方々に読んで頂き、コメントもたくさん頂いた。 その中で気になるコメントを見つけたので、今回はそれをもとに前回記事の結論である 「冨樫さんはジャンプ史上最大人数による複雑なドラマを作ろうとしている?」 という推測が実際はどうだったのか?を裏付け検証したい。 該当のコメントはこちらだ。 何かのインタビューで、今まで見たことないくらい登場人物を増やして、複雑な展開に挑戦してるって言ってたな。頭悪くて意図を汲み取れないこともあるけど、これ読んだお陰で長い目で楽しむことができそう。 https://t.co/YjtKlUh8CW — tkc (@tzltJ) 2017年8月8日 どうやらジャンプ本誌とコミックス以外のインタビューで、冨樫さん本人が制作の方針に言及している模様。そこで、さっそくインタビュ
![最近のハンターハンターにおける「キャラ増えすぎ問題」は意外な作品を意識していた - 僕秩はてな](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8c1fc09c3a05169d490b4de4f438837f7af3669/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fd%2Fdfnt%2F20170815%2F20170815131956.jpg)