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lispに関するdgdgのブックマーク (5)

  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

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  • Yaneu Labs --- コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く

    *[hatefu:labs.yaneu.com/20090905/] コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く 「コンピュータ将棋プログラムをLISPで書く」と言うとコンピュータ将棋開発関係者にすら完全にネタかと思われているのが実状ではあるが、私はこれを機にその誤解を解いておきたい。 ここでは、私がC#で書いたLISPエンジンのソースを公開し、これが実際にコンピュータ将棋プログラムの開発において非常に有効であることを示す。 * YaneLisp version 1.10 今回の記事はあまりに長文なので最後まで読む前に眠くなる人のために、まず始めに私が実装したLISPのバイナリとソースを配布しておく。ライセンスはNYSLとする。 勢いに任せて実装したので、かなり雑な作りだが、必要ならばC#側で関数を追加するなりすればいいと思う。このLISPの製作に要した時間は丸2日ぐらい。 # YaneL

    dgdg
    dgdg 2009/09/29
  • 本を読む 「Shibuya.lispテクニカルトーク#1」に参加

    Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#1」が、2008年10月18日に開催された。参加したのでメモ。間違いがあったらご指摘ください。 全体の感想として、アプリケーションにLisp処理系を組み込んで自由度の高い開発をする、といったような話がいくつかあり、Lispは研究言語ではなく実用言語なのだなと改めて思った。あと(自分も含めて)Emacsだらけ(笑) Why Lisp(higepon) 司会のharupiyoさんのあいさつのあと、higeponさんのオープニングスピーチ。まず「50って何でしょう」という質問に、客席のえんどうやすゆきさんから「Lisp生誕50周年」という答えが出た。そこからRubyJavaとは年季が違うというジョークに。 で、最近の日ではLispのやチャットなどがけっこう活発。しかも、日

    dgdg
    dgdg 2008/10/20
  • Emacs Lisp プログラミング:

    解 説書である. 以下にあるメニューは各章のリストである.ここにはすべての章のすべての節 を一覧してある.

  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

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